大谷翔平選手 ア・リーグ最優秀新人(新人王)に選出!!

大谷翔平選手 ア・リーグ最優秀新人(新人王)に選出!!

米大リーグは12日午後(日本時間13日午前)、今季のア・リーグ最優秀新人(新人王)にエンゼルスの大谷翔平選手(24)を選出したと発表しました。しかも2位以下に大差をつける“圧勝”だったとのこと。日本選手では1995年の野茂英雄投手(ドジャース)、2000年の佐々木主浩投手、2001年のイチロー外野手(以上マリナーズ)以来、17年ぶり4人目の快挙です。

 

 

大谷翔平選手
ア・リーグ最優秀新人(新人王)に選出!!

 

 

新人王とは

 

最優秀新人選手賞 (さいゆうしゅうしんじんせんしゅしょう、Rookie of the Year Award) はメジャーリーグベースボール(以下、MLB)において、その年のシーズンで最も活躍した新人選手に贈られる賞。日本では、便宜上プロ野球のそれと同じように「新人王」と呼ぶこともある。

アメリカンリーグ・ナショナルリーグでそれぞれ1人が選ばれる。1947年に制定され、1948年までは両リーグから1人の選出、1949年から各リーグごとに1人の選出となる。最初の受賞者はジャッキー・ロビンソン。これを記念して1987年に「ジャッキー・ロビンソン賞」という別名がつけられた。

1975年のフレッド・リンと2001年のイチローの2人が、ルーキー賞とMVPを同時受賞している。

引用:Wikipedia

 

資格

 

下記に定めるルーキー資格に該当する選手が受賞の対象となり、必ずしもメジャーリーグ昇格1年目のみに限定はされていない。

前年までのメジャーリーグでの実績が、

  • 打者なら打数130以内、投手なら投球回50イニング以内
  • 25人ロースター(登録選手枠)在籍期間が45日以内。試合に出ていなくても、試合に出られるよう登録されている期間が、前年までに45日を越えていないこと。なお、登録選手枠は、毎年9月1日から40人に拡大されるが、この期間はルーキー資格規定の対象外となる。

    引用:Wikipedia

 

新人王の資格については以前より見直すべきだという意見が出ています。日本のスター選手がメジャーに来て活躍した場合、それは新人ではないのではないか?という意見です。まぁごもっともと言えばごもっともだと私も思います。

過去には野茂英雄選手やイチロー選手、佐々木主浩選手が新人王を受賞しましたが、その度に意見が出ているようです。ただ、今回大谷翔平選手が選出されたように、資格の変更はまだしばらくなさそうです。

 

選出方法

 

全米野球記者協会の会員で、30球団の本拠地の記者30人に投票権が与えられます。各自3位まで投票。点数は、1位(5点)、2位(3点)、3位(1点)。合計得点が一番高い選手が受賞となります。

 

2018年の投票結果

 

今回の新人王争いは、エンゼルスの大谷選手(24)とヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手(23)、同じくヤンキースのグレイバー・トーレス内野手(21)の3人でした。その中でもヤンキースのミゲル・アンドゥハー選手との一騎打ちと言われていました。

結果は大谷選手は1位票25と圧倒的な支持を集め、2位票が4で合計137点。ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手は1位票が5で89点、グレイバー・トーレス内野手(21)の1位票なしの25点。完全に大谷選手の圧勝でした!!

 

今シーズンの成績

 

大谷翔平選手(エンゼルス、投手・指名打者) 

打撃=114試合、367打席、打率2割8分5厘、61打点、22本塁打、10盗塁 
投手=10試合、防御率3.31、4勝2敗

 

ミゲル・アンドゥハー選手(ヤンキース、三塁手) 

打撃=149試合、606打席、打率2割9分7厘、92打点、27本塁打、2盗塁 
守備=136試合、失策15、守備率9割4分8厘

 

グレイバー・トーレス選手(ヤンキース、二塁手・遊撃手) 

打撃=123試合、484打席、打率2割7分1厘、77打点、24本塁打、6盗塁 
守備(二塁)=109試合、失策12、守備率9割7分9厘 
守備(遊撃)=21試合、失策5、守備率9割2分8厘

 

こうやって改めて成績を見てみると、大谷選手が二刀流だったにもかかわらず他の2人の打撃の成績に負けず劣らずというところが凄いですね。しかも盗塁は3人の中で唯一2桁です。一番驚くのはホームランの数です。打席数が少ないにもかかわらず22本も打っています。松井秀喜選手ですら、メジャー初年度は16本でした。これを見ただけでも打撃面でいかに凄かったか分かります。

さらにピッチャーとしての成績も立派です。怪我で途中から投げれなくなってしまいましたが、それまでの成績もかなり優秀です。まぁそもそも二刀流という、現代野球では非現実的な漫画みたいなことをやってのけているんですから、新人王も当たり前と言えば当たり前かもしれませんね。

 

まとめ

 

受賞が決まって大谷選手が電話記者会見を受けていました。素直に喜んでいるのと同時に、怪我で投手として戦線離脱したことを悔しく思っていました。無事手術は終わりましたが、これからリハビリをして実際にピッチャー大谷翔平選手を見られるのは2020年頃だと思います。ちょっと先のことだと思いますが、とにかくこのまま他の怪我をしないようにして、手術した部分を完全に治して欲しいですね。そしてまたメジャーのマウンドに立つ姿を見たいです。新人王は受賞しましたが、今後はサイヤング賞やMVPなど、メジャーのタイトルを獲得して欲しいです。

 

 

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