1月14日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 1月14日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM ’90〜’91 “RISKY” 岡山市民会館
1991年1月14日(月)、B’z LIVE-GYM ’90〜’91 “RISKY”ツアーの岡山市民会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- HOT FASHION~流行過多~
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- BE THERE
- Easy Come, Easy Go!
- FAKE LIPS
- NEVER LET YOU GO
- GUITERは泣いている~SPAIN(松本ソロ)
- VAMPIRE WOMAN
- HEY BROTHER
- SAVE ME!?
- Friday Midnight Blue
- となりでねむらせて
- 星降る夜に騒ごう
- GO! NUDE! GO!
- HURRY UP!
- I Wanna Dance
- BAD COMMUNICATION
- 太陽のKomachi Angel
- 愛しい人よ Good Night…
-アンコール- - GUITAR KIDS RHAPSODY(CAMDEN LOCK STYLE)
B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE” 山梨県立県民文化ホール
1992年1月14日(火)、B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE”ツアーの山梨県立県民文化ホール公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。日によってセトリは変わっていたようですが、正確な情報は分かりませんでした。一応2通りのセトリがあったので、それを掲載しておきます。
- Wonderful Opportunity
- Crazy Rendezvous
- 孤独のRunaway
- LADY NAVIGATION
- BE THERE
- GODFATHER(松本ソロ)
- TONIGHT (Is The Night)
- もう一度キスしたかった
- WILD LIFE
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- NEVER LET YOU GO
- ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
- あいかわらずなボクら
- Easy Come, Easy Go!
- 『快楽の部屋』
- GO-GO-GIRLS
- BAD COMMUNICATION
- ALONE
-アンコール- - 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door
- WILD LIFE
- Crazy Rendezvous
- 孤独のRunaway
- LADY NAVIGATION
- BE THERE
- GODFATHER(松本ソロ)
- TONIGHT (Is The Night)
- もう一度キスしたかった
- WILD LIFE
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- NEVER LET YOU GO
- ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
- あいかわらずなボクら
- Easy Come, Easy Go!
- Wonderful Opportunity
- 『快楽の部屋』
- GO-GO-GIRLS
- BAD COMMUNICATION
- ALONE
-アンコール- - 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door
B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”-PREVIEW- 滋賀県立文化産業交流会館
1998年1月14日(水)、「B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”-PREVIEW-」ツアーの滋賀県立文化産業交流会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- DEEP KISS
- ZERO
- 裸足の女神
- love me, I love you
- MOTEL
- だったらあげちゃえよ
- CAT
- ハピネス
- 波 (稲葉ソロ)
- ねがい
- SNOW
- いてもうたるで (松本ソロ)
- 泣いて泣いて泣きやんだら
- FIREBALL
- スイマーよ!!
- Do me
- Liar! Liar!
-アンコール- - SURVIVE
- LOVE PHANTOM
- Calling
☆「B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”-PREVIEW-」公演スケジュールはこちら
☆B’zディスコグラフィー:アルバム「SURVIVE」
B’z LIVE-GYM 2010 “Ain’t No Magic” 初日 青森市文化会館
2010年1月14日 (木)、B’z LIVE-GYM 2010 “Ain’t No Magic”の初日・青森市文化会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- DIVE
- Time Flies
- MY LONELY TOWN
- 今夜月の見える丘に
- PRAY
- TIME
- TINY DROPS
- OCEAN
- LOVE PHANTOM
- MAGIC
- Mayday!
- love me, I love you
- ultra soul
- LOVE IS DEAD
- Freedom Train
- IT’S SHOWTIME!!
- だれにも言えねぇ
- long time no see
- 愛のバクダン
- MOVE
-アンコール- - 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
- イチブトゼンブ -Ballad Version-(1番のみ)
- イチブトゼンブ
・各会場のセットリストはこちら
・公演スケジュールはこちら
・B’zアルバム「MAGIC」収録曲&タイアップはこちら
B’z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” さいたまスーパーアリーナ 2日目
2018年1月14日(日)、B’z LIVE-GYM 2017-2018 ‘‘LIVE DINOSAUR’’ツアーのさいたまスーパーアリーナ公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- 声明
- CHAMP
- 孤独のRunaway
- ハルカ
- ルーフトップ
- FIREBALL
- MOTEL
- 赤い河
- SKYROCKET
- それでもやっぱり
- 愛しき幽霊
- 弱い男
- Purple Pink Orange
- イチブトゼンブ
- DIVE
- Dinosaur
- King Of The Street
- フキアレナサイ
- Still Alive
-アンコール- - ultra soul
- BANZAI
※赤文字の部分が替わった曲です。
51stシングル「有頂天」 リリース
2015年1月14日(水)、B’zの51枚目となるシングル「有頂天」がリリースされました。
「有頂天」は1月26日付オリコン週間シングルランキングで初登場首位を獲得し、「太陽のKomachi Angel」(1990年6月発売)から47作連続で首位を獲得しました。その47作で記録した通算首位獲得週数は64週となり、これまでピンク・レディーが持っていた「アーティスト別シングル首位獲得週数記録」の63週を1979年1/22付(「カメレオン・アーミー」で記録)以来なんと36年ぶりに塗り替え、歴代単独1位に立ちました!! 本当にとんでもない記録です!!
