2月25日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
今日は何の日シリーズの他の記事はこちら
- 【今日は何の日】
2月25日は何の日? その時B’zは?
- B’z
- B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE” 大阪厚生年金会館4日目
- B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉 和歌山県民文化会館
- B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE” 大阪城ホール3日目
- B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION” 香川県県民ホール
- Typhoon No.15 〜B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!” in 渚園 〜 (VHS/DVD)リリース
- B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-(DVD)リリース
- 日本
- 世界
- B’z
【今日は何の日】 2月25日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE” 大阪厚生年金会館4日目
1992年2月25日 (月)、B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE”ツアーの大阪厚生年金会館公演4日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
ただし、この頃のセトリはハッキリしたものが分からないため、完全な物ではありません。その点、ご了承ください。また、2通りのセトリを掲載しておきます。
- Wonderful Opportunity
- Crazy Rendezvous
- 孤独のRunaway
- LADY NAVIGATION
- BE THERE
- GODFATHER(松本ソロ)
- TONIGHT (Is The Night)
- もう一度キスしたかった
- WILD LIFE
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- NEVER LET YOU GO
- ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
- あいかわらずなボクら
- Easy Come, Easy Go!
- 『快楽の部屋』
- GO-GO-GIRLS
- BAD COMMUNICATION
- ALONE
-アンコール- - 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door
- WILD LIFE
- Crazy Rendezvous
- 孤独のRunaway
- LADY NAVIGATION
- BE THERE
- GODFATHER(松本ソロ)
- TONIGHT (Is The Night)
- もう一度キスしたかった
- WILD LIFE
- GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
- NEVER LET YOU GO
- ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
- あいかわらずなボクら
- Easy Come, Easy Go!
- Wonderful Opportunity
- 『快楽の部屋』
- GO-GO-GIRLS
- BAD COMMUNICATION
- ALONE
-アンコール- - 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heave
B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉 和歌山県民文化会館
1994年2月25日(金)、B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉ツアーの和歌山県民文化会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- Sweet Lil’ Devil
- LOVE IS DEAD
- Mannequin Village
- 未成年
- 闇の雨 or 春
- Easy Come, Easy Go!
- 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
- BLOWIN’
- LITTLE WING(松本ソロ)
- LADY NAVIGATION
- もうかりまっか
- 赤い河
- おでかけしましょ
- 裸足の女神
- ZERO
- WILD ROAD
-アンコール- - JAP THE RIPPER
- Don’t Leave Me
B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE” 大阪城ホール3日目
1998年2月25日(水)、B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”ツアーの大阪城ホール公演3日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- DEEP KISS
- ZERO
- 裸足の女神
- love me, I love you
- MOTEL
- だったらあげちゃえよ
- CAT
- ハピネス
- 波 (稲葉ソロ)
- 松本アニメーション
- Real Thing Shakes
- ねがい
- SNOW
- いてもうたるで (松本ソロ)
- 泣いて泣いて泣きやんだら
- FIREBALL
- スイマーよ!!
- Do me
- Liar! Liar!
- SURVIVE
-アンコール- - LOVE PHANTOM
- Calling
B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION” 香川県県民ホール
2008年2月25日(月)、B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”ツアーの香川県県民ホール公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- 純情ACTION
- 黒い青春
- パーフェクトライフ
- ONE ON ONE
- 一心不乱
- 君の中で踊りたい
- LADY-GO-ROUND
- BE THERE
- Easy Come, Easy Go!
