【マスク転売】 マスク品薄の元凶・転売ヤーの実態!!いくら荒稼ぎしてる?対策は?

【マスク転売】 マスク品薄の元凶・転売ヤーの実態!!いくら荒稼ぎしてる?対策は?

マスクが品薄になり、政府が「増産しているから大丈夫」と発言したものの一向にマスクが買えない状況が続いています。一方、ネットオークションやフリマアプリでは高額で取引されています。この許しがたい転売ヤーと呼ばれる人間たちの実態について見ていきましょう。

 

 

【マスク転売】 マスク品薄の元凶・転売ヤーの実態!!
いくら荒稼ぎしてる?対策は?

 

 

マスク転売で2000万円 新型コロナでボロ儲けする中国人美女

 

「定価1000円未満の不織布(ふしょくふ)マスクを1箱6000円で転売しています。1日に平均100~200箱、調子がいい日は200箱以上売れます。新型コロナウイルスが流行してから2000万円は稼ぎましたよ。こんなにボロい商売はありません」

女優の木村文乃に似た30歳の中国人美女は悪びれることもなくそう語った。

〈マスク完売しました〉

今、日本中のドラッグストアの店頭にそんな告知が張り出されている。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、マスクの品薄状態は当面続く見込みだ。

このマスク不足に拍車をかけているのが、混乱に乗じてひと儲けすることを企む人間による転売行為だ。彼らに買い占められたマスクは、フリマアプリなどに定価の5~10倍で出品されている。

なかにはケタ違いの稼ぎを叩き出す者もいる。それが冒頭の中国人美女である。筆者は「マスクを大量購入したい」と申し出てこの美女と接触。彼女は、現在のマスク不足の状況下でも在庫を確保できる理由を淡々と語り始めた。

「私は美容用品や医薬品の個人輸入代行会社を経営しています。だから、医療用品を扱う販売業者とも以前から付き合いがある。マスクは医療業界に優先的に供給されるので、ウチは医療用品の販売業者から横流ししてもらっているんです。

小売店でマスクが品薄になり始めた1月中旬時点で、そうしたルートから仕入れたマスクを転売するようになりました。初めは中国人向けに売っていましたが、今は国際郵便が滞り始めたので日本で捌(さば)いているんです。在日の同胞だけでなく、日本人の転売業者とも取引がある。あなたも転売業者でしょ? 100箱を40万円で売りますよ。どうですか?」

筆者は「考えておく」と切り上げようとしたが、彼女はさらにまくしたてる。

「日本はこれから花粉シーズンだし、メルカリに出品すれば絶対儲かるヨ! 要不要(ヤオブヤオ)!?(いるの? いらないの!?)」

つかみかかりそうな勢いで畳み掛ける彼女。何とか逃げ帰った筆者は、次に別の中国人転売業者・X氏から話を聞いた。

「これまで紙オムツとか人気ブランドの限定アイテムとか、いろいろなものを転売してきたけど、マスクほど短期間で大量に儲かった商品はなかったヨ。なにせ、1ヵ月のうちに1000万円以上の売り上げがあったからネ。人件費や輸送費を差し引いてもザッと800万円は儲かった」

X氏曰(いわ)く、彼の「勝因」は、初動の早さにあったという。

「当局が新型ウイルスの感染拡大を発表する前から、医師たちは『SARSに似た感染症が発生している』とSNSで警告していた。それを見て、『これは来る!』と直感したワタシは、ウィーチャット(微信)で『日本製マスク直送します』と呼びかけた。するとすごく反響があった。とくに人気だったのは子供用マスク。初めは定価1300円の60枚入りマスク1箱を4500円で売っていた。

1月半ばを過ぎた頃から、『お一人様1箱まで』って制限する店が増えて仕入れが難しくなった。それに伴い中国人留学生をバイトとして使ったり、地方に買い出しに行ったりしなければならなくなったので、マスクも6000円に値上げした。それでも買いたいという人はいくらでもいた。2月に入ると、日本ではマスクが手に入らなくなったので、タイで売られている日本製マスクも買い占めて、全部で2000箱くらい売ったヨ!」

店頭から姿を消したマスクは、実は転売業者の手元に大量に保管されている。いくらビジネスとはいえ、人々の生命を脅かしてまで行う転売行為は決して許されるべきではない。

『FRIDAY』2020年3月6日号より

引用:ヤフーニュース

 

転売ヤーはいくら稼いでいる?

 

上記の記事を見てみると、冒頭の方で

 

定価1000円未満の不織布(ふしょくふ)マスクを1箱6000円で転売しています。

1日に平均100~200箱、調子がいい日は200箱以上売れます

 

とあります。

 

仮に1箱定価1000円だとして、これを6000円で転売したとします。

そうすると1箱当たりの利益は5000円です。

 

これを1日200箱転売していたとすると、利益は

5000円×200箱=100万円

となります。

とんでもない金額ですよね。

 

もし1ヵ月毎日これを続けたとしたら、

100万円×30日=3000万円

にもなります。

これ、たったの1ヵ月です!!

 

この記事に出てる転売女が「2000万円は稼ぎましたよ」と言ってるのも嘘ではない気がします。

正直心の底から軽蔑しますね、こういう人間は。

 

転売に対する対策は?

