7月27日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 7月27日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN” 大阪ドーム 2日目
2001年7月27日(金)、B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”ツアーの大阪ドーム公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- [ I ]
- 愛のprisoner
- Seventh Heaven
- 銀の翼で翔べ
- さまよえる蒼い弾丸
- さよならなんかは言わせない
- 煌めく人
- コブシヲニギレ
- Raging River
- HOME
- 今夜月の見える丘に
- ultra soul
- スイマーよ2001!!
- TOKYO DEVIL
- SACRED FIELD ~ #1090 ~Thousand Dreams (松本ソロ)
- JAP THE RIPPER
- ギリギリchop
- juice
-アンコール- - GOLD
- 恋心(KOI-GOKORO)
- 裸足の女神
B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION” 広島グリーンアリーナ 2日目
2008年7月27日(日)、B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”ツアーの広島グリーンアリーナ公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- 純情ACTION
- 黒い青春
- パーフェクトライフ
- ONE ON ONE
- 一心不乱
- スイマーよ!!
- さよならなんかは言わせない
- TONIGHT(Is The Night)
- Wonderful Opportunity
- 満月よ照らせ
- 永遠の翼
- HOMETOWN BOY’S MARCH
- 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない(アコースティックバージョン)
- GIMME YOUR LOVE ~不屈のLOVE DRIVER~
- Liar! Liar!
- さまよえる蒼い弾丸
- FRICTION -LAP 2-
- SUPER LOVE SONG
- 光芒
-アンコール- - BURN -フメツノフェイス-
- ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
B’z SHOWCASE 2009 -B’z In Your Town- いわきアリオス
2009年7月27日(月)、B’z SHOWCASE 2009 -B’z In Your Town-ツアーのいわきアリオス公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- DIVE
- 衝動
- イチブトゼンブ
- BURN -フメツノフェイス-
- ZERO
- Crazy Rendezvous
- VAMPIRE WOMAN
- MY SAD LOVE
- THE GAMBLER
- キレイな愛じゃなくても
- Blue Sunshine
- 今夜月の見える丘に
- Calling
- juice
- さまよえる蒼い弾丸
- BANZAI
- SUPER LOVE SONG
-アンコール- - MY LONELY TOWN
- ultra soul
☆「B’z SHOWCASE 2009 -B’z In Your Town-」公演スケジュールはこちら
B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE- 愛媛県武道館 2日目
2019年7月27日(土)、令和となって初となるB’zのライブツアー「B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」ツアーの愛媛県武道館公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- マイニューラブ
- MR.ARMOUR
- WOLF
- 俺よカルマを生きろ
- トワニワカク
- OCEAN
- 有頂天
- ultra soul
- Da La Da Da
- ゴールデンルーキー
- Rain & Dream
- SICK
- マジェスティック
- 裸足の女神(2番までアコースティック)
- きみとなら
- 声明
- イチブトゼンブ
- Still Alive
- デウス
- 兵、走る
~アンコール~ - juice
- さまよえる蒼い弾丸
詳しいLIVEレポートは以下を参考にしてください。