- わるいゆめ
- HOMETOWN BOY’S MARCH
- 光芒
- トラベリンメンのテーマ
- ZERO
- GIMME YOUR LOVE ~不屈のLOVE DRIVER~
- Out Of Control
- FRICTION -LAP 2-
- SUPER LOVE SONG
-アンコール- - 永遠の翼
- BANZAI
Typhoon No.15 〜B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!” in 渚園 〜 (VHS/DVD)リリース
2004年2月25日(水)、「Typhoon No.15 〜B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!” in 渚園 〜」 (VHS/DVD)が発売されました。B’zとして8作目の映像作品(VHSとしては8作目、DVDとしては6作目)となり、VHSの発売は本作が最後という貴重な作品です。
収録曲
DISC1
- アラクレ
- オープニングに流れるBGMは歴代ライブのオープニングSEを繋げたもの。実際のライブではオープニングSEと共に歴代のLIVE-GYMを年代順に振り返る映像が流されていた。また、オープニングSEも一部カットされているものもある。
- ライブ開催直前の9月17日に発売されたアルバム『BIG MACHINE』からの選曲であり、メンバー曰く「前回のJAP THE RIPPERと同様、初披露となる曲をオープニングにしたかった」とのこと。また、カウントダウンから始まるのも前回の渚園ライブと同じ演出。
- Pleasure 2003 〜人生の快楽〜
- Pleasureシリーズのタイトルナンバー。歌詞の内容が一部変更されている。ファン投票27位。
- BLOWIN’
- 同曲の過去のライブ映像とシンクロしている。20日の映像も少し挿入されている。ファン投票1位。
- OH! GIRL
- 稲葉のブルースハープ演奏を交えたセッション及びMCから、定番の「B’zのLIVE-GYMへようこそ!」というMCにつながり、その後に続けて演奏。なお、「B’zのLIVE-GYMへようこそ!」というMCから本曲が始まるという流れと、イントロで稲葉がマイクスタンドを担ぎながら舞台端に移動するという演出は、「B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 “BUZZ!!”」の再現となっている。ファン投票11位。
- Wonderful Opportunity
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure’97 “FIREBALL”」以来、6年ぶりの演奏。20日の映像。映像化は本作が初。この曲のサビには振り付けが存在しているが、今回のライブでは舞台上の稲葉が「稲葉自身の過去のダンスの映像」とシンクロしてモニターに映されるという演出が行われた。この映像は、「B’z LIVE-GYM’93 “RUN”」ツアーのものである。ファン投票9位。
- 野性のENERGY
- 当時の最新シングル。ミュージックビデオの映像とシンクロしている。
- TIME
- 「B’z LIVE-GYM’99 “Brotherhood”-EXTRA-」以来、4年ぶりの演奏。冒頭に松本のギターソロ。「B’z LIVE-GYM Pleasure’92」のツアータイトルナンバーであり、イントロで当時のツアーロゴがモニターに映し出される。ファン投票24位。
- 太陽のKomachi Angel
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure’95 “BUZZ!!”」でのクラップを再現。
- GIMME YOUR LOVE 〜不屈のLOVE DRIVER〜
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure’97 “FIREBALL”」以来、6年ぶりの演奏。20日の映像。
- 巨大な悪魔バボットは「B’z LIVE-GYM’98 “SURVIVE”」で登場した演出の再現であり、間奏での稲葉のライティングパフォーマンスは、前回の渚園ライブの再現である。
- 今夜月の見える丘に
- エンディングの火花の滝は「B’z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN-」の再現。映像化は本作が初。
- Brotherhood
- 1999年のツアータイトルナンバー。歌詞の内容が一部変更されている。ラストは稲葉のロングシャウト。ファン投票5位。
- Easy Come, Easy Go!
