B’z 歌詞に載っていないセリフまとめ ~PART3~

B’z 歌詞に載っていないセリフまとめ ~PART3~

なんか気付いたら第三弾まで来ていました。B’zの楽曲の中には、歌詞カードに載っていないセリフのような言葉があります。早口だったり小さい声だったりで聞き取りにくいのですが、ファンなら絶対に覚えておきたいところです。LIVEで「ZERO」など演奏される時は、間奏のセリフを一緒に叫びたいですからね。

 

第二弾に引き続き、今回もいくつかピックアップしていきます。ぜひ覚えてLIVEでは一緒に叫んでくださいね(^_^)

 

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B’z 歌詞に載っていないセリフまとめ
~PART3~

 

 

VAMPIRE WOMAN

 

作詞:稲葉浩志

〈intro〉

男性「ねえ、どこいくの?」 
女性「フフフフ 教えてほしい?」 

〈間奏〉 

男性「何がほしいの?」 
女性「ほっといてよ」 

1990年に発売された4枚目のオリジナルアルバム「RISKY」に収録されている1曲。このアルバムは、これまでシングルとアルバムを同時発売してきたB’zが、初の同時発売ではない単独アルバムとなります。このアルバムの初回盤には、「写真集」と「写真集とCDケースを入れるプラスティック製のスリーブケース」が付いていました。「写真集」ですが、なんと紙質の異なるものが最低4種類あったそうです。これ全部持ってる人はファンの中にいるんですかね??いたら凄い!!

そしてこのアルバムは色々とB’zにとって記録づくめでもあります。まずこのアルバムがオリジナルアルバムとして「169.7」万枚を売り上げ、初のミリオンセラーに。

同時にオリコンで初の1位を獲得!!ここからB’zの記録が始まりました。ちなみにこのアルバム以降、全てのアルバムがオリコン1位を獲得しています!!

そういう素晴らしいアルバムなので、どの楽曲も素晴らしいんですよね。その中でこの「VAMPIRE WOMAN」。これもレア中のレア曲。まずLIVEではお目にかかれません。私も死ぬまでに一度はLIVEで聴きたい曲の一曲です。

この曲の特徴はなんと言っても「ことわざ」と「韻(いん)」ですね。

「一男去ってまた一男」
「百聞は一夜に如かず」

といったことわざの捻りは最高です。エロは稲葉さんの真骨頂ですから(^_^)

「スタイル」と「スマイル」
「フライジャイル」と「ファイル」

といった韻。
遊び心のあるフレーズの使い回しが個人的にかなりハマりました。

この女性の声は誰なんだろうと思っていましたが、「坪倉 唯子(つぼくら ゆいこ)」さんという歌手の方でした。申し訳ないことに全然知らない方だったのですが、調べてみると結構凄い人です。そもそもB.B.クィーンズのメンバーの方だったんですね存じ上げていなくて申し訳ない位有名な方でした。

B’zのバックコーラスはもちろん、工藤静香さんや中島みゆきさん、ZARDさん、福山雅治さん、その他諸々と、とても多くの方のバックコーラスや仮歌を担当されていました。。。
イントロの「フフフフ 教えてほしい?」とか、本当に色っぽいですよね。高校生の頃でしたが、一体どんな人なんだろうと妄想ばかり膨らんでました(^_^)当時はインターネットが普及していなかったので、今みたいに検索することができなかったですからね。40歳過ぎてやっとこの謎が解明されました!!

 

永遠の翼

 

作詞:稲葉浩志

 spread your wings and fly away

2007年にシングルとして発売されたこの曲ですが、映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」の主題歌として制作された楽曲です。この映画は、太平洋戦争を描いたものです。次々と日本軍は敗れ、遂には沖縄に上陸された日本。日本軍は沖縄を死守するため、各地の飛行場から特別攻撃隊を発進させました。その中でも、陸軍最大の特攻基地となった鹿児島の知覧飛行場から飛び立っていった特攻隊員の物語です。

そういう悲しい内容の映画の主題歌だったので、かなり悲しい感じの曲だと思っていました。しかし最初に聴いた時、そこまで悲しい感じがしないなぁ~と思っていました。

それもそのはず。稲葉さんはこの詞を書く時、戦争の悲しさだけを書いたわけではなかったのです。Wikipediaには以下のように書かれています。

稲葉によると「心の底から『誰かのために』と思って何かをしたとき、その人の背中に翼が生えて、その心が報われる…という希望の象徴を書いた」とのこと。

引用元:Wikipedia

特攻隊員として敵戦艦に突っ込む隊員の想いは、その人の大切な妻や子供など、愛する人の未来を守るという尊い決意だったのでしょう。その為に自分の命を捧げるということは、決して悲しいことではなく、誇らしかったのかもしれない。しかし現実には日本はかなり劣勢でした。1人の特攻で戦況が変わる見込みなどありません。

