東京2020オリンピック 観戦チケット販売日程・方法決定

東京2020オリンピック 観戦チケット販売日程・方法決定

2020年にオリンピックが東京で開催される事が決定してからあっという間に時間が過ぎ、残り1年ちょっととなりました。一生に一度あるかどうかという日本でのオリンピック開催。ぜひ観に行きたいものですよね。昨日やっとチケットの販売日程やスケジュールの一部が発表になりましたので、簡単にまとめてみました。

 

 

東京2020オリンピック
観戦チケット販売日程・方法決定

 

 

チケットの種類

 

チケットは大きく分けて3種類あります。

 

一般チケット A席からE席まで最大5種類の席種から選択できます。
競技によって席種の数は異なります。
車いすユーザーチケット
同伴者チケット
車いすを使用される方は、車いす席を選択下さい。
車いす席エリアでの観戦となります。
なお同伴者チケットは、車いすユーザーチケットを申込んだ方のみ、選択・申込いただけます。
車いすユーザーチケット1枚につき、1枚の同伴者チケットの申込が可能となります。
東京2020みんなで応援チケット 最下位席種エリアでの観戦となります。
お客様ご自身で席種エリアの選択はできません。

 

大きく分類すると以上の3種類ですが、オリンピックのチケットは競技種目ごとに席種や金額、申込みができる枚数などが異なります。人気のある競技ほど高い金額に設定されています。自分が観戦したい競技のチケットの金額は、以下から確認しましょう。

「一般チケット」の競技種目ごとの金額はこちら

「車いすユーザーチケット/同伴者チケット」の競技種目ごとの金額はこちら

「東京2020みんなで応援チケット」競技種目ごとの金額はこちら

 

チケット販売方法・期間

 

チケットの販売ですが、国内居住者国外居住者によって方法や日程が異なります。このブログを見ている方はほぼ国内に住んでいる方だと思いますので、日本国内の欄をご覧ください。

 

居住エリア:日本国内←ほとんどの方がコチラだと思います。

公式チケット販売チャネル 販売期間
観戦チケット 公式チケット販売サイト 抽選申込
2019年5月9日(木)10:00
~5月28日(火)23:59
先着順販売
2019年秋以降
直前期販売
2020年春以降
公式チケット販売所
(都内に設置予定)
東京2020オリンピック公式観戦ツアー 東京2020オフィシャル旅行サービスパートナーのサイトおよび店舗 各社により異なる
(抽選の場合、5月下旬以降に受付開始予定)
東京2020オリンピック公式ホスピタリティパッケージ 東京2020公式ホスピタリティパッケージ販売サイト 6月以降

 

いくつかチケット販売があるようですが、実質的に一番チケットを取れる可能性が高いのは赤い文字になっている「公式チケット販売サイト」の抽選申込だと思います。その後の一般発売などは、おそらくチケットの枚数が少ないので可能性はかなり低くなると思います。その為、チケットが欲しい方は必ず抽選申込に応募しましょう。

 

居住エリア:海外

公式チケット販売チャネル 販売時期
各国・地域のNOCまたは公式チケット販売事業者 各国・地域により異なる 各国・地域により異なる

 

海外販売についてはほとんど情報が入ってこなそうですね。「各国・地域によって異なる」と書かれていますが、各国のどこを調べたらいいのか分かりません。もし海外に居住されている方でチケットを取りたい方は、サイトへ問い合わせてみるといいと思います。

 

抽選申込受付スケジュール(国内居住者対象)

 

受付期間

2019年5月9日(木)10時00分~5月28日(火)23時59分まで

 

申込上限枚数

第1希望と第2希望の合計で、最大60枚まで申込みが可能

※ただし、当選上限枚数は最大30枚です。

 

・1セッションで、「一般チケット、車いすユーザーチケット、同伴者チケット」と「東京2020みんなで応援チケット」は、同時に申込むことはできません。
・一般チケットと車いすユーザーチケットと同伴者チケットは、申込上限枚数内にて組み合わせた購入は可能です。
・「開閉会式」の申込上限枚数は、開会式・閉会式それぞれの上限枚数になります。

 

抽選結果発表

2019年6月20日(木)予定

 

購入手続期間

抽選結果通知時から2019年7月2日(火)23時59分まで予定

 

購入手続きを行う場合、以下2つの作業が必要になります。

来場・観戦を予定されている方の氏名登録と連絡先の確認が必要となります。以下を参考にしてください。

 

  • 来場予定者の連絡先は購入者と同じ連絡先を登録いただきます。
  • 来場予定者の変更は競技開催当日まで、購入者のマイチケットの購入履歴から変更が可能です。
  • 来場予定者は購入者を通じて連絡のとれる方を登録下さい。
  • 来場予定者として登録した方のみが会場に入場可能です

引用:東京オリンピック公式サイトより

 

誰と観戦するのかを登録する必要があるようです。この段階で登録はするようですが、直前まで変更ができるようです。まぁオリンピックまで1年以上あるので、その間に海外転勤などで行けなくなっている人もいるでしょうからね。

 

②チケットタイプを選択します。

東京2020オリンピックのチケットは3種類あります。

 

  モバイルチケット Print@Home 紙チケット
受取方法

お持ちの端末で表示

(スマートフォンや
タブレットなど)

自宅でプリントアウト 配送
手数料 0円 0円

発行手数料:324円(税込)/枚

配送料:824円(税込)/件

 

記念なので紙チケットが欲しいですが、手数料などが高いですね。運営側としては手間を省くために紙チケットは避けたい所でしょう。

 

支払い方法

チケット代金の支払はVisa決済、または現金決済(コンビニエンスストア)が選べます。コンビニ払いの場合は手数料が発生するので、ご注意ください。

 