- センターステージに移動。メンバーが移動中、会場では過去のライブで上映されたセンターステージへの移動映像などが流されていたがカットされている。メンバーが登場の際に乗っている車(フォード・マスタング)は「juice」『ELEVEN』のインナー写真で使用されている。
- 稲葉がアコースティックギターで演奏に参加することが多いが、本ライブでは使用しない形式で演奏された。
- 月光
- 前回の渚園ライブ以来10年ぶりに披露。ファン投票2位。
- 恋心 (KOI-GOKORO)
- 曲の前にメンバーの自己紹介がある。アコースティックバージョンで演奏され、ギターソロなど大幅にアレンジが変更されている。演奏後、メンバーが再び車に乗ってメインステージに戻る。ファン投票14位。
DISC2
- Real Thing Shakes
- メインステージへ。なお、映像ではカットされているが演奏が始まる前に「B’z LIVE-GYM’96 “Spirit LOOSE”」のOPENING MOVIEが上映されており、同ライブのオープニング演出の再現となっている。
- LOVE PHANTOM
- 演奏中の稲葉の衣装替えや高所からのダイブなどは、「B’z LIVE-GYM Pleasure’95 “BUZZ!!”」の演出を再現。ファン投票7位。
- ZERO
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure’95 “BUZZ!!”」と同じく「ねがい」のイントロで稲葉が登場し、途中から「ZERO」に切り替わるアレンジで演奏。
- juice
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure 2000」のツアータイトルナンバー。ギター・ソロ終了後に恒例のコール&レスポンスがあるが、今回は短めとなっている。エンディングでは前回の渚園公演でみせた松本のギター爆破パフォーマンスを再現。
- ultra soul
- ラストは3連発ジャンプとなっており、「B’z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜」と同様である。
- IT’S SHOWTIME!!
- 今ライブのタイトルナンバー。イントロ部分で打ち上げ花火が上がる。
- BAD COMMUNICATION
- 20日の映像。前回の渚園ライブと同じく本編ラストナンバーとなり、エンディングでは「B’z LIVE-GYM Pleasure ’93 “JAP THE RIPPER”」の演出を再現し、ラストにはシェーンのドラムに合わせて爆発の特効を見せた。ファン投票10位。
- 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
- ここからアンコール。20日の映像。「B’z LIVE-GYM’94 “The 9th Blues” <PART1>」以来、9年ぶりの演奏。映像化は本作が初。松本の衣装は、前回の渚園ライブで使用した衣裳のリメイク。ファン投票21位。
- 裸足の女神
- 巨大バボットの演出は、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”」の再現。
- RUN
- 本ライブ最終ナンバー。曲ラストには、1500発の花火が発射され、終了と同時に爆発という特効演習がある。また、9月21日公演では、メンバーには内緒で観客にサイリウムが配布され、スクリーンの指示で5万人が一斉にサイリウムを掲げるというスタッフによるメンバーへのサプライズ演出が行われた。ファン投票23位。
エンディングは退場曲だった「眩しいサイン」だが、会場で1回流された後、再度本作のエンドロールで使用されている。
DISC3
渚園公演のステージ制作から始まり、2003年の活動ダイジェストを挟んで、1曲目「アラクレ」までの道のりを追ったドキュメント映像。
- Recording in L.A.
- アルバム『BIG MACHINE』の製作風景。
- “IT’S SHOWTIME!!”
- シングル「IT’S SHOWTIME!!」のミュージックビデオのメイキング。
- LIVE-GYM Rehearsal
- IT’S SHOWCASE!!
