【今日は何の日】 3月14日は何の日? その時B’zは?

今日は何の日シリーズ

3月14日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?

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【今日は何の日】 3月14日は何の日?その時B’zは?

 

B’z

 

B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE” 渋谷公会堂1日目

 

1992年3月14日(土)、B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE”ツアーの渋谷公会堂公演1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。ただし、この頃のセトリはハッキリしたものが分からないため、完全な物ではありません。その点、ご了承ください。また、2通りのセトリを掲載しておきます。

  1. Wonderful Opportunity
  2. Crazy Rendezvous
  3. 孤独のRunaway
  4. LADY NAVIGATION
  5. BE THERE
  6. GODFATHER(松本ソロ)
  7. TONIGHT (Is The Night)
  8. もう一度キスしたかった
  9. WILD LIFE
  10. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  11. NEVER LET YOU GO
  12. ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
  13. あいかわらずなボクら
  14. Easy Come, Easy Go!
  15. 『快楽の部屋』
  16. GO-GO-GIRLS
  17. BAD COMMUNICATION
  18. ALONE
    -アンコール-
  19. 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door

 

  1. WILD LIFE
  2. Crazy Rendezvous
  3. 孤独のRunaway
  4. LADY NAVIGATION
  5. BE THERE
  6. GODFATHER(松本ソロ)
  7. TONIGHT (Is The Night)
  8. もう一度キスしたかった
  9. WILD LIFE
  10. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  11. NEVER LET YOU GO
  12. ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
  13. あいかわらずなボクら
  14. Easy Come, Easy Go!
  15. Wonderful Opportunity
  16. 『快楽の部屋』
  17. GO-GO-GIRLS
  18. BAD COMMUNICATION
  19. ALONE
    -アンコール-
  20. 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door

 

☆「B’z LIVE-GYM ’91-’92 “IN THE LIFE”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「IN THE LIFE」収録曲&タイアップはこちら

 

31thシングル「ultra soul」 リリース

 

2001年3月14日、B’zの31thシングル「ultra soul」がリリースされました。B’zファンじゃなくても、誰でも知っているB’zの代表曲です。このシングルから3rd beatが収録されるようになりました。

しかもB’zが21世紀に発売したシングルの中では初動・累計共に最高の売上を記録しており、17thシングル「love me, I love you」以来、約6年ぶりにオリコンチャート2週連続1位を獲得するという記録的なシングルとなりました(^_^)

 

  1. ultra soul (3:39)
    2001年世界水泳選手権大会公式テーマソング。2011年にはアレンジバージョンの「ultra soul 2011」が使用された。2013年には再び本曲が世界水泳中継のテーマソングとして使われた。
    サビの最後の「ウルトラソウル(ハイ!)」というフレーズは、当初の松本の作曲の段階では存在していなかった(稲葉によると、「(サビのラストは)もっと流れて行くような感じだった」とのこと)。その後アレンジを進めていくうちに、作詞を担当している稲葉から「タイトルは『ultra soul』でどう?」という話を聞いた松本は、「そのフレーズはイケる!」と感じ、「その部分はみんなで言わなきゃダメでしょ」という思いでサビのラストを現在のフレーズに変更した。
    レコーディングの際に、アコースティック・ギターの音は当初とずれていたが「逆にこれが良い」という判断になりそのまま採用されている。
    PVは、バンドが羽田東急ホテル(現在は閉館・解体済)のプールの水上で演奏しているというもの。撮影時期は2月で、1カットずつ撮り終わったらすぐに近くにある巨大ストーブの前に飛んで行ったという。稲葉は、最初はロングコート、途中から半袖のシャツになる。
    プロ野球・元・読売ジャイアンツの内野手の片岡治大が登場曲として使用していた(2010年 – 2016年)。また、中日ドラゴンズの投手の大野雄大も登場曲として使用していた(2013年 – 2014年)。
    2017年9月18日に放送された「MUSIC STATION ウルトラFES 2017」の企画、”元気が出る超(ウルトラ)ソングBEST100″のランキングでは1位にランクインした。
    LIVE-GYMでは、ほぼ欠かさず演奏されている定番曲である。リリース以降、B’zとしてのライブがなかった2004年・2014年・2016年を除けば、毎年演奏していることになる。リリース当時のライブでは原曲通りのアウトロが演奏されていたが、2002年以降からアレンジが変更されており、ラストの「ウルトラソウル!ハイ!」を3回、又は4回繰り返し、その際に観客を含めて一緒にジャンプすることが定番となっている。
  2. スイマーよ2001!! (3:27)
    世界水泳2001に合わせて製作された、「スイマーよ!!」のリメイクバージョン。アレンジが変更されている他、新たに歌詞が追加、変更されている。
  3. ROCK man (3:49)
    「ultra soul」と同時期に製作された。曲名の「ROCK man」とは、岩(英語でROCK)のように頑固な(石頭の)男という意味で用いられており、ゲームキャラクターの『ロックマン』とは一切関係がない。
    ベストアルバム『B’z The Best “ULTRA Treasure”』ではファン投票23位となり、アルバムに初収録された。この他、『感動ファクトリー・すぽると!』のテーマ曲集にも収録されている。