支払い方法 VISA

現金決済
(コンビニ払い)

支払い手段/場所

クレジット
デビット
プリペイド

セブン-イレブン
ローソン
ファミリーマート
ミニストップ
セイコーマート

手数料 0円 支払手数料:432円(税込)/件

 

チケット購入の際の注意点

 

公式チケット販売サイトでチケットを購入する際には、TOKYO 2020 IDの取得が必要となります。このIDがないと申込みすら出来ません。IDの取得方法については公式ホームページのこちらに書かれています。まだIDを取得していない方は、早めにIDの取得をしましょう。

私はID取得の募集が始まった時にすぐに取得したのですが、それほどメールが頻繁に来るわけでもなく特に問題なかったです。東京マラソンのサイトに登録した時はメールの多さに嫌気がさしましたが、こちらは今のところそうでもありません(^_^)

 

申込み時に知っておいた方がいい用語

 

セッション

 

私はチケットの申込みで「セッション」という言葉を初めて耳にしました。音楽のチケットなどにはない言葉なので、しっかりと把握しておきましょう。公式サイトには以下のように書かれています。

 

各競技のセッションとは、チケットを販売する単位になります。
競技によって、セッションの時間や含まれる試合数等は異なります。
(例:陸上競技の午前の部と午後の部、球技では、複数の試合が含まれる場合もあります)

引用:東京2020公式サイトより

 

正直私にはピンときませんでした。そこでもう少し詳しく説明します。例えば下のバスケットボールの競技スケジュールを見てみましょう。これは公式サイトの競技スケジュールから引用したもので、予選の一部です。会場はさいたまスーパーアリーナのようです。

 

 

①「セッション詳細」という所があり、その下を見ていくと「男子/予選ラウンド[TOBKB01]」や「女子/予選ラウンド[TOBKB05]」といった文言が書かれています。予選は何試合もあり、それぞれ区別されています。ちなみに[TOBKB01]ですが、おそらく「東京(T)オリンピック(O)バスケットボール(BKB)」の略で、「01」などの数字が各試合に振り分けられた番号でしょう。

②日程/時間という所には、それぞれの競技が行われる日付や時間が書かれています。

バスケットボールの場合、2020年7月26日10:00 ~ 12:00の試合が1つのセッションとしてチケットが販売され、2020年7月26日13:40 ~ 15:40の試合はまた別のセッションとしてチケットが販売されるという事だと思います。

つまり連続して試合を観たい場合は、「10:00 ~ 12:00」のチケットと「13:40 ~ 15:40」のチケットそれぞれが必要だということです。映画館のチケットのように、時間で入替という感じでしょうか。1枚チケットを取ったとしても、1日その席にいられるわけではないということです。

ただし、このセッションは競技によって異なるようです。例えばゴルフの場合、1日単位のチケット販売となるようで、時間の区切りはありません。自分の観たい競技についてはしっかり調べておきましょう。1つのセッションで申し込める席種は1種類のみとなります。

また1つのセッションで申込みができる枚数も、競技によって異なります。申込みをする際はしっかりと調べましょう。

 

カスケードサービス

 

カスケードサービス」とは、申込みをした席種が抽選で落選となった場合、一つ下の席種が販売枚数に達していない場合に限り抽選対象となるサービスです。例えばA席を申し込んだけど抽選で落選。しかしB席はまだ余裕がある。この場合にB席の抽選の対象になるということです。

あくまで抽選の対象となるサービスなので、確実に当選するという訳ではありません。また、一つ下の席種に限られる点にも注意が必要です。A席が落選してC席が空いていても、C席は対象にはなりません。一つ下のB席のみ対象になります。

また、あとで手続きするのではなく、申込みをする際にカスケードを希望する必要があります。

「東京2020みんなで応援チケット」や「車いすユーザーチケット」、「最下位席種」を選択している場合はカスケード希望は出来ません。

 

第2希望選択サービス

 

第2希望選択サービスとは、抽選申込時に第2希望まで申込めるサービスです。仮に第1希望が落選した場合でも、第2希望が当選する可能性があります。

ただし、第1希望と第2希望を同じセッションにすることは出来ません。先ほどのバスケットボールの例で言うと、「2020年7月26日10:00 ~ 12:00」のセッションを第1希望にした場合、同じ「2020年7月26日10:00 ~ 12:00」のセッションを第2希望(席種や枚数を変更するなどして)にすることが出来ないということになります。

また、第1希望と第2希望両方が当選することはなく、当選となる場合はどちらか一方のみとなります。当然、両方とも落選することもあります。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?結構複雑ですよね。まだ詳しいセッションなどが発表されていないようなので今後の発表待ちと言ったところでしょうか。私も公式サイトを見て理解しようとしたのですが、誤って解釈している可能性もあります。あらかじめご了承ください。

今回申込み最大枚数が60枚(第1希望:30枚、第2希望:30枚の合計60枚)となっています。しかし申込方法を見ると「第2希望選択サービス」というものがあります。申込みをするのに第2希望までしか出来ないとなると、上限である60枚申込むのは非現実的です、団体さんじゃない限り。

例えばバスケットボールの予選と決勝、ラグビーの予選と決勝を全て2人で観に行きたい場合、チケットは最低でも4種類必要になります。その場合、4つ申込みたいのですが第2希望までだと2つしか申込めません。ここが謎です。もしかしたら複数回申込めるのかもしれませんが、その場合は優先順位とか発生するのかなど、まだまだ不明点はあります。

とりあえずは5月9日を待つのみですね。実際の申込画面を見ればすべて明らかになるでしょう。おそらく一生に一度の国内開催のオリンピックになると思うので、私はなんとしてもチケットをGETして会場で応援したいです☆彡

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