7月8日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 7月8日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM “Pleasure ’91” 那覇市民会館
1991年7月8日(月)、B’z LIVE-GYM “Pleasure ’91″ツアーの那覇市民会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- LADY NAVIGATION
- BAD COMMUNICATION
- Loving All Night~Octopus style~
- HOLY NIGHTにくちづけを
- SAFETY LOVE
- Stardust Train
- OH! GIRL
- ROSY
- 恋は水色 or OVER THE RAINBOW(松本ソロ)
- だからその手を離して
- 君の中で踊りたい
- BE THERE
- Nothing To Change
- 太陽のKomachi Angel
- 孤独のRunaway
- Pleasure’91 ~人生の快楽~
-アンコール- - HOT FASHION ~流行過多~
- Easy Come, Easy Go!
- 愛しい人よ Good Night…
☆「B’z LIVE-GYM “Pleasure ’91″」公演スケジュールはこちら
B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 “BUZZ!!” 山形市総合スポーツセンター 2日目
1995年7月8日(土)、B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 “BUZZ!!”ツアーの山形市総合スポーツセンター公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- BLOWIN’
- Pleasure’95 ~人生の快楽~
- OH! GIRL
- もう一度キスしたかった
- TIME
- 恋心(KOI-GOKORO)
- RUN
- Easy Come, Easy Go!
- TONIGHT (Is The Night)
- 太陽のKomachi Angel
- Since I’ve been loving you / Led Zeppelin ~ Don’t ask me,baby (松本ソロ)
- Don’t Leave Me
- LOVE PHANTOM
- ねがい
- BAD COMMUNICATION
- JAP THE RIPPER
- ZERO
-アンコール- - ALONE
- love me, I love you
- 裸足の女神
B’z LIVE-GYM 2002 “GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜” 初日 さいたまスーパーアリーナ
2002年7月8日(月)、B’z LIVE-GYM 2002 “GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜”ツアーの初日がさいたまスーパーアリーナで開催されました。以下がその時のセトリになります。
- GO★FIGHT★WIN
- STAY GREEN ~未熟な旅はとまらない~
- ZERO
- love me, I love you
- Warp
- 太陽のKomachi Angel
- SURFIN’ 3000GTR
- Blue Sunshine
- 恋歌 (松本ソロ)
- 恋心(KOI-GOKORO)(Acoustic)
- 裸足の女神(Acoustic)
- DEVIL
- Everlasting
- Calling
- FIREBALL
- Liar! Liar!
- さまよえる蒼い弾丸
- ギリギリchop
- ultra soul
-アンコール- - 熱き鼓動の果て
- juice
25thシングル「HOME」 リリース
1998年7月8日(水)、B’zの25枚目となるシングル「HOME」がリリースされました。以下、Wikipediaに掲載されている内容の抜粋です。
「LOVE PHANTOM」から使用されたB’zロゴはシングルでは今作、アルバムでは2000年に発売された『B’z The “Mixture” 』を最後にしばらく使われなかった。その後2004年発売の「BANZAI」より再び使用されるようになった(シングル「OCEAN」「衝動」「SPLASH!」を除く)。
正式には「HOME」の単独A面であるが、発売当初オリコンでは「両A面」と扱いをされ、松本もかつてインタビューで両A面と発言したことがあった。実際にジャケットの両A面シングル的なデザイン、両曲ともPVが製作されていること、今作のプロモーションで出演した音楽番組では常に1st beatと2nd beatの2曲とも披露していたため、実質的な扱いとしては両A面に近い形になっている。
2nd beatの「The Wild Wind」は映画『不夜城』の主題歌となった。B’zにとってデビュー10年目で初の映画主題歌である。また、「The Wild Wind」のPV撮影には不夜城のスタッフも参加している。
初回限定盤はジャケットの文字が浮き出る仕様になっている。
L’Arc〜en〜Cielのシングル3作同時リリースと同日発売であったが、2位の「HONEY」を抑えてオリコンチャートで21作連続の初登場1位を獲得。初動・累計売上ともに前作を上回り、初動売上は「Calling」以来の50万枚超となった。オリコンではわずかにミリオンには届かなかったが、日本レコード協会の集計ではミリオンセラーとなっている。
引用:Wikipedia
収録曲
- HOME (4:22)
「HOME」というタイトルは、「自分の中のよりどころ、ゆるぎないもの、それがあれば当面何がおきても大丈夫」という思いからつけられた。コーラスにひみつのアッコちゃんに登場する魔法の呪文「テクマクマヤコン」が出てくる。PVは香港で撮影された。オリジナルアルバムには未収録であり、バラードベストアルバム『The Ballads 〜Love & B’z〜』でアルバム初収録となった。リリース直前まで行われていたSURVIVEツアーでは披露されず、翌99年のBrotherhoodツアーがライブ初演奏となった。なおこの際イントロのアコースティック・ギターパートは省かれている。ベストアルバム『B’z The Best “Pleasure II”』発売時にiTunes Music Storeにてこの曲の英語バージョンが現れたが、すぐに姿を消した(その後ミニアルバム『B’z』に収録され配信されていた)。このバージョンはベストアルバム『B’z The Best “ULTRA Treasure”』でファン投票17位にランクインされ、初CD化された(ライブでは2006年9月1日に行われたdwango提供の完全招待制のプレミアムライブにて初披露されている)。2011年に、東北地方太平洋沖地震の支援を目的としたコンピレーションアルバム『ダウンロード・トゥ・ドネート・フォー・ジャパン』も収録された。音楽番組においての演奏時は、イントロがアコースティック・ギターのパートとなっている
- The Wild Wind (3:45) 元々は松本がライブでソロコーナーで歌うために用意されたが、自分で歌うにはもったいないということでB’zの曲となった。2003年に発売された著書「ウルトラクロニクル」のインタビューで、松本がB’zの中で特に好きな曲としてあげた1曲でもある。テレビ出演などでも表題曲と共に披露され、その際は松本がエレクトリック・ギター、稲葉がアコースティック・ギターを弾いており、松本はコーラスも歌っていた。リリースに先駆けてSURVIVEツアーの終盤で未発表曲として先行披露された。また、「B’z SHOWCASE 2007 -19-」「B’z SHOWCASE 2007 -B’z In Your Town-」で約9年ぶりに演奏され、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」でも演奏されている。両A面と間違えられることがあるが、正式には「HOME」の単独A面である。「HOME」(シングルバージョン)より先に『B’z The “Mixture”』でアルバム初収録となった。 引用:Wikipedia
日本
質屋の日
全国質屋組合連合会が制定。
7(しち)8(や)の語呂合せ。
質屋とは何らかの物品を質(質草、担保)に取り、流質期限までに弁済を受けないときは当該質物をもってその弁済に充てる条件で金銭を貸し付ける(融資)事業を行う事業者あるいは店舗を指します。
物品を質草にして金銭を借り入れることを質入(しちいれ)と言います。俗称として一六銀行(いちろくぎんこう)の名称を掲げている質屋もあります。
なはの日
沖縄県那覇市が2001年(平成13年)から実施。
7(な)8(は)で「なは」の語呂合せ。
中国茶の日
2007年(平成19年)、NPO法人日本中国茶協会が制定。
中国語の7(チー)と日本語の8(や)で「ちゃ」の語呂合せ。
ナンパの日
マガジンハウス発行の雑誌『ポパイ』の1991年(平成3年)6月19日号で提唱された記念日。
7(なん)8(ぱ)で「ナンパ」の語呂合せ。同号が発売された6月5日を「ナンパ解禁の日」としました。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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