10月3日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 10月3日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM 2002 “GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜”-Intermissiton- グランディ21 宮城県総合体育館
2002年10月3日(木)、B’z LIVE-GYM 2002 “GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜”-Intermissiton-がグランディ21 宮城県総合体育館で開催されました。以下がその時のセトリになります。
- GO★FIGHT★WIN
- STAY GREEN ~未熟な旅はとまらない~
- ZERO
- love me, I love you
- Warp
- 太陽のKomachi Angel
- SURFIN’ 3000GTR
- Blue Sunshine
- 恋歌 (松本ソロ)
- DEVIL
- Logic
- Calling
- FIREBALL
- Liar! Liar!
- さまよえる蒼い弾丸
- ギリギリchop
- ultra soul
-アンコール- - 熱き鼓動の果て
- juice
6thシングル「Easy Come, Easy Go!」 リリース
1990年10月3日(水)、B’zの6枚目となるシングル「Easy Come, Easy Go!」が4thアルバム「RISKY」から先行リリースされました。3週連続でオリコンチャート1位を記録し、B’zとして初めて2週以上連続でオリコンチャート1位を記録したシングルになります。
また、このシングルから「RISKY」まで、専用のロゴマーク(円形で中央にB’z、囲うように松本・稲葉の英語クレジット)が使われるようになりました。
収録曲
- Easy Come,Easy Go!(4:41)
タイトルは「悪銭身につかず」という意味であり、歌詞の中には稲葉が実際に学生時代の寄せ書きに書いた言葉が使われている。後に稲葉がこの曲の仮タイトルが「三茶のテレビはでかかった!」(命名したのは松本)と暴露している。
前作までのデジタル・ダンスナンバーから脱却し、アコースティック・ギターを主体としたものになっている。
当時松本は「そろそろ目先を変えたものが必要」と考えており、シングルにするのが不安で周りからは反対され、キャンペーンに訪れたレコード店からも「地味だから売れない」と評されたとコメントしている。
4thアルバム『RISKY』にはアレンジバージョンが収録されている。
PVはニューヨークで撮影されたもの。この映像はVHS『FILM RISKY』に収録された。ただしあくまで『RISKY』収録のバージョンのPVとされており、『B’z The Best XXV 1988-1998』には『B’z LIVE-GYM “Pleasure ’91″』でのライブ映像(映像作品『JUST ANOTHER LIFE』に収録されている映像と同じもの)が収録されている。
初期の楽曲だが現在でもLIVE-GYMで演奏されることが多く、ライブでは稲葉が珍しくギター(松本がエレキギター、稲葉がバックのアコースティック・ギター)を演奏することが多い。
また、台湾の歌手であるエリック・ソン(孫耀威)が『威風時刻』として、中国語でカバーしている。同曲は台湾ドラマ『懐玉公主』のオープニングテーマとして使用された。- GO! NUDE! GO! (5:01) 表題曲とは異なり、今までの楽曲と同じくデジタルナンバーとなっている。
現在もアルバム未収録のままである。引用:Wikipedia
「Easy Come, Easy Go!」については以下の記事の中で説明しています。ぜひ参考にしてください(^_^)
44thシングル「SUPER LOVE SONG」 リリース
2007年10月3日(水)、B’zの44枚目となるシングル「SUPER LOVE SONG」が16枚目のアルバム「ACTION」から先行リリースされました。そして5枚目のシングル「太陽のKomachi Angel」から続いているオリコン週間ランキング1位の記録を「40」にまで伸ばしました。
