10月7日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 10月7日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM ’90〜’91 “RISKY” 長野県県民文化会館
1990年10月7日(日)、B’z LIVE-GYM ’90〜’91 “RISKY”ツアーの長野県県民文化会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- HOT FASHION~流行過多~
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- BE THERE
- Easy Come, Easy Go!
- FAKE LIPS
- NEVER LET YOU GO
- GUITERは泣いている~SPAIN(松本ソロ)
- VAMPIRE WOMAN
- HEY BROTHER
- SAVE ME!?
- Friday Midnight Blue
- となりでねむらせて
- 星降る夜に騒ごう
- GO! NUDE! GO!
- HURRY UP!
- I Wanna Dance
- BAD COMMUNICATION
- 太陽のKomachi Angel
- 愛しい人よ Good Night…
-アンコール- - GUITAR KIDS RHAPSODY(CAMDEN LOCK STYLE)
B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 2〉 香川県県民ホール 1日目
1994年10月7日(金)、B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 2〉ツアーの香川県県民ホール公演 1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- Don’t Leave Me
- おでかけしましょ
- LOVE IS DEAD
- 破れぬ夢をひきずって
- Queen Of Madrid
- 裸足の女神
- SAVE ME!?
- LITTLE WING(松本ソロ)
- TIME
- もうかりまっか
- BAD COMMUNICATION(Acoustic version)
- 赤い河
- Sweet Lil’ Devil~Include GIMME YOUR LOVE
- ZERO
- WILD ROAD
- JAP THE RIPPER
-アンコール- - RUN
- farewell song
☆「B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues” 〈PART 2〉」:公演スケジュール
☆B’zディスコグラフィー:アルバム「The 7th Blues」
B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free- 千秋楽 ギブソン・アンフィシアター(ロスアンゼルス)
2012年10月7日(日)、B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free-ツアーの千秋楽、ギブソン・アンフィシアター公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- Love Bomb(愛のバクダン 英語バージョン)
- GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-
- ultra soul(英語バージョン)
- Splash(英語バージョン)
- Brighter Day
- Easy Come, Easy Go!
- MOTEL
- もう一度キスしたかった
- ZERO
- ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
- ねがい
- Into Free -Dangan-
- juice(英語バージョン)
- IT’S SHOWTIME!!
- 衝動
-アンコール- - Home(英語バージョン)
- BLOWIN’
11thシングル「ZERO」 リリース
1992年10月7日(水)、6thアルバム「RUN」からの先行シングルとして、B’zの11枚目となるシングル「ZERO」がリリースされました。B’zのシングルは4thシングル「BE THERE」から2曲目を「2nd beat」と表記されるようになったのですが、本作のジャケットには「COUPLING WITH:恋心 (KOI-GOKORO)」と表記されていました。この部分は謎です。。。
発売当時はノンタイアップかつ先行シングルにも関わらず、なんと2週連続で1位を獲得!! しかも累計で120万枚を突破しました。ノンタイアップで初動売上61.5万枚は当時の歴代1位という素晴らしい記録でした(^_^)
収録曲
- ZERO (4:50)
- これまでのポップ路線から大きく異なるファンク・メタル調のロック・テイストが強い曲であり、松本も当時のインタビューで「これをシングルにするのは大きな博打」「結果が出てからすべて話す」と述べたほどだった。
- また、スタッフからは(曲がハードな為)タイアップを付けようと提案されていたが、松本が「勝負したい」というこだわりからシングル表題曲では「LADY-GO-ROUND」以来のノンタイアップとなり、本作が1位を獲得した際には、「今までで一番嬉しかった」と稲葉と共に述べている。
- 間奏にはB’zでは珍しくラップが取り入れられている。
- 『B’z LIVE-GYM Pleasure ’92 “TIME”』で未発表曲として先行演奏されており、PVも同ツアーの映像で稲葉の口の動きや松本の手の動きなどが曲と連動するように編集されている。
- B’zのライブで最も演奏回数の多い曲で、2003年頃まではほぼ毎回演奏されていた。2015年に行われたツアー『B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-』では、2人の演奏によるスローなブルースアレンジが披露された。
- 恋心 (KOI-GOKORO) (3:47)
- 表題曲とは異なり非常にポップな曲。
- タイトル通り男性の恋心について歌われており、稲葉が当時パーソナリティーを務めたラジオ番組「B’z WAVE-GYM」の番組宛に送られてきた手紙のメッセージに刺激を受けて制作された。
- 稲葉は歌詞について「松本さんのメロディーを聴いて“胸キュン”な感じがあったので、それを表現しようとした」と語っている。
- 歌詞に「松本」が登場するが、これは稲葉が洋楽などでは頻繁に人物名が歌詞中に登場していて、そういうものを自分もやってみたかったからだという。
- ノンタイアップかつオリジナルアルバム未収録であるが、ファンの人気が非常に高く、ベスト・アルバム『B’z The Best “Treasure”』の収録曲を決めるファン投票1位、ベスト・アルバム『B’z The Best “ULTRA Treasure”』では2位にランクインし収録された。
- 有線ランキングでは表題曲の「ZERO」よりも人気が高かったため、松本は「非常に残念な結果になってしまった」と稲葉と共に語っている。松本はこの曲について「『ZERO』を表題曲にできたことで、その対極という位置づけで作った曲」と述べている。
- B’zでは珍しく振り付けがある曲で、一時期はライブでは演奏されていなかったが、ベスト・アルバムを機に再びライブで演奏される機会が多くなった。
- 1995年に行われたツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 “BUZZ!!”』では新たな振り付けが披露されたが、一度きりのお目見えでそれ以降は通常のものに戻っている。
引用:Wikipedia
「ZERO」については以下の記事の中で説明しています。ぜひ参考にしてください(^_^)
日本
盗難防止の日
一般社団法人・日本損害保険協会が2003年(平成15年)に制定。
「とう(10)なん(7)」(盗難)の語呂合せ。
車上狙い、自転車盗難、住宅侵入盗難などの防止啓発が行われています。
世界
バーコードの日
1952年(昭和27年)10月7日、アメリカでバーコードの特許が認められました。
バーコードを発明したのは、1949年(昭和24年)、アメリカ・ペンシルベニア州のドレクセル大学の大学院生であった、バーナード・シルバー氏とノーマン・ジョセフ・ウッドランド氏でした。実用化されたのはその後1967年(昭和42年)のことで、アメリカの食品チェーン店がレジの行列を解消させる方策として採用しました。
ミステリー記念日
1849年10月7日、ミステリー小説(推理小説)の先駆者・エドガー・アラン・ポーが亡くなりました。
1845年に発表された「モルグ街の殺人」が、世界初の推理小説と言われています。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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