 

こうした転売に対してどんな対策がされているのか。

 

政府

 

まず政府ですが、これは全くあてになりません。

2月12日の菅官房長官の会見では、「1億枚以上の供給が可能」として、その会見時の「次週」にもマスクの品薄が解消されると言っていました。

 

しかし実際はどうでしょうか?

相変わらずどこに行っても購入が困難な状況が続いています。

私は昨日色々とお店を回ってきました。

 

ヤマダ電機、マツモトキヨシなど、大手のお店の店員さんに聞いてみましたが、本当に入荷がないそうです。

毎日少しは入ってくるのかと思っていましたが、「この1週間全く入ってきていない」と言っていました。

これが嘘の可能性もありますが、もし本当だとすればかなりマスクが不足していることが分かります。

大手の店舗ですら入ってきてないんですからね。

 

結果として、菅官房長官の言っていたことは完全にあてにならないという事です。

政府は現状を全く把握できていないので、対策と言っても「増産してくれ」とメーカーに言う事くらいです。

 

ただ、メーカーも24時間体制でフル稼働しても限界があります。

シャープが急遽政府の依頼に応じてマスクを生産するそうですが、どの位マスクを生産できるのか期待するしかないですね。

 

店舗

 

色々な店舗を回って聞いてみましたが、今はどこも数量制限を設けることによって対策をしているようです。

また、販売する時間帯も決めずに不定期にすることによって転売ヤーの購入を減らそうとしているようです。

 

ただ、1人1個までとしているにもかかわらず、1度購入した後にもう一度購入する転売ヤーがいるそうです。

その際、同じレジだとバレるので、わざわざ違うレジで購入するというずる賢さ。

店員さんも気付けばその場で止めるそうですが、気付けない場合もあるそう。

 

「転売屋が本当にひどいんです」と店員さんも言っていました。

中国人の転売ヤーが多いですが、日本人にもいるそうです。

同じ日本人として恥ずかしいし、本当に腹が立ちますね。

 

メルカリなどのフリマアプリやオークションサイト

 

ここが一番問題です。

 

買う人がいるから売る人がいると言いますが、本当に必要なのにお店で買えなければ、高くても買ってしまう気持ちも理解できます。

買う人も悪いかもしれませんが、売る人の方が悪いのは当たり前。

 

私は花粉症がひどいので、新型コロナウイルス対策というよりも花粉症対策としてマスクが本当に欲しいんです。

それでも腹が立つので絶対にそういう転売ヤーからは買いませんけどね。

 

ただ一番悪いのは、メルカリなどそういう場を提供している企業です。

メルカリなど、取引された際の手数料で儲けています。

つまり間接的にメルカリなどの企業は、転売で稼いでいるのと同じ事です。

 

フリマアプリやオークション自体が悪いという訳ではありません。

ただ現在はもともとのフリマアプリやオークションの在り方と違った形で利用されています。

 

明らかに定価以上の出品であれば、企業側がアカウントを停止すればいいだけの事。

それをしないのは転売を推奨していると捉えられてもしょうがないと思います。

実際今メルカリを見ましたが、相変わらず転売ヤーがいます。

 

 

このマスクは35枚入りですが、これを7枚単位で売っています。

7枚で999円。35枚だと約5000円です。

 

こんなの放置してるからダメなんです!!

売るとこ無くしてしまえば転売ヤーは在庫抱えるだけだから「ざまーみろ」ってなるんですけどねぇ~。。。

 

企業はこういう個人を特定し、政府に通報して欲しいです。

政府は転売する人間を逮捕するために暫定的な罰則を至急整備し、どんどん取り締まるべきでしょう。

利益は全て没収、在庫のマスクなども全部没収。

それくらいすべきです。

 

私の考える転売予防策

 

現在の政府の対応策は全く無意味ですし、お店側も限界があります。

私なら各家庭ごとに1ヵ月ごとの購入数量の制限をかけます

 

例えば各家庭に1人50枚入りのマスクを1ヵ月で1回だけ購入できる券を郵送で配布します。

この券には氏名や住所、購入する店舗を記載し、購入する際は身分証明書を提示させます。

購入権を印刷し配布する費用はかかりますが、仕方ないと思います。

 

また、購入させる店舗との連携など問題点はありますが、こういう時こそ政府が強力な指揮を執ってやるべきです。

もちろんこれでも転売する人間は出ると思いますが、メルカリなどの転売できるサイトに対して政府が強制的にやめさせればかなり転売はなくなると思います。

先ほど述べたように、暫定的な罰則を設けて逮捕していけば、かなり転売屋を減らすことが出来るでしょう。

 

大袈裟だと思いますが、この新型コロナウイルスの先が見えていない今、しばらくこの恐怖が続く可能性を考えておくべきです。

むしろ今後まだまだ拡大する可能性の方が高いと私は思っています。

 

ここまで政府はかなりの後手後手を踏んでいて無能ぶりを露呈しています。

安倍首相は学校の休校などを要請しましたが、これすら急すぎるし遅すぎです。

 

まだまだ新型コロナウイルスの脅威は続く、もしくはさらにひどくなると想定して先手を打って欲しいですね。

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