【今日は何の日】 4月26日は何の日？ その時B’zは？

1993年4月26日（月）、B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”ツアーの倉敷市民会館公演 1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

2005年4月26日（火）、B’z LIVE-GYM 2005　”CIRCLE OF ROCK”ツアーの會津風雅堂公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。

2008年4月26日（土）、B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”ツアーのさいたまスーパーアリーナ公演2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。

1997年4月26日（土）、B’zがかつて所属していたBMGジャパン（現・アリオラジャパン）が1997年4月26日に発売したB’zの非公式ベストアルバムで、B’zとしての事実上1枚目のベストアルバムです。非公式ということで、リリースされた後にメンバーはインタビューやラジオなどで「知らない間に出てた」とコメントしています。こんな事ってあるんですね。

内容は4thシングル「BE THERE」でブレイクする以前のB’zの初期の楽曲を集めており、

が収録されています。

ちなみに、タイトルにある「B‘z Early Special Titles」の、大文字の部分だけを取って読むと「BEST」になるというオマケ付きです(^_^)

DISC1

1. It’s not a dream (3:55)

   1stアルバムの収録曲。

2. LOVE & CHAIN (4:52)

   3rdシングルのカップリング曲。

3. SAFETY LOVE (4:10)

   2ndシングルのカップリング曲。

4. となりでねむらせて (4:11)

   3rdアルバムの収録曲。

5. 君の中で踊りたい (3:44)

   2ndシングルの表題曲。

6. LADY-GO-ROUND (4:21)

   3rdシングルの表題曲。

7. HURRY UP! (3:39)

   2ndアルバムの収録曲。

8. Half Tone Lady (3:36)

   1stアルバムの収録曲。

9. GUITARは泣いている (6:29)

   3rdアルバムの収録曲。

10. OUT OF THE RAIN -OFF THE LOCK STYLE- (7:38)

    1stミニアルバムの収録曲。

11. GUITAR KIDS RHAPSODY (4:42)

    2ndアルバムの収録曲。

12. だからその手を離して (3:48)

    1stシングルの表題曲。

DISC2

1. OH! GIRL (4:10)

   2ndアルバムの収録曲。

2. 夜にふられても (3:55)

   2ndアルバムの収録曲。

3. LOVING ALL NIGHT (5:20)

   2ndアルバムの収録曲。

4. Nothing To Change (4:36)

   1stアルバムの収録曲。

5. BREAK THROUGH (4:24)

   3rdアルバムの収録曲。

6. NEVER LET YOU GO (5:41)

   2ndアルバムの収録曲。

7. 君を今抱きたい (4:12)

   1stアルバムの収録曲。

8. STARDUST TRAIN (4:40)

   3rdアルバムの収録曲。この曲のみオリジナルバージョンではなく、イントロのキーボードの演奏がカットされているバージョンで収録されている。

9. SAVE ME!? (3:28)

   3rdアルバムの収録曲。

10. BAD COMMUNICATION (7:22)

    1stミニアルバムの収録曲。

11. ROSY (4:53)

    2ndアルバム収録曲。

12. DA･KA･RA･SO･NO･TE･O･HA･NA･SHI･TE -OFF THE LOCK STYLE- (7:15)

「よい（４）ふ（２）ろ（６）」の語呂合せ。親子でお風呂に入って対話を深めたり、家族同士ふれあいを促すことを目的にしています。と言っても、年齢を重ねるとなかなか親や子供とお風呂に入る機会はないですよね。特に家のお風呂では。

銭湯は昔に比べるとかなり減ってきていると思います。一方、スーパー銭湯やスパなどは増えてきています。身近なそういった入浴施設や温泉などへ家族で行き、一緒にお風呂に浸かるのが現実的なのかもしれません。みんな忙しく仕事をしていると思いますが、たまにはそういう時間があってもいいんじゃないでしょうかね(^_^)

1954年（昭和29）4月26日、黒澤明監督の映画「七人の侍」（東宝製作）が公開されました。主演は三船敏郎さんと志村喬さん。内容は7人の侍が百姓に雇われ、村を襲う野武士たちに戦いを挑むというものでした。

当時としては破格の製作費の2億円（現在の40億円に相当）を費やし、さらに撮影期間におよそ1年かけるなど、黒澤明監督のこだわりが凝縮された代表作となりました。ヴェネチア国際映画祭では、銀獅子賞を受賞。日本の映画界のみならず世界に影響を与えた作品となりました。

世界知的所有権機関（WIPO）が2000年に制定。

1970年4月26日、「世界知的所有権機関を設立する条約」が発効し、同機関が発足しました。

知的財産の役割とその貢献を強調するとともに、人間の試み・努力に対する意識及び理解の向上を図ることを目的としています。個人的にはぜひ中国に皆さんによく知ってもらいたいです。

1986年4月26日、旧ソ連のウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所で、大爆発事故が発生しました。当時稼働していた4つの原子炉のうち4号炉が炉心溶融（メルトダウン）し、その後爆発。大量の放射能が周辺の地域に撒き散らされ、史上最悪の原発事故となりました。この事故で2人が即死、放射能被爆で28人が死亡したことが確認されています。実際にはもっと多くの被害が出ているようで、長期的な観点から見た場合の死者数は数百人とも数十万人とも言われています。

4号炉は事故直後、大量の作業員を投入し、「石棺」と呼ばれるコンクリートの建造物に覆われました。建設は6月に開始され、11月に完成。耐用年数は30年とされており、老朽化への対策が望まれています。その為、より効果的な封印策について多くの計画が発案、議論されましたが、これまでのところいずれも実行に移されていません。しかも国内外から寄付された資金は、建設契約の非効率的な分散や、杜撰な管理、または盗難に遭うなどして浪費される結果となっています。

放射能汚染は完全になくなるまでに何世紀もかかると言われています。日本でも福島原発の事故がありました。電力不足のために原発が必要だと主張する方々が大勢います。その言い分も確かに分かる部分はあります。しかし、現実として事故が起こりました。絶対に安全ということはそれこそ絶対にありません。原発以外の道を考えるべきなのではないでしょうか？原発事故は絶対に忘れてはいけない、人類の教訓だと思います。

1964年4月26日、アフリカ南東部のタンガニーカとザンジバルが合併してタンザニア連合共和国となりました。