5月25日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?
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【今日は何の日】 5月25日は何の日? その時B’zは?
B’z
B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE” 国立代々木競技場 第一体育館 2日目
1998年5月25日(月)、B’z LIVE-GYM ’98 “SURVIVE”ツアーの国立代々木競技場 第一体育館公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- DEEP KISS
- ZERO
- 裸足の女神
- love me, I love you
- MOTEL
- だったらあげちゃえよ
- CAT
- ハピネス
- 波 (稲葉ソロ)
- 松本アニメーション
- Real Thing Shakes
- Hi
- いてもうたるで (松本ソロ)
- 泣いて泣いて泣きやんだら
- ねがい
- FIREBALL
- スイマーよ!!
- Do me
- Liar! Liar!
- SURVIVE
-アンコール- - LOVE PHANTOM
- さまよえる蒼い弾丸
- Calling
B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION” ホットハウススーパーアリーナ 2日目
2008年5月25日(日)、B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”ツアーのホットハウススーパーアリーナ公演 2日目が開催されました。以下がその時のセトリになります。
- 純情ACTION
- 黒い青春
- パーフェクトライフ
- ONE ON ONE
- 一心不乱
- OH! GIRL
- New Message
- TONIGHT(Is The Night)
- Wonderful Opportunity
- 満月よ照らせ
- 永遠の翼
- HOMETOWN BOY’S MARCH
- 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない(アコースティックバージョン)
- GIMME YOUR LOVE ~不屈のLOVE DRIVER~
- Liar! Liar!
- さまよえる蒼い弾丸
- FRICTION -LAP 2-
- SUPER LOVE SONG
- 光芒
-アンコール- - BURN -フメツノフェイス-
- ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
4thシングル「BE THERE」 リリース
1990年5月25日(金)、B’zの4枚目となるシングル「BE THERE」がリリースされました。3枚目のシングルまではアルバムと同時発売でしたが、この「BE THERE」はB’zとして初となる、アルバムと同時発売ではない単独シングルになります。また、このシングルから2曲目を「2nd beat」と呼ぶようになった区切りのシングルでもあります。
記録の面で言うと、B’zとしてはシングルで初めてオリコン初登場10位以内にランクイン(初登場第7位)した記念すべきシングルとなっています。
収録曲
- BE THERE (4:15)
- イントロでは、左右に音を振って始まる。これはもともと曲として出来上がっていた音を、更にもう一度サンプリングしたものであり、当時のエンジニアの野村昌之は「今ではコンピューターのおかげで簡単に短時間で出来てしまう事が、この頃はとても大変で凄く時間が掛かりました」とコメントしている。
- サビでは松本がコーラスを担当している。
- 元々はアルバム『BREAK THROUGH』の頃に制作されていたが締切に間に合わず未収録となり、期間をおいてシングル発売に変更された経緯がある。その為メンバーは、2008年に行われたツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』のパンフレット内のインタビューで『BREAK THROUGH』からの先行シングルと勘違いしていた。
- シングル表題曲では初めてオリジナルアルバムには未収録となり、ベストアルバム『B’z The Best “Pleasure”』が発売されるまで約8年間アルバム未収録のままだった。B’zのシングルでは最もアルバム未収録の期間が長い曲である。
- 『B’z LIVE-GYM “BREAK THROUGH”』のアンコールで未発表曲として先行披露されていた。また、PVは同ライブでのライブ映像や移動中の映像を編集したドキュメント的なものになっていて、列車内や女子学生、青森駅前なども映っている。
- テレビ朝日系列の音楽番組『ミュージックステーション』に初出演した際に披露した楽曲でもある。
- ミュージックステーション出演時と『B’z LIVE-GYM “BREAK THROUGH”』で先行披露されたものは、アウトロがCD音源でのフェードアウトではない別バージョンであり、最後のサビの直後にイントロのコーラスの後に流れるキーボード演奏が挿入されて、曲が終わるようになっていた。現在のライブではアウトロがCD音源に則った形でライブアレンジされ演奏されている。
- 星降る夜に騒ごう (4:42)
- 初期のPleasureツアーでよく演奏され、『B’z LIVE-GYM Pleasure ’93 “JAP THE RIPPER”』では、「GO! NUDE! GO!」や「KARA・KARA」とともに演奏された。
- 2003年に行われた「Final Pleasureで聴きたい曲」のファン投票でも20位を獲得するなど、初期の隠れた人気曲であるが、前記の『B’z LIVE-GYM Pleasure ’93 “JAP THE RIPPER”』以降はライブでは演奏されず、現在もアルバム未収録のままである。
引用:Wikipedia
・シングル④ 2018年~2020年はこちら
・シングル③ 2008年~2017年はこちら
・シングル② 1998年~2007年はこちら
・シングル① 1988年~1997年はこちら
日本
主婦休みの日
女性のための生活情報紙を発行する「サンケイリビング新聞社」が2009年に制定。「365日休みがない主婦がリフレッシュできる日を」という思いから生まれた記念日で、日頃家事を主に担当している主婦がリフレッシュをする日です。
「主婦休みの日」は実は年に3回あります。その日付は読者のアンケートにより決められ、1月25日・5月25日・9月25日となりました。
主婦のみなさんは本当に大変だと思います。私の母はパートをしていましたが、それでも毎日食事や洗濯、掃除をしていました。子どもの頃はそれが当たり前のように見えていましたが、今思えば本当に大変だったと思います。年に3回と言わず、もっと主婦のみなさんが休める日があるといいんですけどね。
広辞苑記念日
1955年(昭和30年)5月25日、岩波書店の国語辞典「広辞苑」の初版が発行されました。「広辞苑」初版の収録語数は約20万語だったそうです。第七版では約25万語。そう考えると初版の時点で大部分が完成していることになります。20万語も収録するなんて、考えるだけでとてつもない苦労があっただろう事は想像に難くありません。
そんな苦労の塊である広辞苑の当時の定価は2,000円でした。当時の公務員の初任給8,700円だったそうですから、いかに「広辞苑」が高額なものであった分かります。それにも関わらず印刷が間に合わないほど売れ、大ベストセラーとなったのですから凄いですよね。当時の人々が広辞苑の価値をしっかりと理解しているということですから。価値のある知識と労力に対して、相応のお金を出すことに抵抗がないというのは素晴らしいですよね。
食堂車の日
1899年(明治32年)5月25日、山陽鉄道(現在の山陽本線)・京都~三田尻(現在の防府駅)間で、日本初の食堂車が連結された急行列車が走行しました。
一等・二等の乗客専用で、メニューは洋食のみだったそうです。私は今まで一度も食堂車に乗ったことはありませんが、一度くらいは乗ってみたいものです。
有無(ありなし)の日
第62代天皇・村上天皇の967年(康保4年)の忌日。
村上天皇は、急な事件のほかは政治を行わなかったことに由来しているそうです。
世界
タップダンスの日(National Tap Dance Day) (アメリカ)
1988年9月に米国議会に提出され、1989年11月にブッシュ大統領が署名した法律により制定。
「タップの神様」と呼ばれたビル・ボージャングル・ロビンソンの誕生日にちなんでいます。
独立記念日 (ヨルダン)
1946年5月25日、ヨルダンがイギリスの国連委任統治領から独立しました。
五月革命記念日 (アルゼンチン)
1810年5月25日、アルゼンチンでスペインからの解放を求める「五月革命」が起こりました。
明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆
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