CMで話題の「ハズキルーペ」 いったいハズキルーペって何?

CMで話題の「ハズキルーペ」 いったいハズキルーペって何?

みなさんは「ハズキルーペ」って知っていますか?「小さすぎて読めなーい!!」と渡辺謙さんが叫んでいるCM、みなさんも観たことあるでしょう。CM自体は特に手の込んだものでなく、むしろ単純明快。「ハズキルーペ」という名前を連呼しているだけで特にひねりもなくシンプル。私は「ハズキルーペ」というものをこのCMで知りました。いったいどんなものか見ていきましょう。

 

「ハズキルーペのCM製作 発想も費用も凄いんです!!」の記事はこちら

 

CMで話題の「ハズキルーペ」 
いったいハズキルーペって何?

 

 

ハズキルーペって何?

 

これ、みんな思いましたよね、「ハズキルーペって何?」って。

 

 

このCMを観て、私はしばらくの間「老眼鏡」だと思ってました。しかし「ハズキルーペ」は老眼鏡ではないんです。そもそも老眼とは、加齢によってレンズの役目をしている「水晶体」が硬くなって弾性力が低下し、近くのモノを見るとき調節ができなくなる状態です。これを助けるのが老眼鏡です。

これに対し「ハズキルーペ」は、その名の通り「ルーペ(拡大鏡)」なんです。昔懐かしい虫メガネと同じ機能です。本来の大きさよりも大きく見えるようにするだけなんです。

ハズキルーペには2018年11月現在、3種類あります。

①ハズキルーペラージ(レンズの大きいラージタイプ)

②ハズキルーペコンパクト(持ち運びの便利なコンパクトタイプ)

③ハズキルーペクール(ポケットなどに入れて携帯できるスリムタイプ)

です。

倍率はラージタイプ、スマートタイプが「1.32倍」、「1.6倍」、「1.85倍」の3種類。
クールタイプは「1.32倍」、「1.6倍」の2種類。

レンズは「クリアレンズ(ブルーライト35%カット)」と「カラーレンズ(ブルーライト55%カット)」の2種類。

フレームの色は、「ルビー」「ブラックグレー」「チタンカラー」「パール」「赤」「紫」「黒」「白」の8種類。

耐荷重は今の新作タイプが100kgですが、ラージタイプだけは70kg(スマートタイプトクールタイプの旧タイプは90kg)。

 

ハズキルーペの特徴

 

大きな特徴は3つあります。1つ目は、通常虫メガネを使うと片方の手が塞がってしまいますが、ハズキルーペは「メガネタイプなので両手が自由に使える」という点です。新聞や本を読む時や、パソコンを使う時にはかなり便利です。私が以前勤めていた会社では虫メガネを使って書類を確認している上司がいましたが、遅くてイライラしました。ハズキルーペなら両手が使えるのでかなり便利と思います。しかも近視・遠視・遠近両用等のメガネやコンタクトの上から重ね掛けできます。

2つ目は「衝撃に対する強さ」です。新作はなんと耐荷重100kg(ラージタイプは70kg)!! ちょっとやそっとじゃ割れないというのは魅力的です。うっかり踏んだりして割れてしまったら怪我の危険もありますし、買い替えないといけないですからね。CMでも菊川怜さんがハズキルーペの上に座るシーンがありますが、かなり印象的でした。

3つ目は保証の充実。4つの保証があります。

①3年新品交換保証⇒通常使用で修理を必要とする物は、ご購入から3年間は新品と何度でも交換OK(キズは対象外) ※送料はすべてお客様負担

②1年自損保証⇒ハズキルーペ購入日から1年以内に部品の破損や誤って破損した場合1回に限り無償にて新品と交換OK (キズは対象外) ※送料はすべてお客様負担

③10年レンズ保証⇒保証期間中、使用説明書及び使用上の注意に従った正常なハズキルーペの使用状態で、購入日から10年以内に材料、または製造過程の欠陥による不具合が生じた場合、無償修理・交換OK ※送料はすべてお客様負担

④鼻パッド3年交換無料⇒ハズキルーペ購入日から3年間は鼻パッドを無料にて交換OK

これだけ手厚い保証が付いているのは本当に凄いですね。

 

