9月17日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 9月17日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon- 初日 セキスイハイムスーパーアリーナ 1日目
2011年9月17日(土)、B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-ツアーの初日・セキスイハイムスーパーアリーナ公演 1日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- さよなら傷だらけの日々よ
- さまよえる蒼い弾丸
- Don’t Wanna Lie
- ピルグリム
- 裸足の女神
- Homebound
- ボス
- ひとしずくのアナタ
- 命名
- DAREKA
- SPLASH!(英語バージョン)
- Brotherhood
- #1090 -Thousand Dream-(松本ソロ)
- イチブトゼンブ
- Liar! Liar!
- ZERO
- DIVE
- ザ・マイスター
- C’mon
-アンコール- - ultra soul
- Calling
B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free- 初日 The Warfield(サンフランシスコ)
2012年9月17日(月)、B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free-ツアーの初日・The Warfield公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- Love Bomb(愛のバクダン 英語バージョン)
- GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-
- ultra soul(英語バージョン)
- Splash(英語バージョン)
- Brighter Day
- Easy Come, Easy Go!
- MOTEL
- もう一度キスしたかった
- ZERO
- ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
- ねがい
- Into Free -Dangan-
- juice(英語バージョン)
- IT’S SHOWTIME!!
- 衝動
-アンコール- - Home(英語バージョン)
- BLOWIN’
13thアルバム「BIG MACHINE」 リリース
2003年9月17日(水)、B’zの13枚目となるアルバム「BIG MACHINE」がリリースされました。B’zがデビューしてから15年目に発売されたアルバムです。アルバム収録曲13曲のうち、発売時点で5曲にタイアップがつき、後に3曲増え、合計8曲にタイアップがつくというタイアップ曲が最多のオリジナルアルバムとなっています。
ちなみにアルバムタイトル「BIG MACHINE」の意味ですが、B’zがデビュー15周年を迎え、ファンやスタッフと共に大きくなっていった「B’z」自身のことを「BIG MACHINE」として表現しているそうです。
収録曲
- アラクレ (3:25)
- フジテレビ系火曜9時ドラマ『あなたの隣に誰かいる』主題歌。
- 発売直後の「B’z LIVE-GYM 2003 Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」ツアーの渚園公演でオープニングナンバーとなった。
- ベストアルバム『B’z The Best “ULTRA Treasure”』でファン投票20位となり、唯一の2000年代発売のオリジナルアルバム初出曲からの選出となった。また、シングル曲を除く本作収録曲では唯一ライブ映像化もされている。
- 野性のENERGY (4:39)
- 35thシングル。表記はされていないが、アウトロやミックスなどを変えたアルバムバージョン。
- WAKE UP, RIGHT NOW (3:18)
- リフだけが最初にあって、そこにメロディを付けていったらしい。間奏のコーラス部分には、マネージャーなどのスタッフが参加している。稲葉曰く「歌うのがちょっと難しかった」とのこと。
- スタッフの間では、この曲を先行シングルにしようという意見もあった(ちなみに、アサヒスーパードライのCMでオンエアされており、シングルとして発売される期待も多かったが、実際の次のシングルは「野性のENERGY」だった)。『1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト2003』で演奏された。