それでも、稲葉さんの言うように、心の底から「誰かのために」と思って何かをしたとき、その人の背中に翼が生えて、その心が報われてほしいと思います。決して無駄死にではなく、尊い犠牲だったと。稲葉さんはそう考えることできっと彼らの心は救われただろうということを、祈りにも似た気持ちで書いたのだと思います。

そして歌詞には書いてありませんが、「spread your wings and fly away」と表現したのでしょう。現在私たちがこうやって平和な世の中で生きていられるということは、特攻隊員の方々など、多くの犠牲の上に成り立っているということを忘れてはいけないと思います。

 

衝動 

 

作詞:稲葉浩志

「扉の~」⇒  「Can you call my name? たちつくす」
「everyday 」⇒ 「きりがない」 
「はがねの~」 ⇒ 「I know I got you きずなだけが」 
「だれもが~」 ⇒ 「Do you remember me? かのうせいを」

この楽曲はLIVEでもちょこちょこ演奏されています。ノリノリの曲なので会場中が熱くなります。合いの手のような感じなので、これはぜひ覚えておきたいですね。

ちなみにこの楽曲は、「3分17秒」という、シングルでリリースされた中では一番短い楽曲だそうです。先日書いた「BAD COMMUNICATION」なんかは7分以上もあるので、その半分以下。完成したら3分17秒だったと知った時、お二人はどう思ったんでしょうね。

「あれ?短すぎじゃない?」

とか思ったんでしょうかね(^_^)

 

LOVING ALL NIGHT

 

作詞:稲葉浩志

Mr.Silly Billy got no plan to steal out of his every melancholy night 
One night he was hanging around as usual in the dancing hall 
Then Billy found one bad hip-chic Angel 
So she made his heart beat so loud, So loud as a big bass drum on the floor 
Then he got to be falling ALL NIGHT 

「マインドも進化する」がキャッチフレーズだった1998年発売の2ndアルバム「OFF THE LOCK」の収録曲です。このアルバム以降、全ての作詞は稲葉さん、全ての作曲は松本さんになりました。

「LOVING ALL NIGHT」ですが、当時流行のディスコをテーマとした曲だそうです。のちに発売されるミニアルバム「MARS」では、「Loving All Night 〜Octopus Style〜 」として、全て英詞となってハードロック調にリメイクされています。このリメイク版の最後でも、このラップの部分は歌われています。それにしてもこのラップの部分は聴き取りにくい。。。
何回もヒアリングしてみたけど、合っているのか自信ないです。

とりあえず上記の英語を和訳してみると、

その愚か者は、いつもの憂鬱な夜から逃げ出す方法を持ちあわせていなかった
ある晩、彼はいつものようにダンスホールをうろついていた
そのとき彼は、1人のイカした天使を見つけた
その瞬間、彼の心臓の鼓動は、フロアに響くバスドラムのように大きくなった
そして彼は、彼女に一晩中堕ちていくことになったんだ

みたいな感じでしょうか?他の方も書いているようで見てみましたが、私とは一部ヒアリングが異なっているようでした。。。間違っていたらごめんなさい<(_ _)>

 

HOME

 

作詞:稲葉浩志

ありがとうって「Thank You very much」 
断然多いのに「わかっておくれよ」 

欲望はぐるぐる「ぐるぐる回る」 
鏡を覗けば「テクマクマヤコン」 

1998年発売のシングル。

「HOME」というタイトルは、「自分の中のよりどころ、ゆるぎないもの、それがあれば当面何がおきても大丈夫」という思いからつけられた。

引用元:Wikipedia

こういう想いでつけられたタイトルだったんですね。

ちなみにこの曲の中で、

「ありがとうって 思うことの方が 断然多いのに
 どうしてもっと うまい具合に 話せないんだろ」

という部分があります。ここを聴く度に心にグサグサ突き刺さるんですよね。。。日常の中で相手に対してそう思うのに、なぜか「ありがとう」を言わなかったり。たった5文字の「ありがとう」だけで、もっと円滑な人間関係が築けると思うんですよね。
「ありがとう」をいうだけならタダなのに。。。反省させられる曲です。

 

まとめ

 

さて、第三弾も終わりです。調べだしたら歌詞カードに書いていないセリフがある曲って結構ありますね。今回はとにかく「LOVING ALL NIGHT」が難しかった。。。稲葉さんに直接聞いてみたいものです。

また他にも探してみて、歌詞カードに書いていないセリフがあれば第四弾を書いてみたいと思います。その前に来週の札幌でのLIVEとLoud-Gymが先かな??まだまだ暑い日が続くのでみなさん熱中症には気を付けてくださいね。東京ではゲリラ豪雨が昨日ありました!!それではまた(^_^)

51でした。

 

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