B’z 過去歴代のサポートメンバー&新サポートメンバー紹介

B’z 過去歴代のサポートメンバー&新サポートメンバー紹介

先日の「B’z LIVE-GYM 2019」のツアースケジュール発表と共に、サポメン(サポートメンバー)が一新されるという衝撃の事実が発表されました。約10年近く変わらなかったサポメンが一気に全員替わるというのは驚きです。個人的には今のサポメンが全員揃って「B’z」というイメージなので、受け入れられるまでに時間がかかりそうです。今回はサポメンに感謝の意を表して、新旧サポメンについてまとめてみました。

 

B’z
過去歴代のサポートメンバー&新サポートメンバー紹介

 

目次

 

過去歴代のサポートメンバー

 

ベース

 

明石昌夫 (あかし まさお)

生年月日:1957年3月25日

在籍期間:1989年~97年

※マニピュレーターとしても参加

 

徳永暁人 (とくなが あきひと)

生年月日:1971年9月22日

在籍期間:1998年、2003年~2007年

※コーラスとしても参加

 

満園庄太郎(みつぞの しょうたろう)

生年月日:1970年6月17日

在籍期間:1999年~2001年

 

Billy Sheehan(ビリー・シーン)

生年月日:1953年3月19日

在籍期間:2002年

 

Barry Sparks(バリー・スパークス)

生年月日:1968年6月20日

在籍期間:2003年、2008年~2018年

 

ギター

 

大田紳一郎(おおた しんいちろう)

生年月日:1967年8月2日

在籍期間:2003年~2008年

※バッキングボーカル、コーラスとしても参加。イチブトゼンブが分かりやすく、ハイトーンボイスでハモっています。

 

大賀好修(おおが よしのぶ)

生年月日:1971年4月8日

在籍期間:2011年~2018年

 

ドラムス

 

阿部薫 (あべ かおる)

生年月日:1959年1月11日

在籍期間:1989年~1990年

 

田中一光(たなか いっこう)

生年月日:1965年10月8日

在籍期間:1990年~1994年

 

Denny Fongheiser(デニー・フォンハイザー)

生年月日:不明

在籍期間:1995年~1997年

 

黒瀬蛙一(くろせ かいち)

生年月日:1969年1月3日

在籍期間:1998年~2001年

 

Shane Gaalaas(シェーン・ガラース)

生年月日:1967年8月8日

在籍期間:2002年~2018年

 

キーボード

 

広本葉子(ひろもと ようこ)

生年月日:1961年1月29日

在籍期間:1989年~1991年

 

大島康祐(おおしま こうすけ)

生年月日:1970年9月4日

在籍期間:1998年

 

増田隆宣 (ますだ たかのぶ)

生年月日:1961年2月26日

在籍期間:1992年~1997年、1999年~2018年

 

コーラス

 

高原裕枝(たかはら ひろえ)中村優子 (なかむら ゆうこ)

在籍期間:1992年

 

トランペット

 

澤野博敬(さわの ひろのり)、澤田秀浩

在籍期間:1993年のJAP THE RIPPER

 

トロンボーン

 

野村裕幸(のむら ひろゆき)

在籍期間:1993年のJAP THE RIPPER

 

サクソフォーン

 

吉田じゅんべい

在籍期間:1993年のJAP THE RIPPER

 

新サポートメンバー

 

ベース:Mohini Dey(モヒニ・デイ)

 

 

生年月日:1996年

出身地:インド

お父様がベーシストだった影響で、3歳からベースを弾きはじめたそうです。そしてわずか10歳の時から、世界中でコンサートやレコーディングを開始。彼女の才能については世界中が認めています。詳しい生年月日は分からないのですが、単純に2019年現在だと23歳くらいです。

 

 
 
 
 
 
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My Baby ❤️❤️❤️

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こんな普通の女の子のような表情を持っている反面、下のようにガッツリギターのタトゥーが入っていたりします。

 

 

若干23歳にして世界中の注目を浴びる女性ベーシスト。彼女の演奏を観れば、素人ですらその才能は疑う余地のないものだと分かります。B’zのお二人が彼女に何を見出したのか、そして彼女はB’zの音楽にどんな影響を与えてくれるのか、今回のツアーで見極めたいと思います。何しろB’zのサポメン(サポートメンバー)に女性が入るのは久しぶりですからね。ある意味大きなギャンブルのような気もします。若くて勢いのある彼女の音だけが先に走ってしまわないか、見モノです。

 

ギター:Yukihide “YT” Takiyama(ユキヒデ・ワイティー・タキヤマ/滝山幸英)

 

アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動されているギタリスト、アレンジャーです。パット・ベネターの前座や「The Boxing Gandhis」のメンバーとして全米ツアーに参加したり、日本では氷室京介さんのLIVE「クロスオーバー2012~2013(武道館)」ではリードギターを務めていましたし、LAST GIGSでもギターを演奏していました。

