能登半島 白米千枚田 あぜのきらめきのイルミネーションが凄い!!

能登半島 白米千枚田 あぜのきらめきのイルミネーションが凄い!!

11月に金沢に行こうと思って観光スポットを探していると、ひときわ綺麗な場所がヒット!! それが能登半島の輪島市にある白米千枚田の「あぜのきらめき」です。一目見た瞬間に「ここに行こう」と決めました。実際に行ってみるとこれまた絶景。今回はあぜのきらめきのレポートを書こうと思います。

 

 

能登半島 白米千枚田
あぜのきらめきのイルミネーションが凄い!!

 

 

白米千枚田(しろよねせんまいだ)とは?

 

きっと初めて聞いたって方もいらっしゃいますよね?実は私もそうでした。まずは日中の写真を白米千枚田の公式ホームページのスクリーンショットで見てみましょう。

 

出典:白米千枚田公式ホームページより

 

私も昔田舎に住んでいたので田んぼは腐るほど見てきました。しかしこういう段差になっているのは初めてです。綺麗ですよね。公式サイトにはこのような説明がありました。

 

白米千枚田(しろよねせんまいだ)は石川県輪島市白米町にある棚田です。
日本海に面して、小さな田が重なり海岸まで続く絶景は、日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定され、奥能登を代表する観光スポットとして親しまれています。
水田一面あたりの面積は約18平方メートルと狭小で約4ヘクタールの範囲に1004枚の典型的な棚田風景が展開し、古くより「田植えしたのが九百九十九枚あとの一枚蓑の下」「越中富山は田どころなれど能登は一枚千枚田」等の古謡が唄い継がれています。

引用:白米千枚田公式サイトより

 

白米千枚田は世界農業遺産「能登の里山里海」の代表的な棚田として、年々注目を浴びています。千枚田は「日本の原風景」と呼ばれ、2011年6月、日本で初めて世界農業遺産に認定されました。
昔ながらの農法が現在も行われており、日本古来の農法「苗代田」を復活させました。実際に種籾から苗を育成し、稲作を行う取り組みを行っています。

引用:白米千枚田公式サイトより

 

なるほど、元々1,000の田んぼがあるということで「千枚田」という名前になったんですね。そもそも私はイルミネーションでこの「白米千枚田」を知ったのですが、世界農業遺産に登録されるような立派な場所でした。しかも日本古来の農法を復活させ、実際に稲作を行っているのは驚きです。だから「あぜのきらめき」は稲刈りが終わってから田植えが始まる時期だけ期間限定のイルミネーションなんですね。なぜ期間限定なのかという疑問が解けました。

 

あぜのきらめき概要

 

 

■開催期間

2018年10月13日~2019年3月10日 

※期間中無休

■開催時間

日没~(※見頃は19:00~20:00)

■開催場所

白米千枚田

■住所

〒928-0256 石川県輪島市白米町ハ部99-5

■アクセス

公式サイトを参考にしてください。

http://senmaida.wajima-kankou.jp/access/

■問い合わせ

0768-23-1146(輪島市観光課)

■駐車場

無料駐車場有(道の駅千枚田ポケットパーク内)

※イベント開催時は、駐車できない場合があります。

 

あぜのきらめきの仕組み

 

あぜのきらめきに使用されているライトはLEDです。通称「ペットボタル」。ペットボトルは地元企業の協力により昼間の太陽光エネルギーで充電し、暗くなると自動で発光するという大変優れた仕組みになっています。
25,000個のペットボタルが使用されているのですが、これらの設置は「ほたるびと」と呼ばれる多くのボランティアが行っているとのこと。地域の方々との協力の上で成り立っているんですね。

 

これがペットボタルと呼ばれているLED装置です

 

イルミネーションはピンク色からゆっくりと黄色に変わりながら灯り、30分ごとに切り替わっていきます。時期的に長時間外にいるのは寒くて大変ですが、我慢してでも見る価値があります。私は11月下旬に行きましたが、幸いそこまで寒くなかったのでゆっくり見ることが出来ました。

 

 

ただ私はカメラを持っていないため、iPhoneでの撮影です。その為、綺麗な画像を撮ることが出来ませんでした。カメラを持っていらっしゃる方も大勢いたので、もし一眼レフであったらかなり綺麗に撮れたんだろうなと思います。

注意点

 

・時期的にかなり冷え込みます。厚着をして行くようにしましょう。

・棚田なのでひたすら階段を上り下りします。ヒールなどで行くと大変です。スニーカーなど動きやすい靴にしましょう。また、雨などが降ると足元がぬかるんでいたり水たまりがあります。滑って転んだり足元が濡れる可能性があるので注意しましょう。

・イルミネーションと言っても足元などかなり暗く見えません。不安な人は小さな懐中電灯を持って行った方がいいかもしれません。ただし、あまり懐中電灯を照らし続けると他の方の迷惑になるので、使用する際は注意しましょう。

 

千枚田名物 たいやき

 

 

駐車場と白米千枚田の間にはトイレとお店があります。そこで見つけたのがたいやきです。

 

 

「よもぎ」と「能登塩」の2種類あります。人気は能登塩の方でした。私はよもぎを買ったのですが、そのあと別の人が能登塩を買っていてそれで能登塩は売り切れと店員さんが言っていました。それを聞いて能登塩にすればよかったかなとちょっと後悔。。。

 

 

私はイルミネーションを見た後に寄ったのですが、体が冷えていたのですぐに食べてしまい、結果写メを撮るのを忘れてしまいました。。。食べて驚いたのは、まず皮が想像とは違って柔らかい!! よくあるのはカリッとしていて香ばしい皮です。しかしこちらの皮は柔らかくてお餅みたいでした。あんもぎっしり詰まっていて、とても美味しかったです。ぜひ食べていただきたい一品です。200円と安いですしね。

まとめ

 

こんなに綺麗なイルミネーションなのに、無料というのがまず凄いです。金沢からはちょっと時間がかかりますが、行く価値は絶対にあります!! 私も機会があれば絶対にもう一度見に行きます。都内でも色々と綺麗なイルミネーションは見てきましたが、あぜのきらめきはちょっと違いました。

私は金沢からレンタカーで行ったのですが、途中にも見どころはあります。レンタカーで行かれることをおススメします。それではまた素敵なスポットがあれば書いていきますね。ありがとうございました。

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