【今日は何の日】 4月6日は何の日? その時B’zは?

今日は何の日シリーズ

4月6日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?

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【今日は何の日】 4月6日は何の日? その時B’zは?

 

B’z

 

B’z LIVE-GYM “BREAK THROUGH” 長野県県民文化会館 小ホール

 

1990年4月6日(金)、B’z LIVE-GYM “BREAK THROUGH”ツアーの長野県県民文化会館 小ホール公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. BREAK THROUGH
  2. だからその手を離して
  3. Loving All Night
  4. SAFETY LOVE
  5. NEVER LET YOU GO
  6. ROSY
  7. It’s Not A Dream
  8. Half Tone Lady
  9. GUITAR KIDS RHAPSODY
  10. INTO THE ARENA(松本ソロ)
  11. SAVE ME!?
  12. B・U・M
  13. BOYS IN TOWN
  14. LOVE&CHAIN
  15. 今では…今なら…今も…
  16. となりでねむらせて
  17. HEY BROTHER
  18. 君の中で踊りたい
  19. HURRY UP!
  20. BAD COMMUNICATION
  21. GUITARは泣いている
    -アンコール-
  22. LADY-GO-ROUND
  23. BE THERE or 太陽のKomachi Angel

 

☆「B’z LIVE-GYM “BREAK THROUGH”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「BREAK THROUGH」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE” 和歌山県民文化会館

 

1992年4月6日(月)、B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE”ツアーの和歌山県民文化会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。ただし、この頃のセトリはハッキリしたものが分からないため、完全な物ではありません。その点、ご了承ください。また、2通りのセトリを掲載しておきます。

  1. Wonderful Opportunity
  2. Crazy Rendezvous
  3. 孤独のRunaway
  4. LADY NAVIGATION
  5. BE THERE
  6. GODFATHER(松本ソロ)
  7. TONIGHT (Is The Night)
  8. もう一度キスしたかった
  9. WILD LIFE
  10. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  11. NEVER LET YOU GO
  12. ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
  13. あいかわらずなボクら
  14. Easy Come, Easy Go!
  15. 『快楽の部屋』
  16. GO-GO-GIRLS
  17. BAD COMMUNICATION
  18. ALONE
    -アンコール-
  19. 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door

 

  1. WILD LIFE
  2. Crazy Rendezvous
  3. 孤独のRunaway
  4. LADY NAVIGATION
  5. BE THERE
  6. GODFATHER(松本ソロ)
  7. TONIGHT (Is The Night)
  8. もう一度キスしたかった
  9. WILD LIFE
  10. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  11. NEVER LET YOU GO
  12. ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
  13. あいかわらずなボクら
  14. Easy Come, Easy Go!
  15. Wonderful Opportunity
  16. 『快楽の部屋』
  17. GO-GO-GIRLS
  18. BAD COMMUNICATION
  19. ALONE
    -アンコール-
  20. 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door

 

☆「B’z LIVE-GYM ’91-’92 “IN THE LIFE”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「IN THE LIFE」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”  香川県県民ホール1日目

 

1993年4月6日(火)、B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”ツアーの香川県県民ホール公演1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. Mr.ROLLING THUNDER
  2. THE GAMBLER
  3. 恋心(KOI-GOKORO)
  4. TONIGHT (Is The Night)
  5. 紅い陽炎 or 月光
  6. Wanna Go Home~TIME
  7. Love is…
  8. 恋じゃなくなる日
  9. Love Ya or Strings of My Soul(松本ソロ)
  10. どうしても君を失いたくない or 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
  11. あいかわらずなボクら
  12. Funkey Monkey Baby
  13. Baby, you’re my home
  14. NATIVE DANCE
  15. Speed(松本ソロ)
  16. Out Of Control
  17. BLOWIN’
  18. BAD COMMUNICATION
  19. ZERO
  20. RUN
    -アンコール-
  21. Wonderful Opportunity
  22. 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない or 裸足の女神
  23. さよならなんかは言わせない

 

☆「B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「RUN」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM ’96 “Spirit LOOSE” アスティとくしま1日目

 

1996年4月6日(土)、B’z LIVE-GYM ’96 “Spirit LOOSE”ツアーのアスティとくしま公演1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. Real Thing Shakes
  2. ねがい
  3. love me, I love you
  4. drive to MY WORLD
  5. GIMME YOUR LOVE ~不屈のLOVE DRIVER~
  6. MOTEL
  7. キレイな愛じゃなくても
  8. BIG
  9. CAUSE WE’VE ENDED AS LOVERS / JEF BECK (松本ソロ)
  10. あなたへ・・・ (松本ソロ)
  11. BLOWIN’
  12. ZERO
  13. FUSHIDARA 100%
  14. spirit loose~ザ・ルーズ
  15. JAP THE RIPPER
  16. MOVE
  17. 消えない虹
    -アンコール-
  18. LOVE PHANTOM
  19. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~

