【今日は何の日】 3月17日は何の日? その時B’zは?

今日は何の日シリーズ

3月17日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?

今日は何の日シリーズの他の記事はこちら

 

【今日は何の日】 3月17日は何の日? その時B’zは?

 

B’z

 

COME ON JTB B’z WAVE-GYM SPECIAL EVENT つま恋 エキシビジョンホール

 

1990年3月17日(土)、当時放送されていたB’zのラジオレギュラー番組「B’z WAVE-GYM」の公開録音イベント「COME ON JTB B’z WAVE-GYM SPECIAL EVENT」が開催されました。場所は静岡県掛川市にある、「つま恋 エキシビジョンホール」。以下がその時に放送された楽曲です。

となりでねむらせて

今では…今なら…今も…

GUITAR KIDS RHAPSODY

LOOKING AT YOU(Vocal is 木根尚登)

Easy Come,Easy Go!

 

B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE” 群馬県民会館

 

1992年3月17日(火)、B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE”ツアーの群馬県民会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。ただし、この頃のセトリはハッキリしたものが分からないため、完全な物ではありません。その点、ご了承ください。また、2通りのセトリを掲載しておきます。

  1. Wonderful Opportunity
  2. Crazy Rendezvous
  3. 孤独のRunaway
  4. LADY NAVIGATION
  5. BE THERE
  6. GODFATHER(松本ソロ)
  7. TONIGHT (Is The Night)
  8. もう一度キスしたかった
  9. WILD LIFE
  10. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  11. NEVER LET YOU GO
  12. ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
  13. あいかわらずなボクら
  14. Easy Come, Easy Go!
  15. 『快楽の部屋』
  16. GO-GO-GIRLS
  17. BAD COMMUNICATION
  18. ALONE
    -アンコール-
  19. 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door

 

  1. WILD LIFE
  2. Crazy Rendezvous
  3. 孤独のRunaway
  4. LADY NAVIGATION
  5. BE THERE
  6. GODFATHER(松本ソロ)
  7. TONIGHT (Is The Night)
  8. もう一度キスしたかった
  9. WILD LIFE
  10. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  11. NEVER LET YOU GO
  12. ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
  13. あいかわらずなボクら
  14. Easy Come, Easy Go!
  15. Wonderful Opportunity
  16. 『快楽の部屋』
  17. GO-GO-GIRLS
  18. BAD COMMUNICATION
  19. ALONE
    -アンコール-
  20. 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door

 

☆「B’z LIVE-GYM ’91-’92 “IN THE LIFE”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「IN THE LIFE」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”  大宮ソニックシティ2日目

 

1993年3月17日(水)、B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”ツアーの大宮ソニックシティ公演2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. Mr.ROLLING THUNDER
  2. THE GAMBLER
  3. 恋心(KOI-GOKORO)
  4. TONIGHT (Is The Night)
  5. 紅い陽炎 or 月光
  6. Wanna Go Home~TIME
  7. Love is…
  8. 恋じゃなくなる日
  9. Love Ya or Strings of My Soul(松本ソロ)
  10. どうしても君を失いたくない or 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
  11. あいかわらずなボクら
  12. Funkey Monkey Baby
  13. Baby, you’re my home
  14. NATIVE DANCE
  15. Speed(松本ソロ)
  16. Out Of Control
  17. BLOWIN’
  18. BAD COMMUNICATION
  19. ZERO
  20. RUN
    -アンコール-
  21. Wonderful Opportunity
  22. 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない or 裸足の女神
  23. さよならなんかは言わせない

 

☆「B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「RUN」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉  京都会館 第一ホール1日目

 

1994年3月17日(木)、B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉ツアーの京都会館第一ホール公演1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. Sweet Lil’ Devil
  2. LOVE IS DEAD
  3. Mannequin Village
  4. 未成年
  5. 闇の雨 or 春
  6. Easy Come, Easy Go!
  7. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
  8. BLOWIN’
  9. LITTLE WING(松本ソロ)
  10. LADY NAVIGATION
  11. もうかりまっか
  12. 赤い河
  13. おでかけしましょ
  14. 裸足の女神
  15. ZERO
  16. WILD ROAD
    -アンコール-
  17. JAP THE RIPPER
  18. Don’t Leave Me

 

☆「B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「The 7th Blues」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE” 名古屋レインボーホール2日目

 

1998年3月17日(火)、B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”ツアーの名古屋レインボーホール公演2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. DEEP KISS
  2. ZERO
  3. 裸足の女神
  4. love me, I love you
  5. MOTEL
  6. だったらあげちゃえよ
  7. CAT
  8. ハピネス
  9. 波 (稲葉ソロ)
  10. 松本アニメーション
  11. Real Thing Shakes
  12. ねがい
  13. SNOW
  14. いてもうたるで (松本ソロ)
  15. 泣いて泣いて泣きやんだら
  16. FIREBALL
  17. スイマーよ!!
  18. Do me
  19. Liar! Liar!
  20. SURVIVE
    -アンコール-
  21. LOVE PHANTOM
  22. Calling

