【B’z 30周年 2018年5月】あの日のB’zイベントを一挙振り返り!!

2019年は元旦からB’z公式のSNSで「#Bz2019」というハッシュタグだけがツイートされて、LIVE-GYM開催を匂わせるサプライズ告知で始まりました。1/17には「SUMMER SONIC 2019」に10年振りの出演決定が発表されました。次はLIVE-GYM開催の正式発表があるのではないかと楽しみな日々を過ごす間に、デビュー30周年を迎えたB’zの2018年の活動を振り返ってみたいと思います。第三弾は2018年5月のB’zイベントを一挙振り返りましょう♪

【B’z 30周年 2018年5月】 あの日のB’zイベントを一挙振り返り!!

2018年5月

デビュー30周年を記念して、初の大型 B’z エキシビション 「B’z 30^th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018」が東京都千代田区の有楽町インフォスで開催されました。会場にはLIVEで実際に着用した衣裳・愛用の楽器・歴代のCD・写真などが展示され、超大型スクリーンによる映像を観賞できるエキシビションとなっていました。

≪スケジュール≫
前期（1988-2002）：2018年4月1日～5月6日 / 会場：有楽町インフォス
後期（2003-2018）：2018年5月11日～6月15日 / 会場：有楽町インフォス

5月はミュージアムの前期と後期の入れ替えがありました。前期は1988年～2002年までの展示物でしたが、後期は2003年～2018年までの展示物にガラリと変わり、最近のB’zに近づいているのを実感できました。ミュージアムの入れ替えに合わせて有料のオーディオガイドも後期の内容に変わったので、前期と異なった松本さんと稲葉さんの思い出やコメントを聴くことができました。

シアター後期：「B’z SHOWCASE 2017 -B’z In Home Town- 」では、B’zのお二人の故郷でのLIVEダイジェストと舞台裏を観ることができました。
稲葉さんの故郷である岡山県津山市では、会報誌に掲載された津山城などでの写真撮影の風景からLIVE映像までが上映されました。
一方、松本さんは13歳まで住んでいた故郷である大阪府豊中市での思い出話を語られました。生まれた病院や小学校は豊中市という話が飛び出し、地元ファンが歓喜に湧いていました。

デビュー30周年イヤーとなる2017年9月～2018年9月にわたってB’z Loud-Gymが計13回開催されました。毎月異なるテーマを掲げ、全国各地のライブハウスでB’z Loud-Gymが入場無料で実施されました。

≪期間≫：2017年9月～2018年9月 / 開催回数：13回（毎月1回）

2017年8月11日に北海道石狩市で行われた「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO」でのLIVE模様が届けられました。

☆私は新宿会場に参戦しましたので、参戦レポートも参考にしてください。

「B’z × WOWOW」スペシャル番組が2018年4月～8月まで5ヶ月連続放送が決定しました。

第2弾「B’z × WOWOW」

エキシビション後期の模様と2003年～2018年に発売されたシングル（「IT’S SHOWTIME!!」～「声明 / Still Alive」までの全シングル）のライブ映像を中心に放送されました。

まとめ

2018年5月もB’zエキシビションは大盛り上がりでした。4月はすぐに入場できたストアが、5月になると行列がだんだん長くなっていき待ち時間が増えていきました。ストアまで75分待ちの日があって入場を諦めたときもありました。また5月のある日には、ようやくストアに入場できたのにガチャガチャが売り切れとなってしまい、ガチャ目当てだったのにできなかったこともありました(T_T) 恐るべしB’z人気!!

今思うと大好きなB’zのイベントが大盛況だったのは嬉しいものですね～。次回は6月を振り返ってみたいと思います☆

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