    引用:Wikipedia

 

☆B’z 歴代シングル
・シングル④ 2018年~2020年はこちら

・シングル③ 2008年~2017年はこちら
・シングル② 1998年~2007年はこちら
・シングル① 1988年~1997年はこちら

 

4作DVD同時リリース

 

シングル「ultra soul」のリリースと同時に、過去にVHSやLDで発売されていた映像作品のうち、『LIVE RIPPER』、『”BUZZ!!” THE MOVIE』、『The true meaning of “Brotherhood”?』、『once upon a time in 横浜 〜B’z LIVE GYM’99 “Brotherhood”〜』の4作が未収録となっていたパートをボーナストラックとして追加し、DVD化されて発売されました。

LIVE RIPPER(DVD)
  1. Introduction 〜さよならなんかは言わせない
  2. JAP THE RIPPER
    オープニングナンバー。当時は未発表曲として披露され、翌年発売されたアルバム『The 7th Blues』に収録された。
  3. ZERO
    後にライブの定番曲となる。
  4. NATIVE DANCE
    稲葉がクレーンに乗りながら歌っている。
  5. TIME
    「B’z LIVE-GYM Pleasure ’92 “TIME”」の映像とリンクしている。
  6. STAY TONIGHT
    「ハートも濡れるナンバー 〜stay tonight〜」のアレンジバージョン。翌年に英語詞に変えられ「SLAVE TO THE NIGHT」として『The 7th Blues』に収録された。
  7. 月光
    アコースティックバージョンでの演奏。イントロ部分はリハーサルの映像、ライブは2コーラス目からの映像になっている。
  8. Wanna Go Home
    松本のギターソロ(インストゥルメンタル)。「B’z LIVE-GYM Pleasure ’92 “TIME”」と「B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”」の回想シーンがある。
  9. GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
    最後のサビ部分は収録されていない。
  10. 『快楽の部屋』
    曲のエンディングで松本がギター爆破のパフォーマンスを披露。
  11. 裸足の女神
    曲が始まる前に観客のインタビューが収録されている。2013年6月12日発売のアルバム『B’z The Best XXV 1988-1998』の初回限定盤DVDにも収録されている。
  12. BLOWIN’
    後にPleasureツアーの定番曲となる。
  13. RUN
    後にアンコールの定番ナンバーになる。
  14. ONE FOR THE ROAD
    スタッフロールが流れる。当時は未発表曲であり、後に松本のソロシングル「THE CHANGING」で初CD化された。

    特典映像(DVDのみ)
    1.さよならなんかは言わせない
     アンコール最終ナンバー。この曲の映像を見るには本編を止めることなく最後まで見なければならない。

    引用:Wikipedia

 

“BUZZ!!” THE MOVIE(DVD)

 

  1. BLOWIN’
    オープニング・ナンバー。稲葉が被っているテンガロンハットは、勝新太郎からのプレゼント。
  2. Pleasure’95 〜人生の快楽〜
    歌詞の内容が一部変更されている。この後にリハーサルシーンが挿入される。
  3. OH! GIRL
    この後に松本ソロ「Don’t ask me baby」が一部収録されている。
    「OH! GIRL -Mixture style-」のPVとして使用されている。
  4. love me, I love you
    実際のライブでは、アンコールの2曲目に演奏している。冒頭に、シングルのPV撮影のメイキングが収録されている。
  5. TIME
    2コーラス目からの映像。同曲のPVとして、しばしば使用されている。
  6. 太陽のKomachi Angel
    ラテン調のアコースティックバージョン。
  7. 恋心(KOI-GOKORO)
    本作で振り付けが初映像化された。 “BUZZ!!”ツアー各会場のライブ映像が使用されている。
  8. もう一度キスしたかった
    DVDのみ収録。実際のライブでは4曲目に披露。ラストで松本が「恋は水色」を奏でるが、元々はアドリブで演奏したものだったが好評だったため、その後のライブでも、同曲の最後に、このフレーズを奏でることが定着する。
  9. Don’t Leave Me
    CD音源にはない稲葉の連続シャウトを披露。1コーラス目では松本が煙草をくわえながら演奏している。
  10. LOVE PHANTOM
    当時未発表曲にして、本ライヴ最大の目玉。
  11. ねがい
    アルバム『LOOSE』収録の「ねがい (”BUZZ!!” STYLE)」のアレンジで演奏された。
  12. BAD COMMUNICATION
    2コーラス目からのショートバージョン。原曲よりキーを上げて演奏しており、ラストは稲葉のシャウトから次曲に繋がる。
  13. JAP THE RIPPER
    Pleasure ’93のツアータイトル。
  14. ZERO
    本編ラストナンバー。
  15. ALONE
    アンコール1曲目。稲葉が、ピアノの弾き語りを披露。1コーラス目では松本が煙草をくわえながら演奏している。
  16. 裸足の女神
    DVDのみ収録。アンコールラストナンバーでVHSではエンディング部分のみの収録だったが、DVD化に伴いフルコーラスで収録。
    この後に「消えない虹」の英語版を聴くことが出来る。本作品のエンディング曲は「BAD COMMUNICATION(000-18)」。