また、KAT-TUNの「LIPS」や「DON’T U EVER STOP」、嵐などのアーティストの楽曲アレンジも手掛けています。

元々は中学校1年生の時までヴァイオリンを弾いていたそうです。音楽を始めたきっかけは3歳の時。「題名のない音楽会」を観ていた時にヴァイオリンをやりたいと言ったそうです。それを聞いたご両親がヴァイオリンを買ってくれて、音楽の道を歩み始めました。

ギターを始めたのは高校生の時。文化祭ではBOØWYの曲を演奏しているバンドを掛け持ちしていたそう。その頃、バンドを組んでみたいと思っていたようで、そこで初めてアレンジの勉強をしたくなったそうです。しかしここからが凄い!! アレンジの勉強をしようと思って行った先は日本の専門学校とかじゃなかったんです。なんと世界的に有名なボストンのバークリー音楽大学に入学したんです。パッと行って入れるような学校じゃないので、やはりこの頃からものすごい才能を発揮していたんでしょうね。

今回B’zとは初めてのタッグかと思ったのですが、実は「DINOSAUR」でメインアレンジャーとして既に参加していますし、「兵、走る」でもアレンジャーとして参加しています。しかも工藤静香さんが2017年8月30日に発売した30周年記念アルバム「凛」に収録されている楽曲の中で「蜜と棘」という楽曲があるのですが、実は作曲が松本さん、編曲がYUKIHIDE“ YT” TAKIYAMAさんだったんです。こんなに前から親交があったんですね。

 

ドラムス:Brian Tichy (ブライアン・ティッシー)♂

 

 

生年月日:1968年8月18日

オジー・オズボーンやスラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)、スティービー・サラスといった名立たるギタリストと仕事をしてきたブライアン・ティッシー。もちろんその実力は疑う余地もありません。

そんなブライアン・ティッシーさんですが、実は既にB’zや松本さんを中心としたHR/HM(ハードロック・ヘヴィメタル)バンド「TMG」のレコーディングメンバーとして共演しています。ちなみに「TMG」というバンド名の由来は「Tak Matsumoto Group」の頭文字から命名されています。B’zとTMGの作品で関わったのは以下になります。

 

B’zの楽曲

  • juice
  • Seventh Heaven
  • 愛のprisoner
  • 野性のENERGY
  • WAKE UP, RIGHT NOW
  • 儚いダイヤモンド
  • I’m in love?
  • 愛と憎しみのハジマリ
  • CHANGE THE FUTURE
  • 輝く運命はその手の中に
  • BLACK AND WHITE

 

TMGの楽曲

  • OH JAPAN ~OUR TIME IS NOW~
  • TRAPPED
  • Everything Passes Away
  • KINGS FOR A DAY
  • I Know You by Heart
  • I wish you were here
  • THE GREATEST SHOW ON EARTH
  • Signs of Life
  • RED, WHITE AND BULLET BLUES
  • WONDERLAND
  • NEVER GOOD-BYE

 

こうやって見てみると、B’z・TMGともに結構多くの作品に関わっているんですね。そういう点においては一番しっくりと馴染めるのかもしれません。

 

キーボード:Sam Pomanti(サム・ポマテンィ)♂

 

 
 
 
 
 
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When all you want is a nice picture of yourself and the scenery, but the runway crew’s all up in their nasal greenery #bars

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INABA/SALASのアルバム「CHUBBY GRROVE」に参加したカナダ出身のシンセサイザー奏者のLou Pomanti氏の息子さんです。年齢はハッキリ分からないのですが、20歳前後とのこと。インスタの画像を見てもまだ若いのが分かります。なんとなく真面目そうな雰囲気。現在はカナダのトロントに住んでいらっしゃるようです。日本は好きなようで、日本に来たら色々な場所に行って色々なものを食べたいと言っています。

実は彼もB’zとは初めてではありません。YUKIHIDE“ YT” TAKIYAMAさんと同じく、アルバム「DINOSAUR」で一緒に仕事をしており、「SKYROCKET」と「ルーフトップ」の歌入れに参加していました。

 

まとめ

 

今回のサポメンの総入れ替えについては、Twitter上でも様々な声が出ています。バリーさんがインスタに「fake brotherhood」と書き込んだという話も拡散しました。また、17年もの間サポートメンバーの1人として支えてくれたシェーンさんが、ファンに対してインスタ上でサポートメンバーの入れ替えについて言及し拡散しました。シェーンさんのコメントは以下になります。

 

 
 
 
 