- 儚いダイヤモンド (3:28)
- 編曲は、上記の「アレンジャー・コンペティション」に参加した豊田みのるのアイデアを生かし、徳永らともに再アレンジしたもの。松本によると「8ビートだが、この手のアレンジ手法は今までなかった」というような珍しい曲だという。この曲のメイキングが、DVD「The Days of Pleasure」に収録されている。
- 過去のライブ映像をつなぎ合わせたPVも製作されている。本作を引っ提げて行われたアルバムツアー『B’z LIVE-GYM 2003 -BIG MACHINE-』ではオープニングナンバーとして演奏された。
- I’m in love? (2:59)
- メンバー曰く「恋心II」とのこと。「恋心 (KOI-GOKORO)」よりも歌詞の主人公は成長しているようで、「自分の心の揺れ具合に戸惑っている感愛情表現って感じ。子供じゃないから、なんでも好き好きで始まればいいっていうもんじゃない」と一歩引いた位置に立っている。演奏時間は3分を切るほど短い。
- IT’S SHOWTIME!! (4:00)
- 34thシングル。「野性のENERGY」同様、表記はされていないが、ドラムを打ち込みからシェーン・ガラースによる生ドラムに変え、アウトロのギターフレーズをクリーントーンからディストーションに変更したアルバムバージョンである。これはライブのことを考えてもっとドッカンドッカンやりたかったので、シェーンにやってもらったという。したがってライブではアルバムバージョンで演奏することがほとんど。
- 愛と憎しみのハジマリ (4:26)
- 当時開戦したイラク戦争を知った稲葉が感じたことを歌詞にしており、「『愛だと思ってやっていることが、逆の立場から見れば愛じゃなかった』ということを書きたかった」とのこと。なお、松本はこの曲のギターソロも気に入っている。
- ただの8分打ちだが、徳永のアレンジによりいい感じで暗い曲だという。
- BIG MACHINE (3:34)
- 表題曲。B’zの曲では珍しく7弦ギターが使用されている。これは、間奏とエンディングに出てくるリフがlowBで、7弦でないと弾けないためである。特にイントロ部分は6弦と7弦では響きが大きく変わるという。
- 曲名は自分達が「ビッグ(大物)」という意味ではなく、「大きな車輪」を自分達でひたすら転がして突き進むという意味で、楽曲「RUN」同様、B’zのことを歌っている曲である。
- Nightbird (3:56)
- 鍵盤は打ち込みになっている。いつもは小野塚のピアノに差し替えるが、この曲は変えなかったという。
- 稲葉は、歌詞について「就寝時に、気持ちは1回飛んじゃったみたいな感じ。」と語り、「こんな鳥がいないか探してみて」とファンにメッセージを送っている。
- ブルージーな朝 (3:57)
- ギターは、ウェス・モンゴメリーのような感じを松本の消化できる範囲で行っているという。昔、松本がジャズの教室に通っていた頃にこういう曲も色々やったので、ジャズナンバーも気持ちいいと思うセンスもあると語っている。
- 歌詞は女性からの視点で描かれており、稲葉曰く「パっとしないモヤモヤしてる感じ」とのこと。
- 歌詞に雑誌「フライデー」が登場する。
- 眩しいサイン (4:05)
- 製作当初から、メンバーの2人も「昔のB’zっぽい」と自覚しており、意図的に昔のB’zを彷彿とさせるアレンジが施されている。
- 『B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”』の客出し曲に使用された。
- CHANGE THE FUTURE (3:56)
- NHK-BS2 衛星アニメ劇場『時空冒険記ゼントリックス』主題歌。
- 収録曲では、唯一ロサンゼルスで制作されたもの。歌詞は環境問題がテーマとなっており、稲葉がアメリカをツーリングしていた際に、カフェに置いてあった本に綴られていた「今の世界は未来の人々から借りているもの」という一節に共感し、そこからイメージを膨らませたという。
- 元々は、最後に収録される予定だった。
- ROOTS (5:13)
- 『ブラック・ジャック スペシャル 〜命をめぐる4つの奇跡〜』のエンディングに使用された。
- 稲葉曰く「世界中を旅行するような気持ちで書いた」とのこと。また、この歌詞は難産だったようで、ロサンゼルスで書き始めて歌入れ直前まで書き直していた。当初は最後に収録される予定はなかったが、最後に合う曲として急遽収録された。
- イントロが存在しないが、「アルバムの最後を飾るのに余計なイントロがなくていい」とのこと。また、当時のアルバムにはほとんどなかったフェードアウトで終わる曲であり、本作で唯一演奏時間が5分を超える曲でもある。
