B’z 歌詞 2nd beat 「LOVE & CHAIN」

B’z 歌詞 2nd beat 「LOVE & CHAIN」

B’zとして初めてオリコンにチャートインした3枚目のシングル、「LADY-GO-ROUND」のカップリング曲「LOVE & CHAIN」。のちの3rdミニアルバム「MARS」に全英詞リメイクした「Love & Chain 〜Godzilla Style〜」が収録されそちらの方が評価が高いようですが、まずは原曲の歌詞を見ていきましょう。

 

 

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B’z 歌詞 2nd beat 
LOVE & CHAIN

 

 

発売日

 

1990年2月21日

 

タイトル曲

 

LADY-GO-ROUND  [4:25]

 

歌詞

 

LOVE & CHAIN [4:54]

 
作詞:稲葉浩志
 
歌詞は日本音楽著作権協会(JASRAC) の関係上、直接掲載することが出来ません。日本音楽著作権協会(JASRAC) から許可をされているアメーバブログの方に掲載しています。コチラを参考にしてください♪
 

まとめ

 

「Love & Chain」というタイトル、実に分かりやすいですよね。英語が苦手な人でも容易に想像がつくと思います。単純に訳すと「愛と鎖」。この曲では、恋愛にはある程度の鎖(束縛)が必要だと歌っています。

恋愛ってありきたりですが答えのない永遠のテーマです。束縛されることによって愛されていると感じる人もいれば、全く何も束縛されないことで愛されていると感じる人もいます。全く真逆の考え方ですが、人間なんて様々ですから正解はないんですよね。

この曲の中の男性は愛される側で束縛をしない人。女性は愛する側で、男性に束縛をされずに自由でいる人。男性は自分は愛されているのだから、女性は放っておいても自分を愛し続けるという自信家とも取れます。
一方、女性は男性を愛しているけど、束縛されないことによって自分が愛されていないと不安な気持ちに。次第にその心は別の男性へ。

周りから見れば順風満帆なカップルなはずなのに、男性は女性の心が自分から離れていくのを感じ、そこで初めて束縛しないことが愛じゃなく、束縛することも愛であると気付きます。

 

女と男が出会った時、愛する役と愛される役は決まっている。
それを忘れて過剰に愛を注いだり欲しがったりするとその関係は早く終わる事もある。
愛するというのは信じるということであっても相手のすべてに寛容であるということではない。
束縛された時に感じる愛もある
 

たしかに束縛されることによって愛されているって感じることはありますね、特に若い頃は。ただ束縛もバランスが重要です。なんでもかんでも束縛されたらそれはもう息苦しいだけです。ただちょっとコンビニに行く位で「どこに行くの?」「誰と行くの?」「いつ帰ってくるの?」なんて聞かれたらもううんざりです。こんな日が毎日続いたらそれは地獄だと思います。
しかも付き合ってすぐならまだ分かりますが、5年も10年も付き合ってそんなんだと大変だと思います。たまにテレビで芸能人夫婦が「束縛がすごいけど別に普通です。苦でも何でもないです」なんて話してますが、ちょっと理解できません。。。

かといって、なんでもかんでも自由だとそれはそれで「私に興味がないんじゃないか?」「私のこと好きじゃないの?」「誰か別に好きな人ができた?」などと勘ぐってしまうこともあるでしょう。そんな時に「なんで何も聞かないの?」とか相手に不満をぶつけるんでしょうけど、返ってくる言葉はたいてい「信じてるから」でしょう。ハッキリと他に好きな人ができたという人もいるとは思いますが、それはもう末期のカップルか相当なろくでなしでしょう。

しかしこれはよーく分かります。「信じてるから」以外、返しようがないでしょうからね。自分のことを好きなんだと確信を持っていれば、相手が浮気するなんて考えもしないでしょう。だからこそ、「信じてるから」、言い換えれば「あなたが私のことを愛していると信じているから他の人を好きになることはないでしょ?だから何も聞かないし言わない、束縛をしない。束縛する必要がないじゃん」ってことですね。

ところがこの曲の中の女性は賢い!!

 

「信じてるって言葉で縛るのね」

 

ずばりこう返してきます。うん、鋭い(笑)
結局のところ、男女の関係って本当に難しいって事です。この曲では束縛することも恋愛には必要ですよというメッセージが込められています。しかし現実には束縛するのが正解なのか、束縛しないのが正解なのかはその男女の性格や年月によって変わる。
そして

女と男が出会った時、愛する役と愛される役は決まっている

 

はずなのに、時間とともに入れ替わることも大いにあると思います。B’zの初期の楽曲では恋愛にまつわるテーマが多いので今見ても面白いです。稲葉さんも若かったので、特に若い頃の恋愛観を思い出すと自分も若かったなぁ~なんて笑えたりします(^_^)

 

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