【今日は何の日】 10月11日は何の日? その時B’zは?

今日は何の日シリーズ

10月11日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?

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【今日は何の日】 10月11日は何の日? その時B’zは?

 

B’z

 

B’z LIVE-GYM ’90〜’91 “RISKY”  熊本市民会館

1990年10月11日(木)、B’z LIVE-GYM ’90〜’91 “RISKY”ツアーの熊本市民会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. HOT FASHION~流行過多~
  2. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  3. BE THERE
  4. Easy Come, Easy Go!
  5. FAKE LIPS
  6. NEVER LET YOU GO
  7. GUITERは泣いている~SPAIN(松本ソロ)
  8. VAMPIRE WOMAN
  9. HEY BROTHER
  10. SAVE ME!?
  11. Friday Midnight Blue
  12. となりでねむらせて
  13. 星降る夜に騒ごう
  14. GO! NUDE! GO!
  15. HURRY UP!
  16. I Wanna Dance
  17. BAD COMMUNICATION
  18. 太陽のKomachi Angel
  19. 愛しい人よ Good Night…
    -アンコール-
  20. GUITAR KIDS RHAPSODY(CAMDEN LOCK STYLE)

 

☆「B’z LIVE-GYM ’90-’91 “RISKY”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「RISKY」収録曲&タイアップはこちら

 

18thシングル「LOVE PHANTOM」 リリース

1995年10月11日(水)、8thアルバム「LOOSE」からの先行シングルで、B’zの18枚目となるシングル「LOVE PHANTOM」がリリースされました。本来は9月末リリース予定だったのが10月リリースに変更となり、B’zのシングルで初めて発売延期となった作品です。
CDジャケット及びCDラベルのLOVE PHANTOMの「T」の表記ですが、実は「十字架(♰)」となっています。

記録から見ると、初動売上は当時の歴代1位となる95.1万枚を記録。そして発売から2週間でミリオンセラーを達成。この年の年間シングルチャートでも10位を獲得し、1991年から5年連続でトップ10入りを果たしましたが、これも当時の歴代1位の記録です。その後も順調に売上枚数を伸ばし、累計186.2万枚(オリコン調べ)。B’zのシングルとしては、「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」に次いで2番目に高い売上枚数を記録しており、B’zの代表作の1つです。ちなみにこの作品で、CHAGE and ASKAさんのシングル総売上最多枚数を抜き、総売上が1650万枚となりました。

収録曲

  1. LOVE PHANTOM (4:38)
    シングルA面曲では初めてタイトルがボーカルの歌詞に登場しない曲である
    ストリングスによる約1分20秒のイントロから始まる。ストリングスやオペラヴォーカルが使用されている一方、打ち込み色も強く、一部の歌詞は宇徳敬子が歌っている。
    松本によると当初はシングルにするつもりは全くなく、この曲について当時の会報では「(演出用だったので)メロディが2つしか出てこない簡単な曲」と評している。
    PVは会場で流された「イタリアバージョン」、ライブの模様を収めた「ライブバージョン」、そして両方を組み合わせたものの3種類が存在している。現在基本的に使用されるのは両方を組み合わせたバージョンであり、ベストアルバム『B’z The Best XXV 1988-1998』初回限定盤および公式YouTubeチャンネルでもこのバージョンを使用している。
    発売前にテレビ朝日系『ミュージックステーション』でこの曲が披露された。なお、当番組で2回目の演奏時にはストリングスのイントロをカットし、代わりに「spirit loose」をイントロに使用した。その際ドラムを務めたのが黒瀬蛙一であり、この時に抜擢されたのがきっかけで『Brotherhood』のレコーディングに参加することになった。
    『ミュージックステーション』では「今夜月の見える丘に」、「ultra soul」、「愛のバクダン」と並んで一番演奏された回数が多いB’zの楽曲になっている。
    NHKのスキウタ〜紅白みんなでアンケート〜では62位にランクインした。
    使用ギターはYAMAHA MG-M CUSTOM Black Burst(松本孝弘モデル、公式サイトではMGM-IIと紹介されている)。これは長年使用され数タイプあったヤマハ松本モデルの最終形とも言えるギターであり、ヤマハMG-Mとしてシングルでメイン・フィーチャリングされた最後の曲になる。
    初披露は1995年のライブツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 BUZZ!!』。同ライブツアーにおいて稲葉がバンパイアの扮装をし、高さ数十メートルのセットの高台からダイブするという演出用に制作された楽曲。当初は「VAMPIRE WOMAN」にこの演出が割り当てられていたが、新しく曲を制作しようということで本曲の制作に至った経緯がある
    歌詞の世界観も、フランケンシュタインやドラキュラなど日常的でない主人公の恋をイメージして作詞したという
    ライブの定番曲で演奏される際はレーザー光線がよく使用されるが、上記のようにストリングスのイントロをカットすることがある。近年ではストリングスのイントロで松本がギターソロを演奏することも多い。
    後に上木彩矢がライブで「juice」と共にカバーしたことがある。また、音源化されているものとしてはチン☆パラがアカペラでカバーしている(『LA-PUNCH改』収録)。
    2018年に開催された『B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』において、間奏に新曲「HINOTORI」を挿入する形で披露された。「HINOTORI」は松本が本曲の続編として構想していたものである。また、初演時のダイブ演出も行われた
  2. FUSHIDARA 100% (3:52)
    女性目線で歌詞が書かれている
    曲の最後に聴こえる「Ah」という女性の声は飯島直子による。
    20thシングル「Real Thing Shakes」のレコーディングの際に英語バージョンが製作されたが、そちらは未発表のままである。
    マストアルバム『B’z The “Mixture”』で原曲のまま収録され、アルバム初収録となった。
    『ミュージックステーション』で表題曲と一緒に披露され、アルバムツアー『B’z LIVE-GYM ’96 “Spirit LOOSE”』でも演奏された。なお、ライブでは日本語と英語が融合した新バージョンで演奏されている。

引用:Wikipedia

 

日本

 

安全・安心なまちづくりの日

 

2005年(平成17年)12月に犯罪対策閣僚会議で決定し、2006年(平成18年)から実施。

10月11日は「全国地域安全運動」の1日目。犯罪に強い社会の実現のため、安全・安心なまちづくりを推進する気運を全国的に波及・向上させ、国民の意識と理解を深めることを目的としています。

 

ウィンクの日(オクトーバーウィンク)

 

「10」と「11」を倒して見ると、ウィンクをしているように見えることから。

この日、朝起きた時に相手の名前の文字数だけウィンクをすると、片思いの人に気持ちが伝わるというおまじないがあるそうです。

 

「リンゴの唄」の日

 

1945年(昭和20年)10月11日、戦後初めて制作・公開された映画「そよかぜ」が封切られました。並木路子(なみき みちこ)さんが歌う挿入歌「リンゴの唄」は、戦後を象徴する大ヒットとなりました。

 

世界

 

パルチザンの日 (マケドニア)

 

1941年10月11日、ブルガリアに併合されたマケドニアで、チトー率いるパルチザンが抵抗運動を開始しました。

 

明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆

 

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