新語・流行語大賞 2018年のノミネート語発表!!

新語・流行語大賞 2018年のノミネート語発表!!

毎年この時期の風物詩とも言える「新語・流行語大賞」。2018年のノミネート語の発表がありました。「新語・流行語大賞 」と言っても、正直それ全然流行してないけど?って言いたくなることが多いと感じているのは私だけでしょうか?とりあえず2018年のノミネート語を見ていきましょう。

 

「新語・流行語大賞 2018年 ノミネート語の意味①」の記事はこちら

「新語・流行語大賞 2018年 ノミネート語の意味②」の記事はこちら

「新語・流行語大賞 2018年 ノミネート語の意味③」の記事はこちら

新語・流行語大賞 2018年の結果」はこちら

 

新語・流行語大賞
2018年のノミネート語発表!!

 

 

新語・流行語大賞って何?

 

そもそも新語・流行語大賞って何?って思ってる方いませんか?そんな方のために、まずは「新語・流行語大賞」について見ていきましょう。

新語・流行語大賞(しんご・りゅうこうごたいしょう)は、自由国民社がその年1年間に発生した「ことば」のなかから、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞である。2004年(平成16年)より、ユーキャン新語・流行語大賞(ユーキャンしんご・りゅうこうごたいしょう)に改称している。

引用:Wikipedia

 

1984年(昭和59年)に創始された。毎年12月1日に発表される。なお、同日が土曜日・日曜日の場合は次の平日に発表となる。

候補となる言葉は『現代用語の基礎知識』(自由国民社・刊)の読者アンケートの結果から編集部によって選出された50語が候補としてノミネートされ、その中から新語・流行語大賞選考委員会(選考委員7名)によってトップテンと年間大賞が選定される。

創始当初は、新語部門と流行語部門に分かれて、それぞれ金賞を筆頭として各賞が選ばれていたが、8回目の1991年(平成3年)からは年間大賞が設けられ、11回目の1994年(平成6年)からは両部門を合わせて選定されるようになった。

2003年(平成15年)には株式会社ユーキャンと提携し、翌2004年(平成16年)より現代用語の基礎知識選「ユーキャン新語・流行語大賞」に改称された。受賞式典の司会には元TBSアナウンサーの生島ヒロシが担当する。 2017年は元NHKアナウンサーの宮本隆治が担当した。

日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」、第一生命の「サラリーマン川柳」、住友生命の「創作四字熟語」、東洋大学の「現代学生百人一首」と並んで、現代の世相を反映する一つの指標として取り上げられているが、近年では世論の流行語と選考された流行語の乖離が批判され、受賞者の依頼を辞退されるなど影響力の低下が指摘されている。

引用:Wikipedia

 

いつも「ユーキャン」という名前を見るので、てっきりユーキャンが開催しているものかと思っていました。しかし、ユーキャンはスポンサーなんですね。あくまで主催は自由国民社という出版会社でした。

 

選考基準

 

「現代用語の基礎知識」読者審査員のアンケートから上位語がノミネート語として選出され、そこから審査委員会によってトップテン、年間大賞が選ばれる仕組みです。ただ、審査委員会の選考基準についてははっきりと公表していません。それだけに批判が集まる事もしばしば。

過去には鳥越俊太郎さんが大賞受賞者の選出について触れています。鳥越さんによると表彰式で発表される「トップ10」のうち「年間大賞」受賞者は式への出席が必須で、出席できない場合は大賞から外れるということでした。その理由はなんと

表彰式が盛り上がらないから

だそうです。これを聞いて「えっ??」って思いませんでした?私は思いっきり「えっ??」って思っちゃいました。これが選考基準だとしたら、本来大賞を獲るべき流行語があったとしても、表彰式に参加できなければ選考から外れてしまうということですからね。それじゃ本当の大賞じゃないじゃんって思います。

 

2018年 新語・流行語大賞 ノミネート語一覧

 

  • あおり運転
  • 悪質タックル
  • eスポーツ
  • (大迫)半端ないって
  • おっさんずラブ
  • GAFA(ガーファ)
  • 仮想通貨/ダークウェブ
  • 金足農旋風
  • カメ止め
  • 君たちはどう生きるか
  • 筋肉は裏切らない
  • グレイヘア
  • 計画運休
  • 高プロ(高度プロフェッショナル制度)
  • ご飯論法
  • 災害級の暑さ
  • 時短ハラスメント(ジタハラ)
  • 首相案件
  • 翔タイム
  • スーパーボランティア
  • そだねー
  • ダサかっこいい/U.S.A.
  • TikTok
  • なおみ節
  • 奈良判定
  • ひょっこりはん
  • ブラックアウト
  • ボーっと生きてんじゃねえよ!
  • #MeToo
  • もぐもぐタイム

今年のノミネートは以上30種類となりますが、みなさんはいくつ知っていましたか?私は20しか分かりませんでした。大賞がどれになるかですが、表彰式に出席が必須だとすると「悪質タックル」や「奈良判定」、「首相案件」などは選ばれないでしょうね。出席したら日本中からバッシングの嵐でしょうから。「#MeToo」や「ブラックアウト」も誰が言い出したのか分からないので選ばれないでしょう。