 
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ご存知かと思いますが、新しいメンバー発表の件で、ものすごい愛を皆さんからいただいて非常に心を打たれています。 日本のファンの皆さんには感謝してもしきれません。本当に最高でした!! 僕はB’zというバンドの一員として17年間演奏してきましたが、本当にすばらしい時間を過ごさせていただきました。 日本滞在中は、北は北海道から南は沖縄の端まで日本中を駆け巡りました。 通算約500公演がソールドアウトという、日本屈指の各地のスタジアムで最大規模のツアーに参加させていただきました。 曲も130曲以上を収録し、DVDでは何個かライブに参加し、数え切れないほどのテレビ番組にも出演しました。 本当に感謝しています。 ミュージシャンとしてなかなか経験できることではありません。 でも何よりも、僕が一番心を揺さぶられたことは、刺激的でパワフルな音楽がどれだけ影響力のあるものか、ということでした。 公演毎に、言葉ではとても表現しきれない感情が湧き上がり、ファンの皆さんの顔が生き生きと輝いているのを見てどれだけ感動したことか。 素晴らしすぎでした! 一生忘れません! 一つ明確にしておきたいのですが、今回メンバーを脱退したのは、僕や他のメンバーの意思ではありません。 でも、僕たちはB’zの二人が現時点で新しい事に挑戦したいという思いや、そしてそれは彼らの当然の権利であるという事を尊重しなければなりません。 彼らは僕のとても大切な友達であり、ブラザーであり、彼らがどんなことをしていこうとも、これから先ずっとサポートして行こうと思います。 愛をこめて ~シェーン~ English will come in the next post.

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これを読んだ時、涙が止まりませんでした。シェーンさんは童顔で可愛らしく、とてもおじさんには見えません。LIVEのメンバー紹介の時には、きっとあらかじめ勉強して来たんであろう日本語で一言話してくれたり、本当にファンを大切にしてくれているのが伝わってきました。シェーンさんがいるから明るい雰囲気に包まれることもありました。

しかし今回のサポメンの入れ替えは、シェーンさんたちサポメンが言い出したわけではなくB’zのお二人の選択とのこと。もちろんB’zのお二人も色々と考えた上で今回の結論に至ったとは思います。その詳しい部分については私たちは分かりません。新しいものを追求していく上で、どうしても必要だと思ったからこそ今回の決断をしたのでしょう。

それは分かります。分かるんです。しかしどうしても私はまだ受け入れることができません。新しいサポメンの方々の実績を見ていれば、心配するようなことは何一つありません。でも私にとって「B’z」とは、この10年の間に稲葉さんと松本さんのお二人だけじゃなくなっていました。バリーさん、シェーンさん、増田さん、大賀さん。この4人も含めて私の中での「B’z」になっていました。

 

 

もちろん今回まとめてきたように、過去にもサポメンの入れ替えはありました。しかし過去に全員まとめてということはありませんでした。今回は全員まとめてです。だから受け入れ難いのかもしれません。決定事項なので変わることはないのは分かっています。それでも全員が揃っていた頃の楽しそうな画像を見ると、胸が締め付けられる想いです。

きっと稲葉さんと松本さんはもっと苦しい想いをして決断したのかもしれません。実際に誰よりも長い時間苦楽を共にしてきているのはお二人なんですから。そう考えれば、お二人の決断を受け入れ楽しみにするしかないのでしょう。私もそうしたいとは思います。実際にMohini Deyさんの演奏を聴いて凄いと思いましたし、B’zとしてどんな新しい音楽を奏でてくれるんだろうという期待もあります。

ただそれでもLIVE-GYMに行ってあのメンバーがいないと寂しいんです。LIVE-GYMは私にとって帰る場所であって、そこにはB’zのお二人とサポメンみんなが揃っているからこそ安らぎの場所でした。今はその安らぎの場所が失われてしまった気持ちです。

でもきっとこの胸の痛みも徐々に忘れていくんでしょうね、Don’t Leave Meの歌詞にある「信じられない こんなに胸が痛いのに いつか忘れるなんて」みたいに。チケットの抽選結果が発表になれば喜んで、LIVE-GYMに参戦する日はワクワクして。

ただ私は決してバリーさん、シェーンさん、増田さん、大賀さんたちサポメンのことは忘れません。みんなのおかげで今までB’zのLIVE-GYMを楽しめました。その度に生きる力をもらいました。これからも個々の活動を追っかけたいと思います。心残りはサポメンのみんなにありがとうを思いっきり言えなかったことです。去年のツアーが最後だったのなら、9月22日の味の素スタジアムでありったけのありがとうを4人に伝えたかった。それだけが心残りです。

B’zとは離れてしまうけど、それでもサポメンのみなさんも永遠にbro.だと思っています。サポメンのみなさん、今までお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。みなさんのさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。ARIGATO!!

 

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