 

☆「B’z LIVE-GYM ’96 “Spirit LOOSE”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「LOOSE」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN” 広島グリーンアリーナ2日目

 

2001年4月6日(金)、B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”ツアーの広島グリーンアリーナ公演2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. [ I ]
  2. 愛のprisoner
  3. Seventh Heaven
  4. 銀の翼で翔べ
  5. さまよえる蒼い弾丸
  6. さよならなんかは言わせない
  7. 煌めく人
  8. コブシヲニギレ
  9. Raging River
  10. HOME
  11. 今夜月の見える丘に
  12. ultra soul
  13. スイマーよ2001!!
  14. TOKYO DEVIL
  15. #1090 ~Thousand Dreams (松本ソロ)
  16. JAP THE RIPPER
  17. ギリギリchop
  18. juice
    -アンコール-
  19. 恋心(KOI-GOKORO)
  20. ZERO
  21. 裸足の女神

 

☆「B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「ELEVEN」収録曲&タイアップはこちら

 

14thアルバム 「THE CIRCLE」 リリース

 

2005年4月6日(水)、B’zの14作目のオリジナルアルバム「THE CIRCLE」が長期に渡るソロ活動を終えてリリース。そしてオリコンアルバムチャートにおいて、区切りの良い900作目の1位獲得作品となりました。また、3rdアルバム「BREAK THROUGH」以来なんと15年ぶりに2nd beatが収録されています。

アルバム・タイトルの「CIRCLEは「輪廻」という意味合いが含まれています。これは、松本さんと稲葉さんの長いソロ活動の後に再び集結し、アルバムの制作作業を進める中で「バンドは破滅を繰り返しながらも再生していく」と輪廻を感じたことに由来しているそうです。お二人が言うととても深いものを感じます。

アルバム・ツアー「B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”」では、アルバム・ツアータイトルにかけて、B’z史上初の360度円形センターステージで行われました。このセットはB’zファンにとってはあまりに有名ですよね(^_^) ちなみに「B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”」というツアー・タイトルは、アルバム・タイトル決定前にすでに決まっていたそうです。B’zとしてはかなり異例のことです。大体アルバムが発表されて、その後アルバム名がツアータイトルとして発表されるのが通常のパターンですからね。

こうなった理由ですが、「Pleasureシリーズ」が封印されたことで「アルバムツアー」という概念も曖昧になってきていることが影響しているとのこと。メンバーは、この「CIRCLEが近年のB’zを聴いていく上での「入門編」となるのではないか、と語っています。