- 2014年にファンクラブ会報で行われた「まだ自身は聴いたことがないけれど、いつかLIVE-GYMで聴きたいと夢見ている曲」のアンケートでは11位となったが、ライブでは「Nightbird」、「眩しいサイン」と同様に一度も演奏されたことがない。
引用:Wikipedia
6thベストアルバム「B’z The Best “ULTRA Treasure”」 リリース
2008年9月17日(水)、B’zの6枚目となるベストアルバム「B’z The Best “ULTRA Treasure”」がリリースされました。デビュー20周年を記念する、ファン投票で選曲されるリクエスト・ベストアルバムになります。前作「B’z The Best “ULTRA Pleasure”」に収録されている曲を除く、45thシングル「BURN -フメツノフェイス-」までに発売された全ての楽曲の中から投票が行われました。
投票ですが、前作「B’z The Best “Treasure”」は「B’z The Best “Pleasure”」購入時に封入されているはがきによる投票でしたが、本作はネットから誰でも気軽に投票ができるようになりました。「投票は1人につき3曲まで」というルールは本作も変更はありませんでした。その結果、シングル曲はたった5曲と少なく、アルバム収録曲及びシングルの2nd beatの曲が多くを占めるという貴重なベストアルバムとなっています。
本作には「2CD+DVD版」と「3CD版」が存在しており、DVDには、2007年に開催されたライブハウス・ツアー『B’z SHOWCASE 2007 -19-』の模様が収録。3CD版の3枚目には新曲「いつかまたここで」が収録されています。
また、ファン投票で選出された30曲に加えて、新曲「グローリーデイズ」を収録。合計31曲のうち、「BLOWIN’」は新録バージョン、「F・E・A・R」はリミックスバージョンを収録しています。曲順は、「BLOWIN’ -ULTRA Treasure Style-」とファン投票1位の「Brotherhood」、海外販売だった「Home」を除き、前作同様リリース順になっています。
「B’z The Best “ULTRA Pleasure”」と同じく、嬉しいことにほとんどの曲がリマスタリングされ、音質が向上しています。個人的には「いつかまたここで」と「グローリーデイズ」はB’zの楽曲の中でもかなり好きな楽曲です。この2曲が収録されているこのアルバムは「神」です(^_^)
収録曲
DISC 1
- BLOWIN’ -ULTRA Treasure Style- (3:57)
- 10thシングルの新録バージョン。原曲では打ち込みだったベースやドラムが生音になり、ギター音が太くなった他、ラストサビやエンディングのアレンジ、稲葉の歌い方も変化している。近年のライブで演奏されている形に近い。
- Wonderful Opportunity(4:38)
- 5thアルバム『IN THE LIFE』収録曲。
- もう一度キスしたかった(4:38)
- 5thアルバム『IN THE LIFE』収録曲。前曲とこの曲はこのアルバムの中で最も古い楽曲。
- TIME(4:57)
- 10thシングル「BLOWIN’」2nd beat。
- 恋心 (KOI-GOKORO)(3:47)
- 11thシングル「ZERO」2nd beat。
- RUN(3:53)
- 6thアルバム『RUN』収録曲。1998年発売のベストアルバム『B’z The Best “Treasure”』には新録バージョンが収録されたが、今作ではオリジナルバージョンを収録。
- さよならなんかは言わせない(4:30)
- 6thアルバム『RUN』収録曲。
- 月光(5:32)
- 6thアルバム『RUN』収録曲。
- 恋じゃなくなる日(4:50)
- 4thミニアルバム『FRIENDS』収録曲。
- Don’t Leave Me(4:23)
- 14thシングル。このアルバムで唯一、『B’z The Best “Pleasure”』に収録されていた楽曲である。
- LOVE IS DEAD (5:48)
- 7thアルバム『The 7th Blues』収録曲。曲始めの電話の会話部分がカットされている。
- 春(5:39)
- 7thアルバム『The 7th Blues』収録曲。
- MOTEL(4:22)
- 15thシングル。
- YOU & I(4:08)
- 16thシングル「ねがい」2nd beat。シングルバージョンはアルバム初収録。
- 夢見が丘(4:41)
- 8thアルバム『LOOSE』収録曲。
- 消えない虹(3:37)
- 8thアルバム『LOOSE』収録曲。
DISC 2
- Brotherhood(5:44)
