【東京から北海道 移住】失敗と苦労の体験談④ ~夏の暮らし編~

【東京から北海道 移住】失敗と苦労の体験談④ ~夏の暮らし編~

東京から北海道の田舎町へ移住して最初のシーズンが夏。
「北海道はゴキブリがいないの?」、「夏は暑くない?」など疑問いっぱいで初めての夏を体験しました。同じ日本でも夏の暮らしが大きく違う北海道。
今回の「北海道移住」記事シリーズは、夏の北海道での暮らしについて実際の体験を書いていきます。

これまでの移住記事も参考にしてくださいね。

☆【北海道 移住】ある田舎町への移住記録 の別記事
①物件探し編
②引っ越し業者選定編
③移住後の落とし穴編
⑤秋の暮らし編

【 東京から北海道 移住 】失敗と苦労の体験談④
~夏の暮らし編

 

北海道の気候について

北海道の気候について、基本情報を紹介します。

・北海道は年間の日照時間は少なく、年間の気温差が大きい
・30℃を超える真夏日は数えるほど
・夏の期間が短い
・湿気で蒸し蒸しする日は少ない
・夏でも朝夜は気温が低く肌寒い

 

ゴキブリはホントにいない?!

夏の大敵はゴキブリ!! と思っている人は多いのではないでしょうか。

ゴキブリが心底怖い私は、
北海道はゴキブリがいない」という噂が本当なのか半信半疑のまま北海道の田舎町へ移住し、ひと夏を過ごしました。

私が引越してきた北海道の住まいは、築40年以上の一軒家です。本州や九州ならゴキブリがホイホイ湧いて出てきそうな古くて広い家です。実際に私の実家も同じような古い一軒家で、夏から秋にかけてゴキブリが増えていき、暗い場所で電気をつけた時に遭遇率が一気に高くなります。ゴキブリとの出会いが怖くて夏の時期に帰省するのを止めたくらいです。。。東京のアパートやマンションに住んでからはゴキブリを見かける機会はグンと減りましたが、古いタイプのアパートでは時々出現していました。
そんな暮らしをしてきた私にとって、北海道のゴキブリ事情は非常に気になる部分でした。

結論から言うと、北海道の田舎町へ移住してきてから今日まで、一度もゴキブリを見たことがないです!!

移住して良かった~(T_T)

ちなみに、都内のドラッグストアやホームセンターの売り場には、夏の時期になるとゴキブリ用殺虫剤や駆除剤が棚に並んでいますよね。お客さんの目につくメインの棚にドドンと商品が置いてあります。
北海道でも一応ゴキブリ関連の商品は並んでいますが、申し訳程度に棚の隅っこにちょこんと商品があるだけなんです。このことからもゴキブリ関連商品の需要がないことが分かりますし、すなわちそれはゴキブリがいないということに結び付くと思います。

ただ、その代わりに家には「ゲジゲジ」という生き物がたくさん出ます、、、。ムカデに似た生物で見た目が気持ち悪いので、画像は載せません。暗い場所の隅っこで発見することが多くて、見た目に嫌悪感を抱いてしまい退治するのにも一苦労です。しかし、このゲジゲジはゴキブリを退治してくれるそうです。もしかしたら古い家なのにゴキブリがいないのは、ゲジゲジのおかげかもしれないです。

 

北海道の梅雨?!

「北海道に梅雨がない」

と聞いていましたが、実際は2018年6月下旬~7月上旬に梅雨のような現象があり、大雨となる日が多かったです。北海道でも以前より気温が上昇したことで湿度が高くなり、梅雨のような現象が出てきて大雨が降るようになったみたいです。

東京のようにゲリラ豪雨はなかったですが、突然降ってすぐに止む現象は何度かありました。

北海道に梅雨がないと言っても雨が降る日はあります。ただ、本州のようなジメジメした感じはないので、雨の日でもさほど憂鬱にはならないですよ。

 

快適な夏

猛暑が続いた本州や九州の2018年の夏。一方、移住先の北海道田舎町では最高気温が30℃を超えることは数えるくらいで快適な夏を過ごせました。

東京で連日35℃以上を何年も体験してきた私にとっては快適でしたが、北海道民にとっては25℃を超えると暑くてシンドイみたいです。「25℃は全然暑くないよ!」と思ったのですが、、、感覚が変になったのは私の方かもしれません。東京にいるときは、30℃の日は「今日はマシ」、25℃~29℃の日は「今日は涼しい」と感じていました。猛暑に慣れすぎて感覚麻痺していたので、北海道民の感覚が正しいのかもしれません。

といっても夏は夏。30℃を超える日は北海道でもありました。それでも都内にいた時と違って快適に過ごせた大きな理由は、ムシムシした暑さがない!!ということです。外に出た瞬間、一瞬でムシムシと暑苦しくなる感じがないのです!!日差しが直接体に当たると痛いですが、日陰に入ると涼しいのです。

連日のように本州では熱中症による救急搬送のニュースを目にしましたが、私の住んでいる北海道の地域では無縁のようです。暑さで寝苦しくて眠れない、という悩みともサヨナラできます。

 

クーラー

30℃を超える日が少ないこともあって、2018年夏にクーラーをつけたのは5日間ほどです。

暑くても扇風機で大抵はしのぐことができますが、それでも暑苦しい日が5日ほどありました。北海道での住宅は部屋が広いので、クーラーの効きが遅いのが難点でした。

それでも本州に比べると本当に涼しいので、夏は電気代の節約になります。逆に冬が心配ですが、、、。

 

まとめ

失敗と苦労の連続だった北海道移住でしたが、夏の北海道は涼しくて本当に快適です。昔は夏が好きで待ち遠しかったのですが、東京で過ごしていくうちに夏が嫌いになってしまいました。しかし北海道は別格です。あのムシムシした猛暑を避けられたので、北海道の田舎町へ移住した甲斐があった、とようやく実感しました。

いきなり移住するのも厳しい人も多いと思いますので、夏の期間だけでも北海道で過ごすことをオススメします。暑過ぎてビールが美味い!!なんて場面は少ないですけど、暑さでぐったりすることはないですよ~。

ゴキブリが苦手な人にとっては安心して過ごせること間違いなしです。ゴキブリに遭遇せずに生活できるのは快適さが増します。私にとっては楽園です。

北海道は本州との違いが多いので、いまだに北海道が外国のように感じてしまいます。冬になると雪景色で、これまた異国感を味わえそうです。次は秋や冬の北海道について書いていきたいです。

移住を検討の際は、ぜひ参考にしてみてくださいね☆

 

☆【北海道 移住】ある田舎町への移住記録 の別記事
①物件探し編
②引っ越し業者選定編
③移住後の落とし穴編
⑤秋の暮らし編

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