  1. THE CIRCLE (1:57)
    エスニック調のアレンジがなされている。これは松本がプーケットに旅行に行った際にガムラン風の音楽を聴いたことが影響している。
    パーカッションやSEは、打ち込みではなく、全て生音。レコーディングの際、ドラムスのシェーンがカバン一杯にパーカッションの道具を持ち込み、録音した。松本曰く、「L.A.のスタジオの横のキッチンでアコギを弾いてて、日に日に出来ていったという感じ」。
    本曲における「CIRCLE」は、アルバムタイトルとは異なり「太陽」という意味。仮タイトルは、「surya」(ヒンズー語で「太陽」を意味する)だった。
    演奏時間が2分に満たない1コーラスのみの楽曲で、アルバムのイントロダクションとなる曲である。
    『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』ではバンドメンバーの入場SEとして長めに編集されたインストゥルメンタル音源が使用されたが、演奏披露はされていない。
    PVも存在しており、内容は、稲葉が崖の上で歌い、松本が古びた灯台の窓辺でアコギを弾くというもの。
  2. X (3:55)
    日本でサビだけを作り、それをロサンゼルスのスタジオでのジャム・セッションで完成させていった。
    この曲での「X」は未知数を意味し、歌詞はアルバムのテーマでもある「破滅と再生」について書いたという。
    前曲「THE CIRCLE」のトラックの最後にこの曲のイントロが重ねられているが、元々「THE CIRCLE」と続けて配置するつもりはなく、レコーディングも別々だった。しかし並べてみたところしっくりと来たのでこの並びになったという。ライブではドーム公演のみで披露された。
  3. パルス (2:45)
    稲葉によると、「パルス」というテーマが最初にあり、そのテーマが新潟中越地震で崩落した岩石の中から救出された男の子の話と結びついたという。
    なお、NHKドラマ『生き残れ』テーマソングとなった。また、この曲が『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』で演奏された際の映像が42ndシングル「SPLASH!」の初回限定盤(ブルー)の特典DVDで発売された。サビのPVも制作され公開されている。同ツアーのホール・アリーナ公演では1曲目に演奏されていた。
  4. 愛のバクダン (4:24)
    38thシングル。本作の制作過程では最後に制作された。
    この曲が『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』で演奏された際の映像が42ndシングル「SPLASH!」の初回限定盤(グリーン)の特典DVDで発売された。
    アルバム発売にあたり新たなバージョンのビデオクリップが制作された。倉庫の中で火花や爆弾が爆発する中演奏し歌う様子を収録したクリップとなっている。
  5. Fly The Flag (3:45)
    松本によると、当初はそれほどヘヴィーではなく、昔っぽいディスコサウンドにするつもりだったらしい。
    稲葉曰く「Bメロに影響を受けて詞は寂しげな感じにした。“寂しいけど勇気はあるぞ”という世界を思い描いて書きました」とのこと。
    稲葉のお気に入りであったが、ライブでは未演奏。
  6. アクアブルー (3:20)
    いくつかのデモテープを組み合わせて出来た曲。「愛のバクダン」が出来るまではシングル曲候補だった。
    稲葉によると、アクアブルーとは携帯電話の着信ランプのことで、複雑な男女の恋愛関係を女性視点で表した歌詞となっている。
    楽曲の一部は『BIG MACHINE』の頃からあったもので、そこに新しいメロディを加えて作ったという。松本は、間奏のギターに、ゲイリー・ムーアのシグネチュア・レスポールを使用している。本作では数少ない長調の楽曲。
  7. 睡蓮 (4:11)
    メロディは松本がTMGでのツアーの後に1人で作っており、ロサンゼルスでアレンジが行われた。
    稲葉曰く「音のイメージで睡蓮という言葉が出てきた。それで実際に睡蓮の絵を書きながら自分の知っている場面を掘り起こしながらストーリーを考えた」という。
    ヴォーカルの出だしは、最初はファルセットではなかったが、本作完成後に、少し変えたいと思い、ファルセットで歌い直したという。
  8. Sanctuary (3:43)
    本作の制作において最初に作り始めた曲。タイトルはすぐに浮かんだが、作詞には苦労したらしい。
    当初サビにシンセの音が入っていたが、松本曰く「シンプルにというか生音にこだわっているアルバムなのでカットした」という。
    『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』ではホール・アリーナ公演のみ演奏された。
  9. Fever (4:17)
    38thシングル「愛のバクダン」2nd beat。
    3rdシングル「LADY-GO-ROUND」以来シングルの2nd beatはオリジナルアルバムに収録されておらず、本作では15年ぶりの2nd beatからの収録となった。また、この曲が『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』で演奏された際の映像が42ndシングル「SPLASH!」の初回限定盤(イエロー)の特典DVDで発売された。PVも制作されており、砂浜の上で二人でサビを歌う様子が収録されている。
  10. 白い火花 (3:59)
    B’zの楽曲では数少ないベースソロが存在する。松本曰く、「少し普段のB’zとは趣を異にしている」楽曲。
    レコーディングの最初に歌入れを初めて、終盤まで続けたという、本作において稲葉が最も作詞や歌入れに苦労した曲。
    ライブでは未演奏となっている。
  11. イカロス (3:32)
    三連系の曲。A・Bメロはゆったりしたビートで、サビからテンポが速くなる。『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』ではこの曲調に合わせて円形ステージの外周が速度を変えて回転する演出が行われた。
    36thシングル「BANZAI」の頃には存在した曲で、本作のために再レコーディングされた。本作製作のスタートでもあったという。リテイクにあたりシェーンによってリズム・パターンも少し変えられている。
    タイトルのイカロスについて稲葉は、「アテネオリンピックの時に本屋さんでギリシャ神話を買ってきて、まぁオリンピックとどんどん関係なくなってったけどいいなぁと思った。」と語っている。
  12. BLACK AND WHITE (4:24)
    本来なら前作『BIG MACHINE』に収録されるはずだったが、アルバムのイメージに合わないということでアウトテイクとなり、今作に収録されることとなった。ドラマーがこの曲だけシェーン・ガラースでないのはこのため。
    リフ先行で作られ、松本曰く「ギター・ソロではワーミー・ペダルを使って、またそれに重ねている。この曲も今作にうまくハマったと思う」。「白黒つけるのは大切なことなんだけれど、すべてのことでそれは必要なのか、それで誰が幸せになるのか」と稲葉は考えて作詞した。「Brighter Day」ができるまではラストナンバーになる予定だった。
    『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』では増田のキーボードソロから演奏され、最後のサビにメロディーが追加されている。
    こちらもPVが制作されており、稲葉と松本がコンテナの前で演奏し、画面左右にそれぞれが鏡のように対称に映る映像となっている。
  13. Brighter Day (3:57)
    「DEVIL」以来の全英詞の曲で、B’zとしては初の全英詞バラード。「愛のバクダン」より後に制作された曲で本来は収録予定はなかったが、急遽追加された。レコーディングは2月(つまりアルバム発売2ヶ月前)に行われた。
    歌詞は最初から英語で書こうと思い、「シェーンとかに協力してもらって、歌詞のフレージングと、歌になったときの英語の音の感じとかを試してみた」とのこと。そのため、メロディにあまり言葉を詰め込まずに緩やかに表情豊かに、韻を踏むというよりもストーリーを重視したという。歌詞カードには日本語訳が記載されている。
    『B’z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”』では演奏されなかったが、2006年9月1日に行われた、ドワンゴ提供の完全招待制の『B’z NETWORK LIVE in Japan』にて初披露された。2012年のPEPSI NEX提供のプレミアムライブ、『B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free-』でも演奏され、主に国外向けのライブでの演奏が多い。
    2007年に海外のiTunes Storeで配信されたミニアルバム『B’z』にミックス違いのバージョンが収録されている。