 

☆「B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「SURVIVE」収録曲&タイアップはこちら

 

12th シングル「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」 リリース

 

1993年3月17日(水)、B’zの12枚目のシングルとなる「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」がリリースされました。「B’z LIVE-GYM ’93 RUN」ツアー中に発売されたこのシングルですが、オリコン週間シングルチャートで4週連続1位を獲得し、1993年度オリコン年間チャートもシングルでは自身最高となる2位を記録しました。また、発売から10年後の2003年に再発盤との合算で累計売上202.1万枚となり、シングルでは唯一200万枚を突破したB’zの最大のヒットシングルです。

ちなみにB’zのシングルで初めての横向きデザインのジャケットになりました。

 

  1. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

    稲葉によると「究極のわがままな歌」とのことで、当初の表記は「愛のままにわがままに」だけだった。だが、周りの「もっとインパクトが欲しい」とのリクエストでこのようになった。稲葉は会報で「いつかこれくらい長い曲名の曲を作りたい」と語っているが、現在まで実現していない。
    前作「ZERO」とは異なり再びポップ路線となっており、タイアップとなった1993年版『西遊記』を意識したため、イントロ部分がオリエンタルな雰囲気に仕上がっている。
    上記の通り自身最大のヒットシングルであるがライブでは滅多に演奏されず、1994年から2003年までの9年間は一切演奏されなかった。理由としてメンバーは過去のインタビューで「ライブ映えしない」「(当時のライブで)思ったほど客のリアクションがなかった」などとコメントしていており、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」ツアーのパンフレット内でのインタビューでも、稲葉は「(ライブでは)ノリにくい曲」と評した。
    TV番組での演奏は、1993年3月19日に「ミュージックステーション」で一度演奏されている。それから10年後にあたる2003年に「ミュージックステーションスペシャル」(2003年3月28日)・「CDTV 10周年史上最高プレミアライブ!」(2003年4月2日)で「IT’S SHOWTIME!!」と共に演奏された。その際、CD音源とは異なるロック色のあるアレンジがなされていた。
    オリジナルアルバムには収録されておらず、ベストアルバム『B’z The Best “Pleasure”』『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』『B’z The Best XXV 1988-1998』に収録された。また、松本のソロアルバム『House Of Strings』にはインストゥルメンタルバージョンが収録されている。

  2. JOY

    1曲目同様オリエンタルな要素をとり入れた曲で、松本は当時「サウンド的にも実験的なことをやっている作品」と述べている。
    オリジナルアルバムには未収録だが、マストアルバム(裏ベストアルバム)『B’z The “Mixture”』に「JOY -Mixture mix-」が収録されている。
    2nd beatとしては初めてのライブ未演奏曲である。

    引用:Wikipedia

 

☆B’z 歴代シングル
・シングル④ 2018年~2020年はこちら

・シングル③ 2008年~2017年はこちら
・シングル② 1998年~2007年はこちら
・シングル① 1988年~1997年はこちら

 

日本

 

漫画週刊誌の日

 

 

1959年(昭和34年)3月17日、日本初の少年向け週刊誌「少年マガジン」「少年サンデー」が発刊されました。当時は読み物が中心で、意外にも漫画は少ししか掲載されていなかったそうです。

私の勝手な思い込みですが、てっきり「少年ジャンプ」が最初の少年向け週刊誌だと思っていました。ちなみに「少年ジャンプ」は1968年の発刊だったそうです。

私は小学生の頃から「少年ジャンプ」を読み始め、その後「少年マガジン」も読むようになり、大学卒業する頃まで毎週楽しみにしていました。漫画は「悪」とする風潮もありますが、私は全くそう思いませんでした。むしろ創造力は豊かになるし、漫画の中から学ぶこともたくさんあります。今後も素晴らしい漫画がたくさん世に出ることを願っていますし、漫画家の方々へは尊敬の念しかありません。お身体を大切にしていただき、素晴らしい漫画を描き続けて欲しいですね。

 

世界

 

聖パトリックの祝日(緑の日)

 

アイルランドにキリスト教を広め、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの聖名祝日。

アイルランドの国花・三つ葉のクローバー(シャムロック)がシンボルとされているため、3月17日にシンボルカラーの緑色のものを身につけていると幸せになれると言われています。祝日となったのは1903年からで、イギリスから独立後、徐々に祭礼日として成長したそうです。

今ではアイルランド以外にも、アイルランド系移民の多いアメリカをはじめとして、カナダやイギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど多くの国で3月17日にパレードが行われています。ちなみに日本でも「アイルランドを一般の方にもっと知ってもらおう!」を主旨に、アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンにより1992年からセント・パトリックス・デイ・パレードが開催されているそう。

東京では原宿表参道をアイルランドのシンボルカラーのグリーンやシンボルの三つ葉のクローバーデザインの衣装、小物を身につけた約1,000名がパレードしているようです。その他、日本各所でパレードやオープンイベントなどが催されています。

 

明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆

 

今日は何の日シリーズの他の記事はこちら

コメント

error: Content is protected !!