初回限定盤には、ZEPP TOKYOにて行われた「B’z SHOWCASE 2007 -19-」での「SUPER LOVE SONG」のライブ映像を収録したDVDが付属。ちなみにJ-DISC BeingとVERMILLION RECORDS他2レーベルの親会社への統合に伴い、この作品以降、発売元・販売元がともに「ビーイング」と記載されるようになりました。
収録曲
- SUPER LOVE SONG (4:00)
- 2007年6月から行われたSHOWCASEツアーで1曲目として初披露。8月に行われたサマーソニック2007出演時でもリリースに先駆けてこちらも1曲目として披露された。
- レコーディング及びPVでのサポート・メンバーは、ドラムがジェレミー・コルソン(Jeremy Colson)、ベースがロバート・ディレオ(Robert DeLeo、元ストーン・テンプル・パイロッツ)となっている。
- 同年1月から制作を始めていた楽曲で、当初はテンポが遅く渋いアレンジだったが、古臭いという理由で一度制作が断念されていた。ロサンゼルスでのレコーディングではかなり苦労したという。その後帰国しリアレンジ、夏前に曲が完成、6月のSHOWCASEで披露となった。本人達も「こんなに時間がかかるとは思わなかった」と語っている。PV撮影もロサンゼルスのスタジオで行われた。
- 元々、この曲は16枚目のアルバム『ACTION』の1曲目に収まる予定だったらしく、稲葉が「どうすればいいかって悩んで苦労したのに、テンポを上げるだけでここまで変わるとは」と、松本は「まさか、シングルの表題曲にまで上り詰めようとは」と話していた。
- このシングルで同年9月の『HEY!HEY!HEY! 見よ!3時間生放送スペシャル』に出演し、ダウンタウンと初めて対面した。
- ここから (4:01)
- メロトロンを使用している。曲の構成上、ギターソロパートが無い楽曲の一つとなっている。
- このシングルでは唯一『ACTION』には収録されず、ライブでもこの曲のみ未演奏である。
- FRICTION (3:06)
- 全英詞で、テレビゲーム「バーンアウト ドミネーター」のために書き下ろされた楽曲。それに伴い、4月には海外のiTunes StoreでこのCDの発売前から既に公開されており、上記2曲より制作時期は古い。スケジュールの関係で収録は日本で行われた。
- サポートドラマーのシェーン・ガラースが、「English Lyrics Adviser」として作詞を手伝っている。
- 16thアルバム『ACTION』には、この曲の別バージョン「FRICTION -LAP 2-」が収録されている。
- こちらも、リリースに先駆けてSHOWCASEツアー、サマーソニック2007で2曲目に披露された。
DVD (初回限定盤のみ)
- 「SUPER LOVE SONG」 『B’z SHOWCASE 2007 -19-』
引用:Wikipedia
日本
登山の日・山の日
日本アルパイン・ガイド協会の重野太肚二(しげの たつじ)氏が発案し、日本山岳会が1992年(平成4年)に制定。
「と(10)ざん(3)」(登山)の語呂合せにちなんで。
交通戦争一日休戦の日
1971年(昭和46年)、東京都八王子市で毎月水曜日に自家用車の利用自粛・公共交通機関の利用を呼びかける「ノーカー運動」が実施されました。マイカーが増加したことによって公共交通である路面電車や路線バスの利用者が減り、マイカー通勤による交通戦争や公害が発生。交通渋滞の緩和と大気汚染の抑制を目的とした日本初の「ノーカーデー」でした。
その時のスローガンが「交通戦争一日休戦の日」でした。
世界
ドイツ統一の日
1990年10月3日、東西ドイツが45年ぶりに統一され、ドイツ連邦共和国が誕生しました。
ベルリンの壁が崩壊してからわずか11ヶ月後の事でした。
開天節 (韓国)
韓国の4つの国慶日(国家の慶事を記念する日)の一つ。韓国の建国記念日。
紀元前2333年10月3日、檀君王倹(だんくんおうけん)が平壌城に都を定め、古朝鮮王国を建国しました。古い文献には建国の日付は書かれていませんが、1900年、檀君を信仰する大宗教が旧暦10月3日を建国の日として祝うようになったのが開天節の始まりとされています。日本による韓国併合後、上海の亡命政府も開天節を祝うようになり、大韓民国後の1949年、新暦10月3日を開天節として祝日としました。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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