☆「B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」関連記事
・各会場のセットリストはこちら
・公演スケジュールはこちら
・B’zアルバム「NEW LOVE」収録曲&タイアップはこちら
18thアルバム「C’mon」 リリース
2011年7月27日(水)、B’zの18枚目となるアルバム「C’mon」がリリースされました。初回限定盤には「C’mon」「さよなら傷だらけの日々よ」「Don’t Wanna Lie」3曲のMVを収録したDVDが特典として付いてきました。
また、抽選で50組100名が招待されるB’zプレミアムライブ「PEPSI NEX presents B’z 1DAY LIVE」チケット応募抽選カードが初回限定盤と通常盤に封入されていました。まぁ私は当然のようにハズレましたけど。。。
このアルバムですが、制作の途中であの東日本大震災が発生しました。途中で制作をストップし、B’zとしても色々と悩んだとLIVEのMCで稲葉さんが仰っていました。その点についてもWikipediaに書かれていたので、引用させていただきます。
本作は2010年5月頃からプリプロダクションが開始されたが間もなくメンバーのソロ活動が開始されたため制作は一旦中断、その後同年11月から再開された。この期間には18曲に及ぶ楽曲が制作されたが、松本は「多めに楽曲を作ってバランスを見ながら収録曲を選んで構成していくということは元々予定していた」と語った通り最終的に13曲(1曲は過去の曲のリメイクのため、実際は12曲)に集約された。結果的に前作『MAGIC』より制作期間の長い作品となり、アウトテイクの曲数も6曲存在する。
オリジナルアルバムでは1990年発売の『RISKY』から15作連続のオリコンチャート初登場首位獲得となり、シングル・アルバムでの首位獲得は通算70作目(シングル45作、アルバム25作)となった。また、発売週の売上でB’zのCDトータルセールスがオリコン史上初の8000万枚を突破した。
本作のCM映像は数パターン存在し、発売直前に行われた北米ライブツアーの映像、松本と稲葉が曲名のしりとりをしているもの、タイトル曲「C’mon」をアコースティックで歌っているもの、マツコ・デラックスのみが単独で出演しているもの等が存在する。
引用:Wikipedia
アルバムタイトルの『C’mon』については、アルバム制作終盤に発生した東日本大震災の影響があるという。アルバム制作が順調に行われていた最中に震災が発生し、その際には雰囲気として制作が一度完全にストップした。そのため、楽曲を総括するときにどうしても「震災以前」「震災以後」という区切りが付いてしまい、それらをまとめるアルバムタイトルには苦労したとのことである。タイトル曲「C’mon」は震災後に完成したが、B’zのバンドのアティチュードを表すのに良く、震災前に制作された楽曲も一つに束ねられるという理由で「C’mon」がアルバムタイトルとなった。また、アルバムリリース後に開催された『B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-』のMCで稲葉は「『C’mon』というタイトルには“一緒に”という気持ちを強く強く込めました。」と語っている。
引用:Wikipedia
収録曲
- C’mon (4:16)
- 本作のタイトル曲。アコースティックギターのストロークから始まる。
- メンバーも出演しているペプシコーラ「ペプシネックス」People篇CMソング(2011年7月16日からオンエア開始)。
- 本作で唯一震災後に作詞された楽曲で、震災を意識した内容である。サビの最後の「C’mon」というフレーズは、松本の作曲の時点では存在していなかったが、稲葉のアイデアで追加された。
- MVは草原の中でメンバーが演奏するというもの。
- アルバムツアーで本編ラストに演奏された他、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」ではドーム公演からセットリストに加えられた。
- さよなら傷だらけの日々よ (3:41)
- 48thシングル。前曲同様、ペプシネックスのCMソングとなった楽曲。
- 松本曰く「あまりヘヴィになっても変だし、バランスが難しかった曲」とのこと。
- ひとしずくのアナタ (3:43)
- 本作の中では最も打ち込みが強調されている。製作しているうちにヘヴィなアレンジになっていったらしい。
- 6弦を一音下げたドロップDチューニングで演奏されており、B’zにはあまり見られなかった曲構成となっている。これは稲葉の要望であり、基本として、チューニング下げは歌に合わせているという。
- アリーナ公演では演奏されたが、観客のノリが思った感じと違ったとのことで、ドーム公演からはセットリストから外された。
- Homebound (4:11)