    引用:Wikipedia

 

The true meaning of “Brotherhood”?(DVD)

 

  1. 1999 Key Word
    冒頭にある松本のMCは、前年のSURVIVEツアーのもの。
  2. February Cross Bone Lounge Pre-Production
    松本のプライベート・スタジオ「クロスボーン・ラウンジ」で行われた、プリプロダクションの模様。「ONE」の制作過程が収録されている。
  3. February Tokyo Recording
    2月の東京でのレコーディングの模様。「F・E・A・R」の制作過程が収録されている。
  4. February Osaka Recording
    2月の大阪でのレコーディングの模様。「ながい愛」「銀の翼で翔べ」「SKIN」「ギリギリchop」の制作過程が収録されている。
  5. April Los Angeles Recording
    4月のロサンゼルスでのレコーディングの模様。Mr.Bigのメンバーがレコーディングに参加した。レコーディング・コーディネーターとして、元サポートメンバーのデニー・フォンハイザーが登場する。
    「ギリギリchop」のミュージックビデオ撮影の模様も収録。
  6. June Tokyo Live Rehearsal
    6月の東京でのライブリハーサルの模様。
  7. June Sapporo Live Rehearsal
    6月の札幌でのライブリハーサルの模様。
  8. 6.30 SHOWCASE “B’zepp”in Zepp Sapporo
    ツアー前にZepp Sapporoにて行われたシークレットライブ「B’z SHOWCASE ’99 “B’zepp”」の模様。
  9. July LIVE-GYM’99 “Brotherhood”
    ツアー本編のダイジェスト。BGMは「銀の翼で翔べ」。
  10. August LIVE-GYM’99 “Brotherhood”Intermission
    福岡ドーム公演と大阪ドーム公演の合間に行われたホール公演「B’z LIVE-GYM ’99 “Brotherhood” -Intermission-」のダイジェスト。
  11. 8.28-29 LIVE-GYM’99 “Brotherhood”in Yokohama
    本編ファイナルとなった、横浜国際総合競技場公演のダイジェスト。「Brotherhood」の演奏のみフルバージョンで収録している。
  12. September LIVE-GYM’99 “Brotherhood”-EXTRA-
    追加公演となった「B’z LIVE-GYM ’99 “Brotherhood” -Extra-」のダイジェスト。
  13. 9.25 LIVE-GYM’99 “Brotherhood”-EXTRA- Finale in Kyoto
    “Brotherhood”全ツアーの最終公演となった、京都会館での模様を収録
    ラストは「夢のような日々」をBGMにスタッフロールが流れ、その後に「夢のような日々」の制作風景が流れる。

特典映像(DVDのみ)

 1.EPISODE I – Tour Member Audition-
  ツアーメンバーとのセッション。
 2.EPISODE II – Demo Making-
 「ある曲」が流れている時に、メニューボタンを押せば見ることができる。この時に作ったのが、後の「RING」である。
 3.JAP THE RIPPER 〜1999.9.25 Kyoto〜
 本編をすべて見続ければメニュー画面で選択できる。

引用:Wikipedia

 

once upon a time in 横浜 〜B’z LIVE GYM’99 “Brotherhood”〜(DVD)

 