- 10thアルバム『Brotherhood』収録曲。
- スイマーよ!!(3:19)
- 9thアルバム『SURVIVE』収録曲。
- ハピネス(4:48)
- 9thアルバム『SURVIVE』収録曲。
- ONE(4:11)
- 26thシングル「ギリギリchop」2nd beat。
- F・E・A・R -2008 Mix- (3:47)
- 10thアルバム『Brotherhood』収録曲のリミックスバージョン。ドラムスが変更されて、リードギターとリズム隊が強調され、オブリガートのワウやベースの主旋律が目立たなくなった。
- ながい愛(5:36)
- 10thアルバム『Brotherhood』収録曲。
- ROCK man(3:50)
- 31stシングル「ultra soul」3rd beat。B’zのアルバム初収録。
- DEVIL (3:35)
- 11thアルバム『ELEVEN』に収録されている「TOKYO DEVIL」の英語バージョン。『2002 FIFA World Cup Official Album Songs of KOREA/JAPAN』に収録。韓国限定で発売されたミニアルバム『DEVIL』には収録されていたが、日本のB’z関連のCDには未収録のままだった。
- New Message(3:57)
- 34thシングル「IT’S SHOWTIME!!」2nd beat。アルバム初収録。
- アラクレ(3:26)
- 13thアルバム『BIG MACHINE』収録曲。オリジナルアルバムが初出の楽曲としては唯一、2000年代にリリースされたアルバムの楽曲。
- ゆるぎないものひとつ(4:38)
- 41stシングル。
- ピエロ(3:12)
- 41stシングル「ゆるぎないものひとつ」2nd beat。15thアルバム『MONSTER』にも収録されている。
- BURN -フメツノフェイス-(3:51)
- 45thシングル。アルバム初収録。このアルバムの中では最新シングル。
- Home (4:08)
- 25thシングル「HOME」の英語バージョン。US iTunes限定でリリースした『B’z』に収録。今作収録に伴い、正式な歌詞が初めて明らかとなった。初CD化となったが、US iTunes『B’z』に収録されているものと、今回収録されたものでは曲の最後の余韻の長さが違っており、後者は、最後にギターの弦を擦る音がフェードアウトによってなくなっている。
- グローリーデイズ (4:27)
- 新曲。「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」 のツアータイトルチューン。稲葉の作詞メモによると、この曲のテーマは「You’re the best.」であるという。
- 上記ツアー以降演奏されていなかったが「B’z PARTY Presents B’z Pleasure in Hawaii」ではアンコールラストナンバーとして約10年ぶりに演奏された。
DISC 3(3CD版のみ)
- いつかまたここで (5:34)
- 新曲。
- 歌詞について稲葉は「人が自分の人生の中でいろんな人に関わりあって、そして出会って、その出会いの積み重ねの中で今があるということに非常に感謝しつつですね、そしてその人たちにまた会いたいという思い、そして再会を期するというのがテーマになっております。」と語っている。また、松本はこの曲の間奏のギターソロのメロディを完成させるのに2ヶ月の期間を費やした。
- PVは過去のライブ映像をつなげたもので、公式サイトでも公開された(公式サイトのPVでは最後に2人のメッセージが掲載されている)。なお、ブックレットは3CD版と2CD+DVD版共通のものを使用しているためか、この曲の歌詞はブックレットではなくDISC3のトレイ底面に記載されている。
- DISC3のみピクチャーレーベル仕様になっており、「B’z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”」の写真が使用されている。
- テレビ朝日系木曜ドラマ『小児救命』主題歌であり、B’zがテレビ朝日系のドラマ主題歌を担当したのは「Calling」以来11年ぶり。アルバム収録曲であったが、日本レコード協会から着うたフルにおいてゴールド認定された。
- デビュー20周年を記念したツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」において演奏(客だしBGMとしても使用)され、デビュー30周年を記念したツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」でも客だしBGMとして使用された。
DVD(2CD+DVD版のみ)