 

過去の大賞

 

年度 年間大賞 受賞者
1991年 …じゃあ〜りませんか チャーリー浜
1992年 「うれしいような、かなしいような」
「はだかのおつきあい」
きんさんぎんさん
1993年 Jリーグ 川淵三郎
1994年 すったもんだがありました 宮沢りえ
イチロー(効果) イチロー(オリックス・ブルーウェーブ)
同情するならカネをくれ 安達祐実
1995年 無党派 青島幸男(東京都知事)
NOMO 野茂英雄(ロサンゼルス・ドジャース)
がんばろうKOBE 仰木彬(オリックス・ブルーウェーブ監督)
1996年 自分で自分をほめたい 有森裕子(マラソン選手)
友愛 / 排除の論理 鳩山由紀夫(民主党代表)
メークドラマ 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ監督)
1997年 失楽園(する) 渡辺淳一、黒木瞳
1998年 ハマの大魔神 佐々木主浩(横浜ベイスターズ)
凡人・軍人・変人 田中真紀子(衆議院議員)
だっちゅーの パイレーツ(お笑いコンビ)
1999年 ブッチホン 小渕恵三(内閣総理大臣)
リベンジ 松坂大輔(西武ライオンズ)
雑草魂 上原浩治(読売ジャイアンツ)
2000年 おっはー 慎吾ママ
IT革命 木下斉(商店街ネットワーク社長・早稲田大学高等学院三年)
2001年 「小泉語録」(米百俵・聖域なき構造改革・恐れず怯まず捉われず・骨太の方針・ワイドショー内閣・改革の「痛み」) 小泉純一郎(内閣総理大臣)
2002年 タマちゃん 佐々木裕司(川崎市民)、
黒住祐子(フジテレビ・レポーター)
W杯(中津江村) 坂本休(中津江村・村長)
2003年 毒まんじゅう 野中広務(元衆議院議員)
なんでだろ〜 テツandトモ(お笑いグループ)
マニフェスト 北川正恭(早稲田大学教授)
2004年 チョー気持ちいい 北島康介(水泳選手)
2005年 小泉劇場 武部勤(自由民主党幹事長)ほか
想定内(外) 堀江貴文(ライブドア社長)
2006年 イナバウアー 荒川静香(プロスケーター)
品格 藤原正彦(数学者)
2007年 (宮崎を)どげんかせんといかん 東国原英夫(宮崎県知事)
ハニカミ王子 石川遼(ゴルファー)
2008年 グ〜! エド・はるみ
アラフォー 天海祐希
2009年 政権交代 鳩山由紀夫(内閣総理大臣)
2010年 ゲゲゲの〜 武良布枝(『ゲゲゲの女房』作者)
2011年 なでしこジャパン 小倉純二(日本サッカー協会会長)
代理:上田栄治(日本サッカー協会女子委員会委員長)
2012年 ワイルドだろぉ スギちゃん
2013年 今でしょ! 林修(東進ハイスクール・東進衛星予備校講師)
お・も・て・な・し 滝川クリステル
じぇじぇじぇ 宮藤官九郎、能年玲奈
倍返し 堺雅人、TBS『半沢直樹』チーム
2014年 ダメよ〜ダメダメ 日本エレキテル連合(中野聡子、橋本小雪)
集団的自衛権 受賞者辞退(受賞者が誰だったのかは明かされていない)
2015年 爆買い 羅怡文(ラオックス代表取締役社長)
トリプルスリー 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
2016年 神ってる 緒方孝市(広島東洋カープ監督)
鈴木誠也(広島東洋カープ外野手)
2017年 インスタ映え CanCam it girl
忖度 稲本ミノル(株式会社ヘソプロダクション代表取締役)

 

過去の大賞をまとめていても、新語はともかくこれって流行語?って思うものは多々あります。ただ、そういう視点ではなく、純粋に過去を振り返る気持ちで見ていると「あんな時もあったなぁ~」と懐かしく感じました。「ダメよ〜ダメダメ」で受賞した日本エレキテル連合はどこ行ったのかなぁ~とか、「なんでだろ〜」ってそんな昔だったんだって思わず感慨にふけってしまいました。

 

まとめ

 

ノミネート語を見ていかがでしょうか?きっと初めて聞いたわっていう言葉もあったと思います。また私のように、「これを流行語って言うのか?」と感じる人もいるのではないでしょうか。ちなみに大賞が発表されるのは12月3日です。

毎年特に気にしていないのですが、ニュースで流行語大賞のノミネートとか見るともうこんな時期なんだなという実感はあります。ある意味冬の風物詩のようなものでしょうかね。流行語というフレーズが私にとっては邪魔なんですが、単純に1年を代表するワードという見方をすれば楽しめると思います。知らない言葉ももちろんあるので、それを調べるのも面白いと思います。

さて、今年はどのワードが大賞を獲るのでしょうか。個人的にはマイナスイメージなものではなく、明るいイメージのワードが選ばれるといいなと思います。いつか振り返った時に、そっちの方が明るい気持ちで過去を思い出せますからね。それでは12月3日、楽しみに待ちましょう☆

 

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「新語・流行語大賞 2018年 ノミネート語の意味②」の記事はこちら

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