レコ大 乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞を2年連続受賞!!

レコ大 乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞を2年連続受賞!!

第60回日本レコード大賞が30日、東京都初台の新国立劇場で発表されました。平成最後かつ60回目という記念すべきレコード大賞。今年は乃木坂46が「シンクロニシティ」で、昨年の「インフルエンサー」に続いて大賞を2年連続受賞の快挙を達成しました。その他の賞の受賞者など、まとめて見ていきましょう。

 

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レコ大
乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞を2年連続受賞!!

 

 

日本レコード大賞の選考基準とは

 

そもそも日本レコード大賞の選考基準って知っていますか?今のご時世、レコードはほとんど売れていないですからね。このネーミング自体が時代遅れで分かりにくい原因となっている気がします。ということで、まずは日本レコード大賞の選考基準を見てみましょう。

 

対象年度に発売されたすべての邦楽シングルCDの中で「作曲、編曲、作詩を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な『作品』」、「優れた歌唱によって活かされた『作品』」、「大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映・代表したと認められた『作品』」、以上3点に該当する『1作品』に贈る。そのため、賞の授与対象は対象曲を歌唱した歌手に限らず作詞・作曲・編曲者・所属プロダクション・所属レコード会社が対象になる。審査対象は、「優秀作品賞」に選ばれた『作品』とする。過去には副賞としてテレビ番組スポンサーの1社(自動車メーカー)から車が贈られた。歴代最多の大賞受賞アーティストは、4回のEXILEである。

引用:Wikipedia

 

との事です。シングルCDが対象となるんですね。その上で、

 

①作曲、編曲、作詩を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な『作品』

②優れた歌唱によって活かされた『作品』

③大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映・代表したと認められた『作品』

 

という3点を満たした作品が大賞を受賞するということです。①についてはかなり解釈が難しいですね。その点②、③については比較的分かりやすいと思います。②については「優れた歌唱」ということなので、歌が上手いということが必須です。③についてはとにかくその年を代表するほどあちこちで流れていた楽曲ということです。

 

その他の賞の選考基準

 

最優秀歌唱賞

対象年度内の作品を最も的確に表現し、さらに高めた『歌手』に贈る。審査対象は「金賞」に選ばれた作品の歌手としていたが、第50回(2008年)からは11月下旬から12月上旬にかけて行われる選考委員会で決定されることになった。

優秀作品賞 (旧名:金賞、ゴールド・ディスク賞)

大衆の強い支持を得て作品としても芸術性・独創性に優れ、その年度を反映したと認められた『作品』に贈る。「金賞」や「ゴールド・ディスク賞」という名称が使われていた時期もあったが、第50回(2008年)からは「優秀作品賞」に変更された。

最優秀新人賞

「新人賞」の中から最も優秀と認められた『歌手』に贈る。

新人賞

対象年度内に於いてデビュー(初めて芸能活動として歌う)し大衆に支持され、将来性を認められた『歌手』に贈る。

作詩賞・作曲賞・編曲賞

特に作詩・作曲・編曲の分野で独創的であると認められた『作品・作者』に贈る。作詞賞を「西条八十賞」、作曲賞を「中山晋平賞」としていた時期もある。

企画賞

独創的な企画意図をもって製作され、それによって成果を上げ大衆音楽に大きな貢献をした『作品』(ミュージックビデオを含む)に贈る。

功労賞

長年に亘りレコードやCDを中心とする音楽活動を展開し、日本音楽界に大きな貢献をした『者』に贈る。

特別賞

対象年度に於いて社会的に最も世の中を賑わせ注目された『人』、『楽曲』、『作品』、『現象』などに贈る。その他にも年によって特別な賞が設けられる場合がある。

特別功労賞

長年に亘り音楽活動・評論活動を展開し、音楽界に大きな貢献をした『故人』に贈る。

日本作曲家協会選奨

第48回(2006年)から「日本作曲家協会奨励賞」として新設された賞。日本作曲家協会が日本の心を伝え未来のある実力ある『歌手』に期待を込めて贈る賞。第56回(2014年)からは、魅力的な歌唱で大衆の支持を集めている『歌手』も受賞対象になると同時に、現在の賞名に変更。

