2月13日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 2月13日は何の日?その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM ’91〜’92 ”IN THE LIFE 秋田県民会館
1992年2月13日(木)、「B’z LIVE-GYM ’91〜’92″IN THE LIFE”」ツアー秋田県民会館で開催されました。以下がその時のセトリになります。ただ、当時のセトリは日によって替わった曲も多く、また正確な情報が見つからなかったので参考程度にしてください。
パターン①
- Wonderful Opportunity
- Crazy Rendezvous
- 孤独のRunaway
- LADY NAVIGATION
- BE THERE
- GODFATHER(松本ソロ)
- TONIGHT (Is The Night)
- もう一度キスしたかった
- WILD LIFE
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- NEVER LET YOU GO
- ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
- あいかわらずなボクら
- Easy Come, Easy Go!
- 『快楽の部屋』
- GO-GO-GIRLS
- BAD COMMUNICATION
- ALONE
-アンコール- - 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door
パターン②
- WILD LIFE
- Crazy Rendezvous
- 孤独のRunaway
- LADY NAVIGATION
- BE THERE
- GODFATHER(松本ソロ)
- TONIGHT (Is The Night)
- もう一度キスしたかった
- WILD LIFE
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- NEVER LET YOU GO
- ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
- あいかわらずなボクら
- Easy Come, Easy Go!
- Wonderful Opportunity
- 『快楽の部屋』
- GO-GO-GIRLS
- BAD COMMUNICATION
- ALONE
-アンコール- - 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door
B’z LIVE-GYM 2010 “Ain’t No Magic” 福岡Yahoo!JAPANドーム2日目
2010年2月13日(土)、B’z LIVE-GYM 2010 “Ain’t No Magic”ツアーの福岡Yahoo!JAPANドーム公演2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- Introduction~DIVE
- Time Flies
- MY LONELY TOWN
- 今夜月の見える丘に
- PRAY
- TIME
- TINY DROPS
- OCEAN
- LOVE PHANTOM
- MAGIC
- Mayday!
- love me, I love you
- ultra soul
- LOVE IS DEAD
- Freedom Train
- IT’S SHOWTIME!!
- だれにも言えねぇ
- MOVE
- 愛のバクダン
- long time no see
-アンコール- - 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
- イチブトゼンブ -Ballad Version-(1番のみ)
- イチブトゼンブ
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日本
苗字制定記念日
1875年(明治8年)2月13日、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務付けたことに由来しています。
江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけでしたが、1870年(明治3年)9月19日に出された「平民苗字許可令」により、平民も苗字を持つことが許されるようになりました。しかし、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を付けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか苗字を名乗ろうとしませんでした。
今の私たちではそんなこと想像も出来ませんが、当時と言うのはそんな時代だったんですね。政府つまり今でいう内閣を信用できないということですから。。。そこで明治政府は1874年(明治7年)の佐賀の乱を力で鎮圧するなど、強権政府であることを誇示した上で、この年苗字の義務化を断行しました。
上記のような背景があったとされますが、調べてみるとちょっと違う歴史も見つかりました。それは室町時代の農民が既に苗字を名乗っていたという説です。江戸時代にも貴族や武士のほかに、農民も苗字を名乗っていたそう。ただこれには事情があり、武士や貴族以外は正式には苗字を名乗ることを認められてはいなかったのですが、日常的には普通に使用されていたということです。
たしかに平賀源内さんや小林一茶さんといった方々は貴族や武士ではありませんが苗字がありますもんね。
NISAの日
確定拠出年金教育協会が2013年に、翌2014年から開始される少額投資非課税制度(NISA)を広く知ってもらおうというPRのために制定。由来は「ニーサ(213)」の語呂合せ。
ちなみに「NISA(ニーサ)」とは、上場株式や投資信託の投資に対して本来は税制上20%かかる売却益と配当金への課税を、年間120万円を上限に非課税とする制度です。つまり年間120万円以内の投資であれば、いくら利益が出ても税金がかかりませんよという仕組みです。ただし投資という性質上、マイナスになる可能性も当然あります。NISAがスタートする時、証券会社はあまりデメリットを伝えていないようなんですよね。株をやった事のない方は何も分からず証券会社に勧められるまま手を出してしまった方も大勢いると思います。
そもそも日本では株式投資などに関する知識を持っている人が圧倒的に少ないと思います。海外では学校で投資について教えている国もあるほど。日本もそうやっていくべきなのではないのかと思います。
普通の株取引などで利益が出た場合、国は税金として約20%徴収します。しかし損失が出た場合、一切返金はしてくれません。稼いだら持って行く、負けたらそのまま。この制度、おかしいと思っています。国のお金で投資をしている訳ではなく自分のお金でリスクを背負ってやっているのに。こういう所に国の矛盾を感じてしまいます。
地方公務員法施行記念日
1951年(昭和26年)2月13日、「地方公務員法」が施行されました。地方公務員法は、地方公務員という職業、任免、服務規定、労働関係など、地方公務員の身分の取扱に関する基本的な事項を定めた法律です。
しかし近年、公務員による不祥事や事件が多発し、無くなる気配がありません。警察官による事件があった場合、その事件の詳細が明かされなかったり氏名が伏せられたりすることも。しかもその処分が一般では考えられないほど甘かったり。
ちょっと過激な意見かもしれませんが、私は国からお給料をもらって仕事をする公務員の方々が刑事事件を起こした場合、通常の罰則より重くするべきだと思います。例えば警察官が罪を犯した場合、執行猶予はなし。懲役年数は通常の3倍とするなど。これは地方公務員だけではなく、国家公務員も同じです。政治家の不正も多すぎです。こうでもしないと良くならないと思うんですよね、日本は。。。
世界
特にありませんでした。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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