お風呂場の排水口の大掃除の裏技!! 嫌なヌメリも悪臭も簡単に除去♪

お風呂場の排水口の大掃除の裏技!! 嫌なヌメリも悪臭も簡単に除去♪

年末が近付いてくるとやらないといけないのが大掃除です。1年の締めくくりなので綺麗にやりたいところ。でも年末って忘年会やら何やらで意外と時間ないですよね?そんな時に役立つのがお掃除の裏技!! 簡単にできちゃうんで時間も節約。しかも普通に掃除するより綺麗になっちゃうんですからやらない手はないですよね。今回は昨日の浴槽に続いて、お風呂場の排水口の大掃除の裏技を紹介します♪

 

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お風呂場の排水口の大掃除の裏技!!
嫌なヌメリも悪臭も簡単に除去♪

 

 

 

お風呂場の汚れについて

 

まずは前回のおさらいです。お風呂場の汚れの種類とそれを知ることの大切さについて。お風呂場の汚れには「酸性の汚れ」と「アルカリ性の汚れ」があります。なぜこのことが大切かというと、酸性の汚れの場合はアルカリ性の洗剤などを使うと落ちやすく、アルカリ性の汚れは酸性の洗剤などを使うと落ちやすくなるからです。

では酸性の汚れとはどんなものがあるか?例えば皮脂や手あかなど、人間の身体から出た汚れ。また、飛び跳ねたシャンプーなどが酸性の汚れの代表格です。アルカリ性の汚れは水アカや石鹸のカスなどが該当します。鏡に付着してなかなか落ちない水アカに困った方は多いのではないでしょうか?

また、汚れとはちょっと違うのですが、お風呂でよく困るのがカビです。黒カビや、ピンク色のぬめりが代表格です。ほとんどの菌は弱酸性ですが、生きている菌なので汚れを落とすのとは違って「除菌」しなければいけません。

汚れをまとめると、

 

酸性:皮脂や手あかなど、人間の身体から出た汚れ、飛び跳ねたシャンプーなど

アルカリ性:水あかや石鹸のカスなど

カビ:黒カビやピンク色のぬめり

 

大きく分けるとこんな感じです。これが分かると掃除がグッと楽になります。なぜなら、酸性の汚れに対してはアルカリ性のもの、アルカリ性の汚れに対しては酸性のもの、カビに対しては除菌・殺菌のものを使えば汚れが落ちやすくなるからです。つまり

 

正反対の性質のものを使用して、中和させる

 

ことによって、簡単に汚れが落とせるという考え方です。カビはちょっと違いますが。次に汚れを落とすために使う洗剤などについて見ていきましょう。

 

お風呂汚れを落とすのに使用する洗剤などについて

 

先ほどポイントとして、正反対のものを使って中和させると言いました。つまり酸性の汚れにはアルカリ性のもの、アルカリ性の汚れには酸性のものを使用することによって中和され、汚れが落ちやすくなるということです。それでは掃除に使う一般的なものを見ていきましょう。あくまで一例であって、全てではありません。代用できるものもたくさんあるので、調べてみてください。

 

重曹(アルカリ性)

セスキ炭酸ソーダ(アルカリ性)

酸素系漂白剤(アルカリ性)

クエン酸(酸性)

レモン果汁(酸性)

酢(酸性)

塩素系の漂白剤(除菌・殺菌)

 

重曹やクエン酸は100円均一ショップなどで手軽に購入することができます。そんな安いものでも十分汚れは落ちるので、まずはこれらを使って試してみましょう。

さて、復習はこれ位にしましょう。では実際に排水口の掃除のやり方について見ていきましょう。

 

排水口のお掃除が簡単になる裏技

 

排水口の掃除って普段やってないと結構大変です。今住んでいる部屋の排水口はカバーが簡単に外すことができますが、前に住んでいた家はユニットバスでカバーが外せないタイプでした。カバーが外せれば中のパーツは取り外しができるタイプが多いと思います。

 

うちのはこういうタイプです。このタイプは中も外せるので細かく掃除ができます

 

どのようなタイプの排水口にも当てはまることですが、普段から気をつけて欲しいのは髪の毛などが流れないようにすることです。通販などでも販売されていますが、網タイプのネットを使用します。このネットを使うことによって、髪の毛などが排水口の中に流れていくのを防ぐ事が出来ます。髪の毛などが排水口の中に流れていくと途中で詰まりの原因となり、水が流れなくなる可能性があります。そうなるとお風呂場の床に水が溜まってしまいます。一度詰まってしまうと厄介なので、普段から髪の毛などが流れないように注意しましょう。

さて、それでは掃除に戻りましょう。まずは用意するものです。

 

重曹(200㏄程度)