    引用:Wikipedia

 

 

☆B’z 歴代オリジナル アルバム
・アルバム④ 2018年~2020年はこちら

・アルバム③ 2008年~2017年はこちら
・アルバム② 1998年~2007年はこちら
・アルバム① 1988年~1997年はこちら

 

日本

 

しろの日

 

 

兵庫県姫路市が1990年(平成2年)に、姫路市100周年を記念して、日本三大名城の一つ姫路城を中心とした市の復興の為に制定。

四(し)六(ろ)で「しろ」の語呂合せ。

姫路城は、1333年(元弘3年)に赤松則村によって築かれました。西国統治の重要拠点として羽柴秀吉・池田輝政・本多忠政が城を拡張し、現在の形になったのは1619年。五層六階の大天守と三つの小天守があり、その形から白鷺城とも呼ばれています。1912年に国宝に、1993年に世界文化遺産に指定されました。

 

城の日

 

公益財団法人日本城郭協会が1974年(昭和49年)に定めた城の記念日です。もちろんこちらも、四(し)六(ろ)で「しろ」の語呂合せです。

こちらの協会では、日本100名城のスタンプラリーを平成19年から、続日本100名城のスタンプラリーを平成30年から行っています。また、平成18年に「日本100名城®」を、平成22年に「ヨーロッパ100名城」を、平成29年に「続日本100名城」を選定しています。

お城が好きな方は会員になられるといいかもしれませんね。日本のお城は素晴らしいと思います。可能な限りその姿を遺して、未来へと繋がるといいなと思います。

 

白の日

 

株式会社クリスタルジェミーの中島香里社長が制定。

四(し)六(ろ)で「しろ」の語呂合せ。

日々のお肌のお手入れをしっかりして、白く美しい美肌になるという意識を生むきっかけの日とすることが目的とされています。

 

新聞をヨム日

 

日本新聞協会販売委員会が2003年に制定。

四(よ)六(む)で「読む」の語呂合せ。

4月は転勤や入学等で住まいを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われています。20年ほど前にはたしかによく新聞の勧誘の方が自宅に来て、野球のチケットやらビール券やらを配って契約を取っていました。私の場合は勧誘の方が代金を負担するという事で新聞をとったことがあります。契約時に契約月分全てを現金で渡されました。きっとノルマとかあったんでしょうかね。

しかし最近は全く勧誘の人が来ることがなくなりました。なにか理由があるんでしょうか??
そもそも最近は新聞ではなくネットでニュースを見る人が増えていると思います。新聞と違って場所を取らないし、電車の中など場所をいとわずいつでも簡単に見れるからです。わざわざお金を払って新聞をとる必要性が薄くなってきているんじゃないでしょうか。

 

コンビーフの日

 

1875年(明治8年)4月6日、コンビーフの台形の缶がアメリカで特許登録されました。

中に肉が詰めやすいように工夫されていて、独特の台形の形になりました。

ちなみに日本では一般的にほぐした牛肉の缶詰のことを「コンビーフ」と言いますが、本来は長期航海用や軍需品として使うための保存食料である「塩漬け牛肉」のことを指します。そのため欧米では、缶詰ではなくほぐした状態でもない、ブロック肉のことを「コンビーフ」と呼ぶのが一般的です。

 

世界

 

北極の日

 

1909年4月6日、アメリカ海軍の軍人ロバート・ピアリーが、世界で初めて北極点に到達しました。

当時の状況ではどの程度の装備だったのかは分かりませんが、相当大変だったと思います。100年以上経った現在の技術力であれば防寒対策もかなり出来ると思いますが、当時はそこまでできるとは到底思えません。死と隣り合わせだったのではないでしょうか?凄い勇気だと思いますが、何がそこまで彼を駆り立てたのか、そこに非常に興味があります。

 

明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆

 

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