シークレットライブ「B’z SHOWCASE 2007 -19-」Zepp Tokyo公演を収録。
- SUPER LOVE SONG
- 未発表新曲として演奏。シングル「SUPER LOVE SONG」初回限定盤に収録されたものとは編集が異なる。
- FRICTION
- 1曲目と同じく未発表新曲として演奏(ただし、海外のiTunes Storeでは配信シングルとして発表されていた)。
- HOT FASHION -流行過多-
- 『B’zのSHOWCASEにようこそ!』に引き続いて演奏。「B’z LIVE-GYM Pleasure’93 -JAP THE RIPPER-」以来、14年ぶりに演奏された。
- 愛のバクダン
- ultra soul
- 間奏のギターソロにおいて、かつて松本がサポートメンバーを務めていた浜田麻里の代表曲「Blue Revolution」が引用されている。
- ロンリースターズ
- 本ツアーが初演奏。エンディングが短縮されている。
- 泣いて 泣いて 泣きやんだら
- 「B’z LIVE-GYM’98 -SURVIVE-」以来、9年ぶりの演奏。映像化は本作が初。日替わりで同じく9年ぶりに「The Wild Wind」が演奏されていた。
- 永遠の翼
- 当時の最新シングル。本ツアーが初演奏。
- 太陽のKomachi Angel
- 「B’z LIVE-GYM 2003 -BANZAI IN NORTH AMERICA-」以来、4年ぶりの演奏。
- 銀の翼で翔べ
- 「B’z LIVE-GYM 2002 -Rock n’ California Roll-」以来、5年ぶりの演奏。一部公演では「B’z LIVE-GYM’93 -RUN-」以来、14年ぶりに「あいかわらずなボクら」が演奏されていた。
- 春
- 「B’z LIVE-GYM’94 -The 9th Blues-<Part.1>」以来、13年ぶりの演奏。映像化は本作が初。
- ながい愛
- 「B’z LIVE-GYM 2002 -GREEN~GO★FIGHT★WIN~」以来、5年ぶりの演奏。
- F・E・A・R
- 「B’z LIVE-GYM 2003 -BANZAI IN NORTH AMERICA-」以来、4年ぶりの演奏。
- アラクレ
- 「B’z LIVE-GYM 2003 -BIG MACHINE-」以来、4年ぶりの演奏。「juice」のイントロから始まるが、そのまま「juice」を演奏する公演もあった。
- BANZAI
- 前曲からノンストップで演奏。映像化は本作が初。
- ALL-OUT ATTACK
- オープニングのSE部分をアレンジして演奏。
- Out Of Control
- 「B’z LIVE-GYM’93 -RUN-」以来、14年ぶりの演奏。映像化は本作が初。
〜ENCORE〜
- ARIGATO
- シングル発売から3年後となった本ツアーでライブ披露となった。音源よりキーを半音下げて演奏されている。映像化は本作が初。
- おでかけしましょ
- シークレットライブ「Merry Xmas メリーさんの羊が一匹・聖しこの夜」以来、13年ぶりの演奏。
- なお、前作『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』のDVDには発売当時のライブが収録されている。
引用:Wikipedia
日本
モノレール開業記念日
東京モノレール株式会社が制定。
1964年(昭和39年)9月17日、浜松町~羽田空港の「東京モノレール」が開業しました。
東京モノレールは日本初の旅客用モノレールでした。東京オリンピックの開催で、日本国内外からの羽田空港利用客の都心へのアクセスの改善を目的として建設されました。遊覧用のものでは1957年(昭和32年)に上野動物園に作られたものが最初でした。
現在も2020年の東京オリンピックに向けて山手線に新駅を作ったり都内では道路の舗装や自転車専用道路を作ったりしています。オリンピックを開催することがいかに大変かよく分かります。正直なところ、これだけお金がかかるのであれば日本で開催しなくてもいいのではないかと思ってしまいますね。
キュートな日・キュートナーの日
いつまでも若々しい「キュートな」大人を「キュートナー」と呼ぶことを提唱している作曲家・中村泰士(なかむら たいじ)氏が制定。
「キュー(9)ト(10)な(7)」の語呂合せ。
世界
憲法記念日 (アメリカ合衆国)
1787年9月17日、アメリカ合衆国憲法の署名が行われました。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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