- 新木場にあるSTUDIO COASTで行われた「B’z SHOWCASE 2003 ”IT’S SHOWCASE!!”」のダイジェスト。
- Hall Tour 1
- “野性のENERGY”
- シングル「野性のENERGY」のミュージックビデオのメイキング。
- Hall Tour 2
- in NAGISAEN
引用:Wikipedia
☆B’zディスコグラフィー:Blu-ray / DVD /VIDEO
B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-(DVD)リリース
2009年2月25日(水)、B’zの12作目の映像作品(10作目のDVD)「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」のDVDが発売されました。 後にBlu-ray Discでも発売されています。
ちなみに2009年3月9日付のオリコンDVDランキングで1位を獲得し、総合及びミュージックDVD部門で6作連続1位となりました。これにより、ミュージックDVD連続1位獲得作品数の男性部門で、KAT-TUNと並び歴代1位(※当時)になった記念すべき作品です。
収録曲
- BAD COMMUNICATION
- オープニングに20年間を振り返る内容の映像が流れ、年代ごとに赤ん坊が大人になってゆく。やがて成人となった女性がステージに現れ、冒頭のセリフを口にするとイントロが始まるという演出。ベスト・アルバム『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』収録のULTRA Pleasure Styleでの演奏。
- ultra soul
- 近年演奏されたアレンジとは異なり「B’z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”」でのアレンジで演奏。稲葉が1番のサビの歌詞を間違える場面も。
- 裸足の女神
- メンバーの映像から恒例の「B’zのLIVE-GYMへようこそ!」からイントロがスタート。「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」以来、5年ぶりの演奏。松本と稲葉が、ステージの端から端を走りながら演奏する。
- BLOWIN’
- 前曲からブレイクなしで演奏。ベスト・アルバム『B’z The Best “ULTRA Treasure”』収録のULTRA Treasure Styleでの演奏。
- ねがい
- アルバムバーションのイントロからシングルバージョンに変わるアレンジで演奏。松本は、今回のライブで唯一、ストラトキャスタータイプのギター(サドゥスキー TAK MATSUMOTO モデル)を使用している。
- 今夜月の見える丘に
- 松本のギターソロコーナーから続いてスタートする。
- もう一度キスしたかった
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”」以来、8年ぶりの演奏。ラストに松本が「恋はみずいろ」のワンフレーズを披露。
- 恋心 (KOI-GOKORO)
- 「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」以来、5年ぶりの演奏。「B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”」以来となる、オリジナルバージョンでの演奏。
- 孤独のRunaway
- 「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」以来、5年ぶりの演奏。マストアルバム『B’z The “Mixture”』収録のMixture styleで演奏した。
- Don’t Leave Me
- 「B’z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”」以来、5年ぶりの演奏。稲葉のブルースハープと松本のギターのアドリブ的な掛け合いから始まる。ラストは、稲葉の連続シャウト。
- OCEAN
- 新曲を除けば、このライブでは最も新しい曲。
- NATIVE DANCE
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure’97 “FIREBALL”」以来、11年ぶりの演奏。オリジナルの振り付けは「B’z LIVE-GYM Pleasure’93 “JAP THE RIPPER”」以来、15年ぶり。
- Oh! Darling
- ここから「SOUND JOKER」のコーナー。「SOUND JOKER」とはB’zの2人が初めて一緒にセッションしたときのスタジオ(現在は存在しない)の名前で、「いつかまたここで」までそれを模したセットで演奏。
- ビートルズのカバー。上記のセッションで演奏した曲のうちの一つで、B’z結成のきっかけになった曲という事で、20周年にちなんで松本のギターと稲葉のボーカルのみでの演奏。
- だからその手を離して
- 「B’z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”」以来、8年ぶりの演奏。デビュー当時の営業まわりを再現し、ギターとボーカルを抜いたカラオケをバックに演奏した。松本もデビュー時と同じギター「YAMAHA MG-MⅡ (ブルーサンバースト)」を使用している。
