12月22日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 12月22日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE” 北海道厚生年金会館 1日目
1991年12月22日(金)、B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE”ツアーの北海道厚生年金会館公演 1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。日によってセトリは変わっていたようですが、正確な情報は分かりませんでした。一応2通りのセトリがあったので、それを掲載しておきます。
- Wonderful Opportunity
- Crazy Rendezvous
- 孤独のRunaway
- LADY NAVIGATION
- BE THERE
- GODFATHER(松本ソロ)
- TONIGHT (Is The Night)
- もう一度キスしたかった
- WILD LIFE
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- NEVER LET YOU GO
- ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
- あいかわらずなボクら
- Easy Come, Easy Go!
- 『快楽の部屋』
- GO-GO-GIRLS
- BAD COMMUNICATION
- ALONE
-アンコール- - 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door
- WILD LIFE
- Crazy Rendezvous
- 孤独のRunaway
- LADY NAVIGATION
- BE THERE
- GODFATHER(松本ソロ)
- TONIGHT (Is The Night)
- もう一度キスしたかった
- WILD LIFE
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- NEVER LET YOU GO
- ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
- あいかわらずなボクら
- Easy Come, Easy Go!
- Wonderful Opportunity
- 『快楽の部屋』
- GO-GO-GIRLS
- BAD COMMUNICATION
- ALONE
-アンコール- - 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door
B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon- 東京ドーム 1日目
2011年12月22日(木)、B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-ツアーの東京ドーム公演 1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- さよなら傷だらけの日々よ
- さまよえる蒼い弾丸
- Don’t Wanna Lie
- ピルグリム
- BE THERE
- Homebound
- ボス
- 命名
- DAREKA
- SPLASH!(英語バージョン)
- Brotherhood
- #1090 -Thousand Dream-(松本ソロ)
- BLOWIN’
- イチブトゼンブ
- 裸足の女神
- Liar! Liar!
- ZERO
- DIVE
- ザ・マイスター
- C’mon
-アンコール- - いつかのメリークリスマス
- ultra soul
- Calling
Blu-ray 「B’z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”」 リリース
2010年12月22日(水)、B’zの映像作品「B’z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”」のBlu-ray版がリリースされました。
内容ですが、2006年7月2日〜8月29日に行われたライブツアー「B’z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”」から東京公演を中心に収録。本ツアーはこれまでのスタッフが一新され、加えて諸事情により通常では考えられないほど時間がなかったそうです。「諸事情」というのがめっちゃ気になりますけどね。
曲順や構成はこれまでのパターンから大きく変わり、前年までの大掛かりな演出ではなく、演奏に重点が置かれた内容になっています。メンバーは「手作りコンサートだった」とコメントしています。
今作のディレクターは「IT’S SHOWTIME!!」「SPLASH!」のPVを手がけた映像クリエイターのライオネル・コールマン氏で、これまでの映像作品とは質感が大きく異なります。手ブレを多用したカメラワーク、楽曲のリズムに合わせた細かいカット割など、ディレクターの個性が強く出たスタイリッシュな映像になっています。