優秀アルバム賞

対象年度に発売されたすべての邦楽アルバムCDの中で芸術性・独創性に優れ、その年度を強く反映・代表したと認められた『作品』に贈られる。

最優秀アルバム賞

優秀アルバム賞該当の中から最も優れた『作品』に贈られる。

特別映画音楽賞・特別歌謡音楽賞

社会的に世の中を賑わせ、注目された『音楽作品(特別映画音楽賞は映画音楽作品)』・『人』に贈られる。第56回(2014年)から新設。

引用:Wikipedia

 

賞はかなりたくさんあります。しかも1つの賞に対して1人が選ばれるという訳ではないので受賞者はかなり多いのが特徴です。

 

今年の各賞の受賞者・受賞曲

 

日本レコード大賞

乃木坂46「シンクロニシティ」

 

最優秀歌唱賞

MISIA

 

優秀作品賞

欅坂46「アンビバレント」

三山ひろし「いごっそ魂」

TWICE「Wake Me Up」

SEKAI NO OWARI「サザンカ」

氷川きよし「勝負の花道」

乃木坂46「シンクロニシティ」

AKB48「Teacher Teacher」

三浦大知「Be Myself」

西野カナ「Bedtime Story」

DA PUMP「U.S.A.」

 

最優秀新人賞

辰巳ゆうと「下町純情」

 

新人賞

STU48

辰巳ゆうと

Chuning Candy

BiSH

 

作詩賞

松井五郎 「恋町カウンター」竹島宏

     「さらせ冬の嵐」山内惠介

 

作曲賞

丸谷マナブ 「世界はあなたに笑いかけている」Little Glee Monster

 

編曲賞

久保田真悟(Jazzin’park) 「もし君を許せたら」家入レオ

 

企画賞

JUJU「I」

和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生「愛を頑張って」

市川由紀乃&横山剣(クレイジーケンバンド)「雨に濡れて二人」

菅原洋一「歌い続けて60年 ふり返ればビューティフルメモリー -85才の私からあなたへ-」

島津亜矢「SINGER5」

スキマスイッチ「スキマノハナタバ ~Love Song Selection~」

山下達郎(監修・選曲・解説)「Deserie – Doo Wop Nuggets Vol.1」「Your Tender Lips – Doo Wop Nuggets Vol.2」「That’s My Desire – Doo Wop Nuggets Vol.3」

北島兄弟(北山たけし&大江裕)「ブラザー」

前川清「前川清大辞典」

 

功労賞

佐野博美

白根一男

松島アキラ

 

特別賞

小室哲哉

サザンオールスターズ

DA PUMP

米津玄師

 

特別功労賞

井上堯之

小田裕一郎

樹木希林

西城秀樹

前田憲男

森岡賢一郎

 

日本作曲家協会選奨

純烈

 

優秀アルバム賞

THE BEATNIKS「EXITENTIALIST A XIE XIE」

和楽器バンド「オトノエ」

大竹しのぶ「SHINOBU avec PIAF」

宇多田ヒカル「初恋」

 

最優秀アルバム賞

米津玄師「BOOTLEG」

 

まとめ

 

レコード大賞の選考基準を見た上で正直に言って、私個人としては今年の大賞は迷うことなくDA PUMPの「U.S.A.」ですね。というより、DA PUMPの「U.S.A.」より街やテレビなどで放送された楽曲はあるんでしょうか?しかもISSAさんより歌唱力が上の人で。どう考えてもいないと思うんですけどね。。。

もちろん乃木坂46を否定するつもりはありません。しかしあくまで客観的に見て、DA PUMPの「U.S.A.」が断トツで今年の顔を言うべき楽曲だと思うんですよねぇ~。実際に街中などでアンケートをとって集計してみたら、DA PUMPの「U.S.A.」が大賞になるんじゃないかと思っています。みなさんはどう思いますか?年末の音楽番組は色々とありますが、いつも懐疑的な目で見てしまいます。今の時代はネットを通じて視聴者も投票できるので、視聴者の意見を反映する音楽番組があれば面白いと思います。ちょっと私はTwitterでアンケートでもとってみたいと思います。もしお暇な方がいらっしゃいましたらぜひご協力をお願いいたします(^_^)

 

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