- 49thシングル「Don’t Wanna Lie」の2nd beat。
- メンバーは「お得意のドカーンと盛り上げるものではなく、静かなバラードの方向で行きたいと最初から決めていた」と語っている。
- Don’t Wanna Lie (4:05)
- 49thシングル。アニメ『名探偵コナン』オープニングテーマ、および映画『名探偵コナン 沈黙の15分』主題歌。
- DAREKA (3:31)
- 間奏のコーラスではサポートメンバーのシェーン・ガラースとバリー・スパークスが日本語で歌っており、稲葉はここをユニークだと感じたらしい。シェーンは日本語をローマ字に置き換えて歌ったが、バリーは何となく似た英単語を用意しコーラスを行ったという。
- 稲葉曰く「歌詞はマイナーチェンジを繰り返して完成した」とのこと。
- NHK教育テレビジョンの『青春リアル』の2011年8月27日放送分ではエンディングテーマに使用された。
- ボス (4:07)
- 一国の首相を連想させる歌詞となっており、社会風刺的な内容になっている。
- 震災後に完成した楽曲で、本作収録曲では最後に完成した楽曲である。稲葉によると歌詞のイメージは震災前からあり、メロディを聴いた段階で「この歌詞を合わせたらはまりそう」と思って作詞された。また、稲葉はこの曲の歌詞を少し気にしていたらしい。
- エンディングでのギターリフ・ソロパートは、松本の「それまで全く出てこなかったセクションを登場させて終わりたい」というアイデアによるもの。
- 「C’mon」とこの曲は震災後に完成したということで、メンバー自身も特に大事な楽曲だと語っている。
- Too Young (3:42)
- 4ビートの楽曲で、松本曰く「自分の感覚からするとこの曲は『昭和歌謡』である」とのこと。そのため、松本より少し世代が下である稲葉はこの曲を歌うことに対して最初は乗り気ではなかったと言う。しかし松本は「絶対良い曲になると確信していた」と語る。
- B’zの楽曲では珍しくウッドベースやウーリッツァーが使用されている。松本・稲葉ともに、この曲の小野塚によるウーリッツァーソロを気に入っている。
- アルバムツアーでは増田のピアノを聞いて欲しいと会報などで煽っていたが、最終的には未演奏となり、現在では本作唯一のライブ未演奏曲となっている。
- ピルグリム (3:59)
- 日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ。TVシリーズのエンディングテーマでの起用は初であり、番組としては放送回数・放送期間(2011年8月6日 – 8月27日)最少となった。
- 本作発売前に起用されることが決定しており、元々「Don’t Wanna Lie」と共に『名探偵コナン』主題歌の候補に挙がっていた。
- 本作収録曲で最初に完成した楽曲で、ソロ活動直前の2010年5月に制作された。この曲のメロディについて松本は「かなり前からサビのメロディの案はあったが、しばらく取っておいた。今回、そろそろいいかなと思って使用した」とのこと。
- タイトルの「ピルグリム(pilgrim)」は英語で「巡礼者」「放浪者」を意味する。歌詞について稲葉は「ある程度完成した本楽曲のアレンジを聴いたときに、車の運転中に桜の花びらが大量に散った風景を見たときのイメージが甦って、『主人公が(頭の中で)想いの強い地を巡っていく』というイメージになった」と語っている。
- Bメロのメロディがサビの裏メロに流用されている。これは松本のアイデアで、「Bメロとサビのコード進行が一緒だったため次のセクションでも前のメロディーが嵌まるので、その間を縫って入ったら面白そうだと思った」と語っている。早い段階から思いついていたようで、アレンジが始まった初日にはもう試されていた。
- ザ・マイスター (3:43)
- 最初に作曲されたイントロのリフに合わせて歌のパートを決め、リフのメロディーをそのまま間奏のコーラスに流用して制作された。歌詞には言葉遊びの要素が含まれており、「他の楽曲とは全く雰囲気が異なり、とても面白い出来になった」という。
- アルバムツアーでは本編終盤に演奏され、間奏部分は稲葉と観客とのコール&レスポンスが行われた。
- デッドエンド (3:45)
- 「さよなら傷だらけの日々よ」と同時期に制作され、制作を重ねていくうちにどんどんヘヴィになっていったという。
- 稲葉によると「ノリを出すのが難しく、歌い方を変えていった」とのこと。特にAメロは何度も歌い直したという。
- アルバムツアーでは未演奏となったが、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」ツアーのホール公演でライブ初演奏となった。
- 命名(5:19)
- 「ピルグリム」と同様に2010年5月に制作された。「Homebound」とは違い、松本曰く「王道バラードでとにかく自由に弾いている楽曲」とのこと。