ライオネル氏自身は「会場で実際に見ているようなエキサイティングな感じを出したかった」とコメントしており、松本さんは「今までの作品とは全然違う」、稲葉さんは「ライブのドキュメントを見ている感じ」と評しています。
なお、映像の流れを重視したため、MCは大幅にカットされています。また、日替わりで演奏していた「ZERO」と「IT’S SHOWTIME!!」、松本さんのソロ「スモーク・オン・ザ・ウォーター」も未収録となっています。今ツアーと並行して、約9年ぶりのファンクラブイベント「B’z Treasure Land」が同時開催されており、その様子はDISC3の「OFF LIMITS」に少し収録されています。
なお、アルバム「MONSTER」からは、「ケムリの世界」と「無言のPromise」の二曲が未演奏となっています。
収録曲
DISC1
- ALL-OUT ATTACK
- アルバムと同様に一曲目である。冒頭の「Welcome to the MONSTER’S GARAGE」の叫び声は、シェーンが担当。
- juice
- これまでのライブでは、後半の起爆剤だった。「ZERO」とは日替わりで演奏。イントロは冒頭部分が省略された。また、序盤で演奏されるため、恒例のコール&レスポンスはない。
- ピエロ
- 演奏前の「B’zのLIVE-GYMにようこそ!!」も日替わりで3パターン用意されていた。
- ネテモサメテモ
- 稲葉のブルースハープから曲がスタート。一部に、コーラスの大田紳一郎のソロパートがある。
- ゆるぎないものひとつ
- 恋のサマーセッション
- 『B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”』以来となる女性ダンサーが登場し、女子高生風の衣裳。松本がストラトキャスターを使用するのは『B’z LIVE-GYM’99 “Brotherhood” -EXTRA-』以来7年ぶり。ちなみに、そのギターの名前は「Sadowsky Black」。
- MVP
- チアガールに扮した女性ダンサーが登場。「恋心(KOI-GOKORO)」以来となる、大掛かりな振り付けが行われた。
- BAD COMMUNICATION
- キーを『B’z LIVE-GYM Pleasure’95 “BUZZ!!”』の時と同じく上げて演奏した。2コーラス目がカットされたショート・バージョンで披露し、ラストは稲葉のシャウトからそのまま次曲に繋がる。
- ultra soul
- 前曲からのメドレー。イントロの冒頭部分がカットされた他、ギターソロなどで一部アレンジが変更されている。
- TAK’S SOLO〜雨だれぶるーず
- 松本が披露しているのは、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達(Cause We’ve Ended As Lovers)」(松本のソロプロジェクトであるRock’n Roll Standard Club Bandのアルバム「Rock’n Roll Standard Club」でもカバー)。また、日替わりでディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター(Smoke On The Water)」も披露。
- Happy Birthday
- センターステージに移動。メンバー6人によるアコースティック・バージョン。映像ではカットされているが、演奏前にはメンバー全員にトークコーナー(質問コーナー)が行われていた。
- Brotherhood
- BLOWIN’
- エンディング部分で、再びメインステージへ。
- OCEAN
DISC2
- MONSTER
- モンスターパペットが登場。
- 衝動
- 『MONSTER』に収録されている”MONSTER MiX”で演奏した。
- 愛のバクダン
- 前曲からのメドレー。特効と共に、モンスターが蝶に変貌。
- LOVE PHANTOM
- イントロのストリングス部分がカットされている。
- SPLASH!
- スクリーンの手前でダンサーが踊っている。
- 明日また陽が昇るなら
- 本編ラスト曲。演奏前にこの曲に関するMCが入る。
- ギリギリchop
- ここからアンコール。ジャム・セッションからスタート。「IT’S SHOWTIME!!」と日替わり。
- RUN
- スクリーンには、ファンクラブイベント「Treasure land」で上映された映像が流された。アウトロで稲葉がステージを降り、アリーナの外周を走って観客を驚かせた。
スタッフロールはメンバーの退場時に流され、エンディングSEとして「BUDDY」の原曲が流されていた。
DISC3
- 「OFF LIMITS 〜HOW TWO MEN CREATED A MONSTER〜」
- ツアーを追ったドキュメンタリー。メンバー2人だけでなく、舞台監督などのスタッフや会場に来たファンのインタビューも多い。そのファンのインタビューには、BREAKERZ結成前のSHINPEIが登場している。なお、メニュー画面は2種類あり、どちらかがランダムに流れるようになっている。
引用:Wikipedia
☆B’zディスコグラフィー:Blu-ray / DVD /VIDEO
Blu-ray 「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」 リリース