ハズキルーペの値段

 

一番気になるのはやはりお値段でしょう。飲み会の席で仲間とハズキルーペの話題になった事があります。その時、私は存在は知っていましたが老眼鏡のようなものだと勝手に思っていました。「いくらだと思う?」と聞かれた時、私は「3,000円位じゃないの?」と答えたところ笑われました。ハズキルーペのお値段は

本体価格 10,167円(税込10,980円)

なんです。名前しか知らない私はこの金額に驚きました。老眼鏡だと思っていたので、無理もないんですけどね(笑)

 

ハズキルーペはどこの会社が作ってるの?

 

そもそもハズキルーペってどこの会社が作っているのか調べてみました。すると「Hazuki Company株式会社」という会社でした。まぁ分かりやすいですよね、「ハズキルーペ」の「Hazuki」ですから。いつからある会社なんだろうと思ったら、前身は「プリヴェ 株式会社」という名前だったそうで、企業イメージを一層明確にするため 平成 29年 9月 1日から現在の「Hazuki Company株式会社」にしたそうです。ハズキルーペのCMを大々的に打つのに合わせたのでしょうか?もしそうだとしたら大成功です。では「プリヴェ 株式会社」の設立はいつかと調べてみるとかなり複雑で、買収など色々あって現在に落ち着いたようです。

Wikipediaに書かれている沿革を貼り付けておきます。

1976年(昭和51年)に鉄塔・鉄骨等を製造する安治川鉄工株式会社の子会社、株式会社エージーとして設立(創業は1971年9月)。ゲイラカイト(凧)やヒーリーズ(ローラーシューズ)の日本総代理店となった他、紙飛行機の設計者として知られる二宮康明が開発した紙飛行機・ホワイトウイングスなど、主にホビー分野の商品を販売していた。

2004年(平成16年)3月に安治川鉄工が倒産(民事再生手続開始)したことに伴い同年4月にタカラが買収したが、それから3年後の2007年(平成19年)にプリヴェ企業再生グループへ売却され、社名を株式会社プリヴェAGに変更した。

プリヴェ企業再生グループ傘下となってからは、グループ内の他企業の協力を仰ぎつつ取扱商品をハズキルーペ(後述)に絞り込んでおり、グループ代表で会長兼CEOの松村謙三が直接製作を指揮したテレビCMを大量に投入して一気に商品の知名度を高めることに成功した。

2017年(平成29年)、社名を主力商品名にちなんだHazuki Company株式会社に変更した。

引用:Wikipedia

 

ハズキルーペっていつからあるの?

 

作っている会社は分かりました。私が「ハズキルーペ」の存在を知ったのはおそらく1年位前のようなイメージです。それこそ渡辺謙さんと菊川怜さんのCMです。実際に「ハズキルーペ」はいつ頃から販売されたのか調べてみたところ、なんと8年前にハズキルーペという自社ブランドを起ち上げ、石坂浩二さんをCMに起用し全国紙にもカラー全面広告を出したそうです。

たしかに言われてみれば石坂浩二さんのCM観た記憶があります。ただ当時はそれほど記憶に残らなかったんですよね。。。渡辺謙さんのCMで完全に記憶に焼き付いたのですが、そう考えると渡辺謙さんの力って凄いかも。そもそもCMにこの時期の渡辺謙さんを起用する発想が凄いんですけどね(笑) 初めて観た時、このタイミングでCMに出るの、謙さん?って思いましたもん。

 

まとめ

 

私はかなりの近眼&乱視なので、普段は分厚い眼鏡をかけています。メガネ屋さんに行った時に試しにハズキルーペを重ね掛けしてみましたが、私の場合は必要ありませんでした。元々近くのものはよく見えているので、逆に見にくくなってしまいました。

ただ普段から雑誌やスマホの文字が見にくい人にはいいかもしれません。外を歩く時に着けるわけではないので、見た目も気にしなくていいですし。もし手元の文字が見にくいという人がいたらぜひお使いになれてはいかがでしょうか?

 

「ハズキルーペのCM製作 発想も費用も凄いんです!!」の記事はこちら

 

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