クエン酸(200mlの水にクエン酸小さじ1杯を溶かす)またはお酢(200ml)

ゴム手袋

使用済の歯ブラシ

※量は排水口の大きさによって異なります。排水口全体が隠れるくらいの量を目安としてください

 

排水口の掃除ですが、まずはネットを外して髪の毛などがない状態にします。ネットなどをしていない人はゴミ受けにある髪の毛を取り除きましょう。綺麗に取り除いた状態で、上から粉状の重曹をまんべんなくかけます。排水口全体に重曹をかけたら、その上からクエン酸を水に溶かしたもの(もしくは「お酢」)をかけていきます。そうすると重曹とクエン酸やお酢が反応し、シュワシュワと音を立てて泡立ちます。特に毒が発生している訳ではないので安心してください。その状態で最低30分、理想としては1時間程度放置します。

時間が来たらお湯でしっかりと流します。これだけでもかなりの汚れを落とすことができているはずです。元々の汚れの程度にもよりますが、こまめに掃除している場合はほとんどの汚れが落ちているはずです。滅多に掃除していない場合はまだ汚れが付いている可能性があります。ただその汚れはかなり落ちやすくなっているはずです。
そこでお湯を流したらゴム手袋を使い、中のパーツを外します。パーツに汚れが残っている場合は使用済の歯ブラシで軽くこすれば落とせるはずです。

 

排水口の中に髪の毛などが詰まって流れが悪い場合

 

この場合は上記の方法では全て解決することはできません。なぜなら重曹やクエン酸では髪の毛を溶かすことができないからです。もし髪の毛などの詰まりで流れが悪い場合は、市販されている「パイプユニッシュ」などを使用すれば解決する可能性があります。

ただしパイプユニッシュは塩素系の洗剤です。酸性タイプの製品とまざると化学反応し、有害な塩素ガスが発生します。また、熱湯を流すと成分が一気に分解されて有害なガスが発生するおそれがあります。絶対に熱湯は流さないでください。熱湯を流すよりも、洗面器などにためた水を一気に流す方が効果的です。
あとは時間です。パイプユニッシュの場合は液をボトルの4~5目盛り分注いだら、約15~30分放置した後に十分な水を流してください。長時間放置すると汚れがまた固まってしまいます。長く放置しておいた方が汚れが落ちるだろうと思っている人は間違っているので、よく覚えておいてください。

 

酸性タイプの製品と混ぜない(混ざると有害な塩素ガスが発生する)

熱湯ではなく水を使用する(成分が一気に分解されて有害なガスが発生する可能性がある)

放置しすぎない(長時間放置すると汚れが固まって詰まりの原因になる)

 

さて、パイプユニッシュなどを使って掃除する方法を説明します。まずはゴミ受けの髪の毛などを取り除きます。次に排水口のパーツを外します。その状態でパイプユニッシュなどに書かれている通りの量を排水口から流し込みます。例えばパイプユニッシュの場合、液をボトルの4~5目盛り分注いだら、約15~30分放置した後に十分なを流してください。放置している間に浴槽に水を貯めておくといいと思います。ここで重要なのは「」という点です。お湯はダメなので、忘れないでください。時間が来たら栓を抜いて一気に流します。一気に流すことによって汚れが水流によって落ちやすくなります。十分な量の水を流したらまずは流れを確認して下さい。流れが良くなれば解決です。もしそれでも流れないようであれば業者に頼むしかありません。

解決した場合は外したパーツの汚れを落としましょう。パーツの掃除のやり方については上記の重曹とクエン酸を利用した方法で応用できます。

ここでも注意点があります。十分な水を流していればパイプユニッシュなどの液体は残っていないので大丈夫だと思いますが、水が足りない場合などはパイプユニッシュなどの液体が残っている可能性があります。もしパイプユニッシュなどの液体が残っている状態で重曹などを使用すると有害なガスが発生しますので、くれぐれも注意してください。

 

まとめ

 

放っておくと詰まってしまったり悪臭を放つ排水口ですが、掃除は結構簡単に出来ます。普段から髪の毛が流れないようにしておくのがポイントです。何もしないで髪の毛を流していると詰まりの原因になります。詰まってしまうとかなり厄介なので、ネットを使うなどして普段から髪の毛などが流れないようにすれば掃除も楽になります。

あとは普段からゴミ受け(ネットを被せた状態で)に10円玉とアルミホイルを3cm程度に丸めたものを置いておきましょう。アルミホイルが水の流れで金属イオンを発生し、菌の繁殖とヌルヌルとした汚れが発生するのを抑えることができます。また、10円玉は95%が銅なのですが、銅には殺菌作用があります。銅によってバクテリアの増殖を抑える作用があると言われています。

ぜひ参考にしてくださいね♪

 

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