2010年12月22日(水)、B’zの映像作品「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」のBlu-ray版がリリースされました。
2009年3月9日付のオリコンDVDランキングで1位を獲得し、総合及びミュージックDVD部門で6作連続1位となりました。これにより、ミュージックDVD連続1位獲得作品数の男性部門で、KAT-TUNと並び歴代1位(※当時)になった記念すべき作品です。
収録曲
- BAD COMMUNICATION
- オープニングに20年間を振り返る内容の映像が流れ、年代ごとに赤ん坊が大人になってゆく。やがて成人となった女性がステージに現れ、冒頭のセリフを口にするとイントロが始まるという演出。ベスト・アルバム『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』収録のULTRA Pleasure Styleでの演奏。
- ultra soul
- 近年演奏されたアレンジとは異なり「B’z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”」でのアレンジで演奏。稲葉が1番のサビの歌詞を間違える場面も。
- 裸足の女神
- メンバーの映像から恒例の「B’zのLIVE-GYMへようこそ!」からイントロがスタート。「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」以来、5年ぶりの演奏。松本と稲葉が、ステージの端から端を走りながら演奏する。
- BLOWIN’
- 前曲からブレイクなしで演奏。ベスト・アルバム『B’z The Best “ULTRA Treasure”』収録のULTRA Treasure Styleでの演奏。
- ねがい
- アルバムバーションのイントロからシングルバージョンに変わるアレンジで演奏。松本は、今回のライブで唯一、ストラトキャスタータイプのギター(サドゥスキー TAK MATSUMOTO モデル)を使用している。
- 今夜月の見える丘に
- 松本のギターソロコーナーから続いてスタートする。
- もう一度キスしたかった
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”」以来、8年ぶりの演奏。ラストに松本が「恋はみずいろ」のワンフレーズを披露。
- 恋心 (KOI-GOKORO)
- 「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」以来、5年ぶりの演奏。「B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”」以来となる、オリジナルバージョンでの演奏。
- 孤独のRunaway
- 「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」以来、5年ぶりの演奏。マストアルバム『B’z The “Mixture”』収録のMixture styleで演奏した。
- Don’t Leave Me
- 「B’z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”」以来、5年ぶりの演奏。稲葉のブルースハープと松本のギターのアドリブ的な掛け合いから始まる。ラストは、稲葉の連続シャウト。
- OCEAN
- 新曲を除けば、このライブでは最も新しい曲。
- NATIVE DANCE
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure’97 “FIREBALL”」以来、11年ぶりの演奏。オリジナルの振り付けは「B’z LIVE-GYM Pleasure’93 “JAP THE RIPPER”」以来、15年ぶり。
- Oh! Darling
- ここから「SOUND JOKER」のコーナー。「SOUND JOKER」とはB’zの2人が初めて一緒にセッションしたときのスタジオ(現在は存在しない)の名前で、「いつかまたここで」までそれを模したセットで演奏。
- ビートルズのカバー。上記のセッションで演奏した曲のうちの一つで、B’z結成のきっかけになった曲という事で、20周年にちなんで松本のギターと稲葉のボーカルのみでの演奏。
- だからその手を離して
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”」以来、8年ぶりの演奏。デビュー当時の営業まわりを再現し、ギターとボーカルを抜いたカラオケをバックに演奏した。松本もデビュー時と同じギター「YAMAHA MG-MⅡ (ブルーサンバースト)」を使用している。
- いつかまたここで
- 新曲。アコースティック・バージョンで演奏された。サポート・メンバーの姿は見えないが、中盤からシンセサイザーとコーラスが入る。
- DVDではここでDisc1が終了。
- ONE
- 「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」以来、5年ぶりの演奏。増田隆宣のピアノソロに続いて演奏された。
- LOVE PHANTOM
- 稲葉が全力疾走しながら歌う。
- ZERO