  1. ギリギリchop
    曲が始まる前に、B’zの二人に扮した少年モデル達が登場。
  2. F・E・A・R
  3. Liar! Liar!
    定番の「B’zのLIVE-GYMにようこそ!」で曲が始まる。イントロのシンセサイザー部分はカットされている。
  4. HOME
    シングル発売から翌年の本ツアーでライブ初披露となった。
  5. TIME
  6. Easy Come, Easy Go!
    稲葉がアコースティックギターを弾きながら歌唱。間奏ではメインステージから延びたサブステージに移動し、コールアンドレスポンスを行う。
  7. ながい愛
  8. 銀の翼で翔べ
  9. SKIN
    増田のオルガンソロからイントロに繋がる。
  10. SHINE
    スタジアム公演では横浜公演限定で演奏された。
    実際のライブではこの後に松本のMCに続き「THE CHANGING」が演奏されていた。
  11. 遠くまで
    DVDのみ収録。稲葉のソロ楽曲であり、センターステージに移動しストリングスカルテットを率いて披露された。
  12. GO FURTHER
    DVDのみ収録。松本のソロ楽曲。『The true meaning of “Brotherhood”?』にも収録されていたが、今回はノーカットで収録されている。
  13. Calling
  14. FREEWAY JAM
    ジェフ・ベックのカバー。演奏中にメンバー紹介も行われた。
  15. Real Thing Shakes
    アウトロで二人が立っている場所の床がせり上がり、下から火花が吹き上がった。
  16. LOVE PHANTOM
  17. さまよえる蒼い弾丸
  18. ZERO
    間奏のラップ部分で全身白い服を着たエキストラ10数人が登場し、ステージの左右に並び体にラップの歌詞が表示された。
  19. ONE

    ここからアンコール。

  20. RUN
  21. BAD COMMUNICATION
    フルコーラスでの収録は本作が初。
  22. Brotherhood
    モノクロに処理されており、スタッフロールが流れる。実際のライブでは「ZERO」の後に本編ラストナンバーとして演奏されていた。『The true meaning of “Brotherhood”?』にもノーカットで収録されている。

    ボーナストラック

  23. スイマーよ!! 〜from B’z LIVE-GYM ’98″SURVIVE”〜
    前ビデオに於けるアンケートの結果、1位となり収録された。

    引用:Wikipedia

 

 

日本

 

ホワイトデー

 

 

2月14日のバレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、お返しのプレゼントをする日。バレンタインデーのチョコレートに対して、キャンデーやマシュマロをお返しするのが一般的になっています。

日本でバレンタインデーが定着するにしたがって、若い世代の間でそれにお返しをしようという風潮が生まれました。これを受けたお菓子業界では、昭和50年代に入ってから個々に独自の日を定めて、マシュマロやクッキー、キャンデー等を「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになりました。

この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会が「ホワイトデー」として催事化しました。そして1978年(昭和53年)、全飴協の総会で「キャンデーを贈る日」として制定され、2年の準備期間を経て1980年(昭和55年)に第1回のホワイトデーが開催されました。

ホワイトデーを3月14日に定めたのは、269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策にそむいて結婚しようとした男女を救う為、バレンタイン司教が殉教し、その1ヶ月後の3月14日にその2人は改めて二人の永遠の愛を誓い合ったと言われていることに由来するそうです。

 

円周率の日

 

円周率の近似値3.14から。

このほか、アルキメデスが求めた近似値22/7から7月22日、中国で求められた近似値355/113から元日から355日目の12月21日の1時13分、元日から314日目の11月10日、地球が軌道上で新年から軌道の直径分進む日である4月26日なども「円周率の日」(または円周率近似値の日)と呼ばれています。どれも難しいので、一番分かりやすいこの記念日が一番いいと思いますけどね(^_^)

 

数学の日

 

日本数学検定協会(数検)が制定。

円周率の近似値3.14に因んで。

 

パイの日

 

日本パイ協会が2002年(平成14年)に制定。

円周率の近似値が3.14であり、円周率をギリシャ文字のπ(パイ)で表すことから。

 

キャンディーの日

 

全国飴菓子工業協同組合ホワイトデー委員会が1978年(昭和53年)に、バレンタインデーの返礼にキャンデーを贈る日として制定。

 

マシュマロデー

 

福岡県の菓子店「石村萬盛堂」が1977年(昭和52年)に、バレンタインデーの返礼にマシュマロを贈る日として制定。

 

美白の日

 

化粧品メーカーのポーラが制定。

この日がホワイト(白)デーであることに由来。

 

国民融和日

 

財団法人中央融和事業協会が1930年(昭和5年)に制定。

1868年(明治元年)3月14日、「五箇条の御誓文」が宣布されました。

この日を中心とする一週間を「国民融和週間」とし、被差別部落の地位向上・環境改善のための運動「融和運動」について理解を深めるための行事が行われていました。1945年(昭和20年)の第二次世界大戦終戦後は行われていないようです。

 

国際結婚の日

 

1873年(明治6年)3月14日、政府が国際結婚を認めるとの布告を出しました。

 

 

世界

 

憲法記念日(アンドラ)

 

1993年3月14日、ヨーロッパのアンドラで現行の憲法が制定されました。

 

エストニア語の日 (エストニア)

 

エストニア語による最初の詩人とされるクリスチャン・ヨーク・ペテルソンの1801年の誕生日。

 

明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆

 

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