また、本作はオリコンチャート史上通算1400作目の1位獲得作品というオマケ付きです。さすがB’z、もってるといった感じです(^_^)
この「有頂天」ですが、19thアルバム『EPIC DAY』からの先行シングルで、前作「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」から約2年9か月ぶりのリリースとなります。前作の発売以降も定期的に新曲を発表していたものの、2013年はベストアルバムのリリースのみでした。
2014年は稲葉さんも松本さんもソロ活動がメインだったため、シングルリリースのインターバルとしてはB’z史上最長となりました。ファンとしては「待ってました!!」といった感じでしたね。
公式サイトのメッセージでも「久しぶりのシングル」「大分と時間が経ってしまいました」といった言葉が添えられていました。また、40thシングル「衝動」以来、久しぶりに1月のリリースとなりました。
今作品は初回限定盤と通常盤の2種リリースで、初回限定盤には、2013年11月30日にEX THEATER ROPPONGIのこけら落し公演として開催された『B’z Special LIVE』で演奏された楽曲から、9曲のライブ映像を収録しています。
また、先着購入特典として、CDショップで購入した場合はオリジナルB2サイズポスター、オンラインショップで購入した場合はオリジナルアナザージャケットが貰えました。
収録曲
CD
- 有頂天 (4:03)
- 日本テレビ系土曜ドラマ『学校のカイダン』主題歌。
- この楽曲が主題歌として使われることについて、メンバーは「自信と不安。喜びと切なさ。その相反する両方の心境を抱えながら、自分を奮い立たせ、前へ進もうとする様を描いた歌です。言葉の力でまわりの世界を変えていくという、これまでにない斬新な切り口の学園ドラマの主題歌として、この『有頂天』を聞いて頂けることを楽しみにしています」とコメントを寄せている。ちなみに、ドラマへの書き下ろしではなく、レコーディングされた曲の中から合いそうなものが選ばれた。
- 今作の経緯について稲葉は「松本と初めてやった時に気分はシングルだったけど、そこからいろいろ紆余曲折を経て、やっぱり最終的にこれがシングルになった」、松本は「今のこの音楽シーンの中で、僕達がどういうことをやるべきなのかということを考え(中略)自分達にしかできないようなものを出したいなと思った」「曲の構成も少し変えたいなというのはあった」と語っている。
- メンバー自身はこの曲を「タイトルは変わっているがB’zサウンド炸裂」「最も現在の僕達らしい作品」と評している。
- 「MY LONELY TOWN」以降のシングル曲で、MVが初回盤のDVDに収録されなかったのはこの楽曲が初となる。
- 「B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-」のホール・アリーナ公演では1曲目に、スタジアム公演ではライブ後半に演奏された。
- Endless Summer (4:38)
- 2013年のライブツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」のために書き下ろされた楽曲。同ライブでのドーム・スタジアム公演で初披露された。
- 今作で初の音源化となり、冬のリリースとなった。
- イントロのギターが違う、ラストサビでテンポが上がるなど、ライブで披露されたバージョンとは若干のアレンジ変更が見られる。松本によると「リズムだけは大分前に録音しており、あとでギターと歌、オルガンを足した」と語っている。
DVD(初回限定盤のみ)
- 2013年11月30日にEX THEATER ROPPONGIのこけら落としとして開催された『B’z Special LIVE』より、9曲のライブ映像を収録。主に「B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA」、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」で映像化されてない楽曲が収録されている。
- またLOUDNESSの「Crazy Night」のカバーや、音源発売に先駆けライブ初演奏となった「君を気にしない日など」も未収録となっている。
- 黒い青春
- 「B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”」以来5年ぶりの演奏。本ライブのオープニングナンバー。サポートメンバーのジャムセッションからスタートし、松本のカウントから曲が始まる。
- 野性のENERGY
- 「B’z LIVE-GYM 2003 -BIG MACHINE-」以来10年ぶりの演奏。
- 今夜月の見える丘に
- ONE ON ONE
- 「B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”」以来5年ぶりの演奏。
- 闇の雨