- サポート・メンバー紹介が、曲前に入る。イントロでは松本と稲葉が回転する。松本は、ほぼ10年ぶりに自身のシグネイチャー・モデル以外のレスポールを、ライブで使用した。ちなみに、間奏のラップ部分は、「B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”」で披露された同曲のアレンジである。
- juice
- イントロは三連譜のブルースバージョンで演奏。イントロで特効爆発とともに火柱が立つ演出がなされる。稲葉が客とのコール&レスポンスで25秒ほどのロングトーンを披露。
- 愛のバクダン
- 前曲からブレイクなしで演奏。イントロで、大量の特効と花火が放たれる。
- BANZAI
- 冒頭から、バンザイの掛け合いから始まるアレンジでスタート。
- Brotherhood
- 曲前に稲葉のMCが入る。ラストには、ライブ恒例の稲葉のロングシャウト。
- ギリギリchop
- 1992年から1995年頃にかけて稲葉が頻繁に履いていた短パン姿を久し振りに披露。スタッフから投げられた今ツアーロゴの入ったタオルを、観客と一緒に振り回しながら歌う。松本のギターソロは、トレモロ・ピッキングを多用したギターソロへと変更されている。
- グローリーデイズ
- ここからアンコール。新曲であり、今回のライブのメインテーマナンバー。
- RUN
- イントロの部分で、稲葉によるMCから楽曲が始まる。
- Pleasure 2008 〜人生の快楽〜
- Pleasureシリーズのタイトル・ナンバー。前曲からブレイクなしで演奏される。
- 20周年という事もあり、イントロのシェーンのドラムフィル部分が”Pleasure 2008〜人生の快楽〜”のものではなくオリジナルの”Pleasure’91〜人生の快楽〜”バージョンの演奏となっている。
引用:Wikipedia
☆B’zディスコグラフィー:Blu-ray / DVD /VIDEO
Blu-ray 「B’z LIVE in なんば 2006 & B’z SHOWCASE 2007 -19- at Zepp Tokyo」 リリース
2010年12月22日(水)、B’zの映像作品「B’z LIVE in なんば 2006 & B’z SHOWCASE 2007 -19- at Zepp Tokyo」がBlu-rayでリリースされました。
2008年2月20日にリリースされたDVD作品『B’z LIVE in なんば』と、2008年9月17日にリリースされたベストアルバム『B’z The Best “ULTRA Treasure”』に付属した特典DVD『B’z SHOWCASE 2007 -19- at Zepp Tokyo』のBlu-ray化したものになります。
収録曲
DISC1
「B’z LIVE in なんば 2006」の模様を収録。
- ALL-OUT ATTACK
- juice
- ピエロ
- ネテモサメテモ
- ゆるぎないものひとつ
- Real Thing Shakes
- 原曲よりBPMが早い。
- DEVIL
- Brighter Day
- ライブ初披露。
- TAK’S SOLO
- 雨だれぶるーず
- HOME
- 全英詞バージョンが演奏された。
- MONSTER
- 衝動
- 愛のバクダン
- LOVE PHANTOM
- ギリギリchop
- SPLASH!
- 稲葉と観客との掛け合いからスタート。
- RUN
DISC2
「B’z SHOWCASE 2007 -19-」の模様を収録。
- SUPER LOVE SONG
- 当時の未発表曲。
- シングル「SUPER LOVE SONG」に収録された特典映像とは編集が異なる。
- FRICTION
- 当時の最新配信シングル。
- HOT FASHION -流行過多-
- 愛のバクダン
- ultra soul
- 2006年のアレンジ版での演奏。
- ロンリースターズ
- 泣いて 泣いて 泣きやんだら
- 永遠の翼
- 当時の最新シングル。
- 太陽のKomachi Angel
- CD版とは違うアレンジで演奏。
- 銀の翼で翔べ
- 春
- ながい愛
- F・E・A・R
- 観客とのコールレスポンスから始まる。
- アラクレ
- 「juice」のイントロから始まる。
- BANZAI
- ALL-OUT ATTACK
- Out Of Control
- ARIGATO
- ライブ初披露。半音下げで演奏された。
- おでかけしましょ
引用:Wikipedia
☆B’zディスコグラフィー:Blu-ray / DVD /VIDEO
日本
改正民法公布記念日
1947年(昭和22年)12月22日、「民法」の第4編と第5編を全面改正する改正法が公布されました。
家父長制の家族制度が廃止され、戸籍が夫婦単位となりました。
労働組合法制定記念日
1945年(昭和20年)12月22日、「労働組合法」が公布されました。
「労働組合法」は、労働者の団結権・団体交渉権・団体行動権等の保障について定めた法律で、「労働基準法」「労働関係調整法」とともに「労働3法」と呼ばれています。
世界
革命記念日 (ルーマニア)
1989年12月22日、チャウシェスクの独裁政権が崩壊しました。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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