- いつかまたここで
- 新曲。アコースティック・バージョンで演奏された。サポート・メンバーの姿は見えないが、中盤からシンセサイザーとコーラスが入る。
- DVDではここでDisc1が終了。
- ONE
- 「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」以来、5年ぶりの演奏。増田隆宣のピアノソロに続いて演奏された。
- LOVE PHANTOM
- 稲葉が全力疾走しながら歌う。
- ZERO
- サポート・メンバー紹介が、曲前に入る。イントロでは松本と稲葉が回転する。松本は、ほぼ10年ぶりに自身のシグネイチャー・モデル以外のレスポールを、ライブで使用した。ちなみに、間奏のラップ部分は、「B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”」で披露された同曲のアレンジである。
- juice
- イントロは三連譜のブルースバージョンで演奏。イントロで特効爆発とともに火柱が立つ演出がなされる。稲葉が客とのコール&レスポンスで25秒ほどのロングトーンを披露。
- 愛のバクダン
- 前曲からブレイクなしで演奏。イントロで、大量の特効と花火が放たれる。
- BANZAI
- 冒頭から、バンザイの掛け合いから始まるアレンジでスタート。
- Brotherhood
- 曲前に稲葉のMCが入る。ラストには、ライブ恒例の稲葉のロングシャウト。
- ギリギリchop
- 1992年から1995年頃にかけて稲葉が頻繁に履いていた短パン姿を久し振りに披露。スタッフから投げられた今ツアーロゴの入ったタオルを、観客と一緒に振り回しながら歌う。松本のギターソロは、トレモロ・ピッキングを多用したギターソロへと変更されている。
- グローリーデイズ
- ここからアンコール。新曲であり、今回のライブのメインテーマナンバー。
- RUN
- イントロの部分で、稲葉によるMCから楽曲が始まる。
- Pleasure 2008 〜人生の快楽〜
- Pleasureシリーズのタイトル・ナンバー。前曲からブレイクなしで演奏される。
- 20周年という事もあり、イントロのシェーンのドラムフィル部分が”Pleasure 2008〜人生の快楽〜”のものではなくオリジナルの”Pleasure’91〜人生の快楽〜”バージョンの演奏となっている。
引用:Wikipedia
☆B’zディスコグラフィー:Blu-ray / DVD /VIDEO
日本
深良用水完成の日
1666年(寛文6年)に工事を開始し、1670年(寛文10年)2月25日、日本の土木史上重要な意味を持つ深良用水(箱根用水)が完成しました。
神奈川県と静岡県の境にある湖尻峠に約1200メートルのトンネルを掘って、芦ノ湖の水を富士山麓の数か村に導く用水で、深良村(現在の裾野市)の名主・大庭源之丞らが中心となって5年かけて完成させました。
日本を代表する用水の1つとして農林水産省の疏水百選に選定され、2014年(平成26年)には国際かんがい排水委員会によるかんがい施設遺産にも登録されました。
江戸時代の環境の中でトンネルを掘り、そして見事に水をひくことができるようになるなんて凄いことです。昔の人たちは今のように道具に恵まれていたわけではないのに、それを創意工夫によってカバーしていたのですから感心してしまいます。文明は進化していますが、果たして人の創意工夫する能力はどうなんでしょうか?進化していて欲しいと思いますが、もしかしたら昔の人が今の道具を使った場合、はるかに素晴らしい仕事をしてしまうのかもしれませんね。
夕刊紙の日
1969年(昭和44年)2月25日、日本初の駅売り専門の夕刊紙「夕刊フジ」が創刊しました。夕刊フジはタブロイド紙です。タブロイド紙は、普通の新聞の大きさの半分のものを指します。特徴ですが、大衆向けであることから記事は短く分かりやすい表現で、写真やイラストが多用されており、街中などで気軽に買えるという点です。そもそもタブロイド(Tabloid)という言葉の意味ですが、「要約した、圧縮した」という意味があります。
こうやって見てみると、タブロイド紙はたしかに読みやすいです。学生の頃、パチンコをやっていた時期がありますが、よくパチンコ屋で夕刊フジがタダだったのでもらって読んでいました。普通の新聞より読みやすいと思ってはいましたが、こうやって改めて調べるとなるほどと思います。普通の新聞より小さいので電車でも読みやすいし、内容もそれほど難しくないし。新聞が苦手な人はタブロイド紙から入るといいかもしれませんね。
茂吉忌
精神科医でアララギ派の歌人の斎藤茂吉の1953年(昭和28年)の忌日。「茂吉忌」は俳句では春の季語として使われています。
道眞忌
平安時代の学者・廷臣の菅原道眞の903年(延喜3年)の忌日。
世界
エドゥサ革命記念日 (フィリピン)
1986年2月25日、フィリピンでエドゥサ革命によりコラソン・アキノが大統領に就任し、独裁を続けていたマルコス前大統領が亡命しました。この革命はシンボルカラーであった黄色から「黄色革命」とも呼ばれています。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
今日は何の日シリーズの他の記事はこちら
コメント