【今日は何の日】 11月23日は何の日? その時B’zは?

今日は何の日シリーズ

11月23日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?

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【今日は何の日】 11月23日は何の日? その時B’zは?

 

B’z

 

B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 2〉 横浜アリーナ 2日目

 

1994年11月23日(水)、B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 2〉ツアーの横浜アリーナ公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. Don’t Leave Me
  2. おでかけしましょ
  3. LOVE IS DEAD
  4. 破れぬ夢をひきずって
  5. Queen Of Madrid
  6. 裸足の女神
  7. SAVE ME!?
  8. LITTLE WING(松本ソロ)
  9. TIME
  10. もうかりまっか
  11. BAD COMMUNICATION(Acoustic version)
  12. 赤い河
  13. Sweet Lil’ Devil~Include GIMME YOUR LOVE
  14. ZERO
  15. WILD ROAD
  16. JAP THE RIPPER
    -アンコール-
  17. MOTEL
  18. RUN
  19. farewell song

 

☆「B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues” 〈PART 2〉」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「The 7th Blues」収録曲&タイアップはこちら

 

3rdダウンロードシングル「フキアレナサイ」 リリース

 

2016年11月23日(火)、B’zの3曲目となるダウンロードシングル「フキアレナサイ」がリリースされました。2016年10月14日の「世界はあなたの色になる」以来約1ヵ月ぶりとなる配信でリリースされたシングルで、東映系映画『疾風ロンド』の主題歌に起用され、映画の公開に合わせて配信が開始されました。

 

収録曲

フキアレナサイ (4:01)

映画『疾風ロンド』の為に書き下ろされた楽曲。実写映画のタイアップソングは2009年9月12日公開の映画『TAJOMARU』に起用された「PRAY」以来となる。元々は『疾風ロンド』の監督である吉田照幸がB’zのファンで、「ロックでギターリフがカッコいい曲を書く、日本で一番心に残るメロディを歌う人」というイメージでオファーしたところB’z側がこれを快諾し実現した。
楽曲について映画サイドからは「冬のウルトラソウル」というリクエストがあり、松本は「カラッとしてなくてテンポ感はきっと(ultra soulと)同じようなものを求められているのだろう」と解釈して制作が進められた。また作詞を担当した稲葉は原作小説を読み、その後に感想などのメモを兼ねた仮歌詞を一気に書いた。その時点での仮タイトルは「ブリザード」であったが、その後メロディを歌詞に付けた際に現在の「フキアレナサイ」というタイトルになった。また、原作小説の印象に残ったシーンとして「派手で時折滑稽な場面もある活劇のなかに、登場人物が自分の進むべき道を信じ葛藤する気持ち」を挙げ、その心理状態と激しく舞う雪を重ね合わせて「フキアレナサイ」を創ったという趣旨のコメントを発表している。
制作スタイルは、松本がロサンゼルスで作った曲を日本にいる稲葉に送るというアルバム『EPIC DAY』と同様のスタイルで行われた。イントロの静寂なメロディは稲葉のアイデアである。
2017年6月14日発売の53rdシングル「声明/Still Alive」にて初めてCD化されたが、20thアルバム『DINOSAUR』には未収録となり現在もアルバム未収録のままとなっている。
翌年の「B’z SHOWCASE 2017-B’z In Your Town-」では演奏されなかったが、「-セブン-イレブンpresents- B’z PREMIUM LIVE」及び「B’z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”」でライブ初披露となった。

引用:Wikipedia

 

日本

 

勤労感謝の日(Labor Thanksgiving Day)

 

「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」国民の祝日。

1948年(昭和23年)公布・施行の「祝日法」で制定。

戦前の「新嘗祭」の日をそのまま「勤労感謝の日」に改めました。

 

新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい)

 

天皇が新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、また、親しくこれを食する祭儀。現在は天皇の私的祭祀として行われるほか、伊勢神宮などでも行われ、伊勢神宮には天皇の勅使が遣わされています。

明治5年までは旧暦11月の2回目の卯の日に行われていました。明治6年から太陽暦が導入されましたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になることもあって都合が悪いということで、新暦11月の2回目の卯の日に行うこととし、明治6年ではそれが11月23日でした。翌明治7年には前年と同じ11月23日に行われ、以降11月23日に固定して行われるようになった経緯があります。1947年(昭和22年)までは祭日として休日となっていました。

 

手袋の日

 

日本手袋工業組合が1981年(昭和56年)に制定。

これから寒くなり手袋が必要になる季節に向けて、祝日の勤労感謝の日を記念日にしました。

 

外食の日

 

日本フードサービス協会が1984年(昭和59年)に制定。

いつも家事で忙しい母親の労をねぎらおうと、「勤労感謝の日」を記念日としました。この日は自宅で家事をしなくてもいいように、外食をして家族だんらんを楽しもうという日です。

 

ゲームの日

 

全日本アミューズメント施設営業者協会連合会・日本アミューズメントマシン工業協会・日本SC遊園協会が制定。

仕事や勉強の尊さをはっきり自覚しながら、ゆとりある遊びとしてのゲームを楽しみ、ゲームと生活との調和が感じられる日であるとして、勤労感謝の日を記念日としました。

 

ハートケアの日

 

ハートケア情報委員会が制定。

「勤労感謝の日」にちなみ、勤労の基本となる身体の核である心臓に関心を持ってもらおうと制定されました。

 

珍味の日

 

全国珍味商工業協同組合連合会(全珍連)が制定。

この日に皇居や伊勢神宮などで行われる新嘗祭で山海の珍味が供えられることと、「いい(11)つ(2)まみ(3)」の語呂合せにちなんで。

 

牡蠣の日

 

全国漁業協同組合連合会(全漁連)が2003年(平成15年)6月に制定。

「勤労感謝の日」に栄養豊富な牡蠣を食べて勤労の疲れをいやしてもらおうと、この日を記念日としました。

 

小ねぎ記念日

 

福岡・大分・佐賀・高知・宮城各県のJA全農県本部で作る「小ねぎ主産県協議会」が制定。

勤労感謝の日が「ねぎらいの日」に通じることから「ねぎらい」を「葱来」と読む語呂合せにちなんでいます。

 

お赤飯の日

 

お赤飯の日制定委員会(現:赤飯文化啓発協会)が2010年(平成22年)に制定。

新嘗祭の日を記念日としました。

 

Jリーグの日

 

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が1993年(平成5年)に制定。

1992年(平成4年)11月23日、Jリーグ初の公式戦・ナビスコカップ決勝が東京の国立競技場で行われたことにちなんで。

 

いいふみの日

 

郵政省(現:日本郵政)が1979年(昭和54年)制定。

「いい(11)ふ(2)み(3)」の語呂合せにちなんで。

 

いい兄さんの日

 

「いい(11)にい(2)さん(3)」の語呂合せ。

 

いい夫妻の日

 

「いい(11)ふ(2)さい(3)」の語呂合せ。

 

いいファミリーの日

 

全国家族新聞交流会が制定。

「いい(11)ファ(2)ミ(3)リー」の語呂合せ。

 

分散投資の日

 

岡藤ホールディングス株式会社が制定。

「いい(11)ぶん(2)さん(3)」(いい分散)の語呂合せにちなんで。

 

あんこうの日

 

山口県下関市の下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会が2010年(平成22年)に制定。

11月23日に下関漁港で「下関さかな祭」が開かれ、下関漁港は鮟鱇(あんこう)の水揚げが日本一であることから。また、鮟鱇の可食部分7箇所を「七つ道具」といい、1+1+2+3が7になることにちなんで。

 

明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆

 

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