- 歌詞について稲葉は「歌詞の原型は既に作詞されていて、この曲のメロディを聞いたときに合うと思って詞を当てはめた」と語っている。
- 松本によると、イントロとアウトロのフレーズはデモの制作時に浮かんできたといい、「コード進行はすごく変わっていますけれど、自分自身でも『いいな』と思えるし、とても好きなプレイ」と語っている。
- なお、発売前後のインタビューではこの曲がアルバムの事実上のラストナンバーと言われているが、アルバムツアーでは前半に演奏され、本編のラストにはタイトル曲「C’mon」が演奏された。
- ultra soul 2011 (3:49)
- 31stシングル「ultra soul」の再録バージョンで、世界水泳上海2011大会公式テーマソング。
- 過去の曲のリメイクがオリジナルアルバムに収録されるのは、8thアルバム『LOOSE』収録の「BAD COMMUNICATION (000-18)」以来であり、最後に収録されるためボーナストラック的であるとのこと。
- 再録されたきっかけはテレビ朝日から「『世界水泳』放送10周年を記念して、2011年では初年度のテーマソングであった『ultra soul』を再び使用したい」というオファーが来たことから。それを受けたメンバーが「それでは新しく録り直しましょう」と申し出たことにより、再レコーディングが決定。レコーディングは、2011年4月1日に同系列音楽番組『ミュージックステーション3時間SP』の出演のためにサポートメンバーが来日した時期に行われた。
- アレンジについて稲葉は「新しいアレンジのアイデアが出れば積極的に試すつもりだったが、結局原曲のアレンジに近い形になった。改めてこの楽曲の持つパワーに気付かされた」と語っている。
- ラストサビからアウトロ前半の部分(約51秒)を用いたMVも制作されており、過去の「ultra soul」のライブ映像を繋ぎ合わせたものとなっている。
- DVD (初回限定盤のみ)
以下の楽曲のMVを収録。
- C’mon
- さよなら傷だらけの日々よ
- Don’t Wanna Lie
引用:Wikipedia
☆B’z 歴代アルバム(ディスコグラフィー)
アルバム収録曲&タイアップはこちら
日本
スイカの日
スイカは夏の果物を代表する「横綱」であり、スイカの縞模様を綱(つな)に見立て、7(な)2(つ)7(な)で「夏の綱」とよむ語呂合せから。
スイカの原産国はアフリカで、紀元前5000年頃には既に栽培が行われていたという記録が残っています。その後10世紀になると中国へ伝わり、16世紀後半に室町時代の日本へ伝わってきました。
スイカは漢字で書くと「西瓜」と書きます。中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜ということで、このように書くようになりました。英語ではWaterMelon(ウォーターメロン)と言います。
知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、スイカは疲労回復、むくみが取れる、熱を冷ますなどの効果があるため、夏にピッタリの果物です。ちなみに種は縞の黒い部分に並んでいるので、縞模様をはずして切ると断面に種が出ず食べやすくなるという裏技があります。ぜひみなさんも試してみてください。
政治を考える日
1976年(昭和51年)7月27日、ロッキード事件で田中角栄前首相(当時)が逮捕されました。
ロッキード事件とは、アメリカのロッキード社が航空機・トライスターの売込みの際に、日本の政界に多額の賄賂を贈ったとされる疑獄事件で、その年のアメリカ上院外交委員会で発覚し、田中角栄前首相らが逮捕されました。
首相が逮捕されるというとんでもないスキャンダルでしたが、「政治と金」は切り離せないんでしょうね。最近では安倍総理大臣と加計学園の忖度(そんだく)問題や森友学園問題などもありましたが、結局うやむやのままいつの間にか静かになってしまいました。一国民の目から見ると明らかに黒なんですけどね。
毎回思うのですが、総理大臣に限らず国会議員になる人はある程度お金のある人がいいと思います。無給でもいいから国を良くしたいという人になって欲しいと思います。そして国会議員が罪を犯した場合、どんな微罪であっても無期懲役以上にすればかなりの抑止力になると思います。そんな条件でもやりたいという人であれば、今の現職の国会議員より信頼がおけます。そうでもしない限りずっと不正はなくならないと思います。
世界
祖国解放戦争勝利記念日 (北朝鮮)
1953年7月27日、朝鮮戦争の休戦が成立しました。
「祖国解放戦争」とは朝鮮戦争のことであり、休戦であって勝敗は決していませんが、北朝鮮では「勝利記念日」としています。韓国側では祝日にはなっていません。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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