- 「B’z LIVE-GYM ’94 -The 9th Blues- PART1」以来約20年ぶりの演奏で、映像化は今作が初である。
- SKIN
- 「B’z LIVE-GYM’99 “Brotherhood”」以来14年ぶりの演奏。
- イチブトゼンブ
- ながい愛
- 「B’z SHOWCASE 2007 -B’z In Your Town-」以来6年ぶりの演奏。ギターソロの前に稲葉のブルースパープと松本のギターによるセッションパートが新たに追加されている。
- BANZAI
引用:Wikipedia
☆B’zディスコグラフィー:歴代シングル
日本
タロとジロの日,愛と希望と勇気の日
1959年(昭和34年)1月14日、南極に置き去りにされた南極観測隊のカラフト犬15匹のうち、2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認されました。
1956年(昭和31年)の秋、南極観測船「宗谷」で11人の隊員が東京港を出発。15頭のカラフト犬も犬ぞり隊として参加しました。1958年(昭和33年)、第2次越冬隊を送り込む為再び「宗谷」は南極に向かいましたが、厚い氷にはばまれて断念。11人の越冬隊員はヘリコプターで救出されましたが15頭のカラフト犬は救出することができず、鎖につないだまま氷原に置き去りにされました。翌1959年(昭和34年)1月14日、ヘリコプターが2頭の生存を確認。南極から打電されたこのニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包みこみました。
その後ジロは南極で死亡しましたが、タロは5年後に日本に生還して北海道で余生を過ごしたそうです。この出来事は映画「南極物語」にもなり、多くの人に感動と涙を与えました。
尖閣諸島(せんかくしょとう)開拓の日
沖縄県石垣市が2010年(平成22年)12月に制定。
1895年(明治28年)1月14日、日本政府が尖閣諸島を日本領に編入する閣議決定を行いました。
しかし日本が実効支配する尖閣諸島に対し、
飾納(かざりおさめ),松納(まつおさめ)
正月飾りや門松を取り外す日です。
十四日年越し(じゅうよっかとしこし)
小正月(1月15日を「小正月」と言います)の前日にあたるため、昔は年越しの日として祝っていたそうです。
左義長(さぎちょう),どんと焼き,どんどん焼き
正月に飾った正月飾りや書き初め等を燃やす風習です。8日や10日に行う地方もあります。Wikipediaに詳しく書かれていたので引用させていただきます。
1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅(三色団子、ヤマボウシの枝に刺した団子等地域によって違いがある)を食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。道祖神の祭りとされる地域が多い。
民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。お盆にも火を燃やす習俗があるが、こちらは先祖の霊を迎えたり、そののち送り出す民間習俗が仏教と混合したものと考えられている。
とんど(歳徳)、とんど焼き、どんど、どんど焼き、どんどん焼き、どんと焼き、さいと焼きとも言われるが、歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥であろうと考えられている。とんどを爆竹と当てて記述する文献もある。これは燃やす際に青竹が爆ぜることからつけられた当て字であろう。
子供の祭りとされ、注連飾りなどの回収や組み立てなどを子供が行う。またそれは、小学校などでの子供会(町内会に相当)の行事として、地区ごとに開催される。
地方によって焼かれるものの違いがある。
- だるまを焼くかどうか
- 縁起物を祭りで焼く事により、それを天にかえす
- 目がつぶれるとされ、祭りでは一切焼かない
- だるまそのものが登場しない
九州地方では鬼火焚き(おにびたき)、鬼火、おねび、ほっけんぎょう、ほうけんぎょう、ほんげんぎょうなどと呼ばれ、7日正月にあたる1月6日の夜または1月7日の朝に行う。
橙(みかん)は代々続くようにと子孫繁栄を願った物を、燃やし易くする為に踏み潰す事が縁起上良くないとされる。実施する地域の分布図や形態については、川崎市市民ミュージアムに展示がある。また、実施しない地域でも、ある特定の日にお札を焼く行事を執り行う地域がある(12月29日など)。近年では消防法やダイオキシン問題で取りやめているところもある。
引用:Wikipedia
世界
ダイアリーデー (韓国)
その年1年間使う手帳を恋人にプレゼントする日。
韓国では毎月14日が恋人に関する記念日になっています。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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