【今日は何の日】 11月5日は何の日? その時B’zは?

今日は何の日シリーズ

11月5日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?

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【今日は何の日】 11月5日は何の日? その時B’zは?

 

B’z

 

B’z LIVE-GYM #001 “OFF THE LOCK” 川口市民会館 イベントホール

 

1989年11月5日(日)、B’z LIVE-GYM #001 “OFF THE LOCK”ツアーの川口市民会館 イベントホール公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. だからその手を離して
  2. HURRY UP!
  3. FAKE LIPS
  4. Loving All Night
  5. ハートも濡れるナンバー ~Stay tonight~
  6. NEVER LET YOU GO
  7. SUNSET(松本ソロ)
  8. ROSY
  9. SAFETY LOVE
  10. GUITAR KIDS RHAPSODY
  11. Half Tone Lady
  12. It’s Not A Dream
  13. 君を今抱きたい
  14. OH! GIRL
  15. 君の中で踊りたい
  16. Nothing To Change
    -アンコール-
  17. BAD COMMUNICATION

 

☆「B’z LIVE-GYM #001 “OFF THE LOCK”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「OFF THE LOCK」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon- さいたまスーパーアリーナ 2日目

 

2011年11月5日(土)、B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-ツアーのさいたまスーパーアリーナ公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. さよなら傷だらけの日々よ
  2. さまよえる蒼い弾丸
  3. Don’t Wanna Lie
  4. ピルグリム
  5. 裸足の女神
  6. Homebound
  7. ボス
  8. ひとしずくのアナタ
  9. 命名
  10. DAREKA
  11. SPLASH!(英語バージョン)
  12. Brotherhood
  13. #1090 -Thousand Dream-(松本ソロ)
  14. イチブトゼンブ
  15. Liar! Liar!
  16. ZERO
  17. DIVE
  18. ザ・マイスター
  19. C’mon
    -アンコール-
  20. ultra soul
  21. Calling

 

☆「B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-」関連記事
・各会場のセットリストはこちら
・公演スケジュールはこちら
・B’zアルバム「C’mon」収録曲&タイアップはこちら

 

日本

 

雑誌広告の日

 

日本雑誌広告協会が1970年(昭和45年)に制定。

「読書週間」「教育文化週間」のある時期ということで、この日を記念日としました。

消費者の保護と雑誌広告の信頼を高めることを目的としています。

 

日本ブラジル修好記念日

 

1895年(明治28年)11月5日、「日伯修好通商条約」が締結されました。1995年(平成7年)は「日伯修好通商条約」が締結されてから100周年を迎え、これを祝う記念式典や記念切手の発行が行われました。

 

いいりんごの日

 

りんごの収穫量日本一の青森県が2001年(平成13年)に制定。

「いい(11)りんご(5)」の語呂合せ。

 

縁結びの日

 

島根県の神話の国・縁結び観光協会が制定。

出雲は古くから縁結びの地として知られています。旧暦10月(新暦11月頃)の神在月には、出雲大社に全国の神が集まり縁結びなどの会議をするとされていることと、「いい(11)ご(5)えん」(いいご縁)の語呂合せにちなんで。

 

いい5世代家族の日

 

製薬会社・ノバルティスファーマが制定。

「いい(11)ご(5)せだい」(いい5世代)の語呂合せ。

親・子・孫・曾孫・玄孫(げんそん=「やしゃご」)からなる5世代家族を健康な長寿社会のシンボルとし、家族のありがたさや命の大切さについて考える日です。

 

電報の日

 

電報を申しこむ時の電話番号「115」にちなんで。

 

世界

 

世界津波の日

 

2011年3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」にて「津波防災の日」として制定。2015年(平成27年)12月、国連総会決議により「世界津波の日」となりました。

由来は、嘉永7年11月5日(1854年12月24日)、安政南海地震(あんせい なんかいじしん)が発生し、南海道・東海道を大津波が襲いました。このとき、紀伊国広村で濱口梧陵(はまぐち ごりょう)氏は、自身の田にあった藁の山に火をつけて安全な高台にある広八幡神社への避難路を示す明かりとし、速やかに村人を誘導しました。結果として、村人の9割以上を救いました(死者30人)。津波から命を救えるかは、情報の伝達の速さが関わっているという教訓を残した実話です。

この実話を元に、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)氏が『稲むらの火』という物語を執筆し、後に防災の教材として小学校の教科書にも掲載されました。

当初は東日本大震災が発生した3月11日を記念日とする案でしたが、震災が起きて間もないことから、被害を受けた方々の心情を考慮してこの日にされた経緯があります。

 

ガイフォークスデイ(Guy Fawkes’ Day)(イギリス)

 

1605年11月5日、イングランド王ジェイムズのカトリック教徒弾圧に憤慨した一団が、国会開院式に出席する国王と議員たちを殺そうとして国会議事堂に爆薬を仕掛けました。しかし、この陰謀は事前に発覚し、実行寸前の11月5日未明、議事堂地下で爆薬と火付け役のガイ・フォークスが発見され、一味は全員逮捕となりました。

議会は11月5日を「救助を神に感謝する日」とし、翌年から休日に制定。

この日は花火を打上げ、焚火をして、大人も子供も遅くまで楽しむ日となっています。

 

明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆

 

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