【今日は何の日】 3月27日は何の日? その時B’zは?

今日は何の日シリーズ

3月27日にはどんな記念日があり、B’zにはどんなことがあったのかをまとめてみました。日本や世界、B’zには過去に色々なことがあり、記念日になっている日があります。今日という日にどんな意味があるのか、たまには歴史を振り返りその時代に思いをはせてみませんか?

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【今日は何の日】 3月27日は何の日? その時B’zは?

 

B’z

 

B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE” 富山市公会堂

 

1992年3月27日(金)、B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE”ツアーの富山市公会堂公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。ただし、この頃のセトリはハッキリしたものが分からないため、完全な物ではありません。その点、ご了承ください。また、2通りのセトリを掲載しておきます。

  1. Wonderful Opportunity
  2. Crazy Rendezvous
  3. 孤独のRunaway
  4. LADY NAVIGATION
  5. BE THERE
  6. GODFATHER(松本ソロ)
  7. TONIGHT (Is The Night)
  8. もう一度キスしたかった
  9. WILD LIFE
  10. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  11. NEVER LET YOU GO
  12. ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
  13. あいかわらずなボクら
  14. Easy Come, Easy Go!
  15. 『快楽の部屋』
  16. GO-GO-GIRLS
  17. BAD COMMUNICATION
  18. ALONE
    -アンコール-
  19. 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door

 

  1. WILD LIFE
  2. Crazy Rendezvous
  3. 孤独のRunaway
  4. LADY NAVIGATION
  5. BE THERE
  6. GODFATHER(松本ソロ)
  7. TONIGHT (Is The Night)
  8. もう一度キスしたかった
  9. WILD LIFE
  10. GIMME YOUR LOVE~不屈のLOVE DRIVER~
  11. NEVER LET YOU GO
  12. ’88~Love Story or Wanna Go Home(松本ソロ)
  13. あいかわらずなボクら
  14. Easy Come, Easy Go!
  15. Wonderful Opportunity
  16. 『快楽の部屋』
  17. GO-GO-GIRLS
  18. BAD COMMUNICATION
  19. ALONE
    -アンコール-
  20. 憂いのGYPSY or Sweet Child O’Mine or Knockin’ On Heaven’s Door

 

☆「B’z LIVE-GYM ’91-’92 “IN THE LIFE”」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「IN THE LIFE」収録曲&タイアップはこちら

 

B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉  群馬県民会館

 

1994年3月27日(日)、B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉ツアーの群馬県民会館公演が開催されました。以下がその時のセトリになります。

  1. Sweet Lil’ Devil
  2. LOVE IS DEAD
  3. Mannequin Village
  4. 未成年
  5. 闇の雨 or 春
  6. Easy Come, Easy Go!
  7. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
  8. BLOWIN’
  9. LITTLE WING(松本ソロ)
  10. LADY NAVIGATION
  11. もうかりまっか
  12. 赤い河
  13. おでかけしましょ
  14. 裸足の女神
  15. ZERO
  16. WILD ROAD
    -アンコール-
  17. JAP THE RIPPER
  18. Don’t Leave Me

 

☆「B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART 1〉」:公演スケジュール
☆B’zアルバム「The 7th Blues」収録曲&タイアップはこちら

 

8th シングル 「LADY NAVIGATION」リリース

 

1991年3月27日(水)、B’zとして8枚目となるシングルCD「LADY NAVIGATION」をリリースしました。この日は偶然にも松本さんの誕生日で、デビューの頃より使用していた初代B’zロゴが使用された最後のシングルとなりました。そしてオリコン集計では、B’z初のシングルミリオンセラーを達成した記念すべきシングルでもあります。

 

 

  1. LADY NAVIGATION (4:22)

    カネボウ化粧品 ’91夏のイメージソングのために書き下ろされた楽曲。そのため、歌詞の中では当時のカネボウの商品だった「NAVI」がフレーズとして使われた。前2作とは異なり、再びデジタル・ナンバーとなっている。
    原曲はオリジナルアルバムには収録されておらず、ベスト・アルバム『B’z The Best “Pleasure”』で収録された。バージョン違いも存在する(後述)。
    ライブでは滅多に演奏されることがなく、2003年のシークレットライブ「B’z SHOWCASE 2003 “IT’S SHOWCASE!!”」のオープニングナンバーとして9年ぶり(オリジナルバージョンとしては『B’z LIVE-GYM ’91〜’92 “IN THE LIFE”』以来11年ぶり)に演奏され、「(演奏したのは)イントロで皆がビックリすると思ったから、SHOWCASEっぽい曲だよね。」と述べている。その後2013年まで一切演奏されず、ファンクラブ会報内のインタビューでスタッフから「LADY NAVIGATIONは何でライブでやらないのですか?」と聞かれた際にメンバーは、「(ファンレター等に)LADY NAVIGATIONを演奏してくださいと書かれていないから」と返答していたが、2013年のデビュー25周年記念に開催されたツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』で(レギュラーメニューとしては)21年ぶりにオリジナルバージョンで演奏された。

  2. Pleasure’91 〜人生の快楽〜 (4:25)

    2nd beatでありながら、ファンからの人気が高い楽曲。
    歌詞の中に「マーシャル」が登場する。
    ベストアルバム『B’z The Best “Treasure”』の収録曲を決めるファン投票で8位にランクインした。なお、このベストアルバム発売前のCMではこの曲のイントロ部分が使われた。
    B’zのライブツアーのひとつである『Pleasureツアー』にて多く演奏されており、年ごとにアレンジや歌詞の一部を変えて演奏される(詳細は後述)。なお、ライブではアウトロが異なり、再録バージョンでも毎回継承されている末尾のキーボードパートは省略され、イントロ冒頭のフレーズで終わることが多い。

    引用:Wikipedia

 

☆B’z 歴代シングル
・シングル④ 2018年~2020年はこちら

・シングル③ 2008年~2017年はこちら
・シングル② 1998年~2007年はこちら
・シングル① 1988年~1997年はこちら

 

B’z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN-(DVD)リリース

 

2013年3月27日(水)、B’zの18作目の映像作品(15作目のDVD)「B’z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN-」のDVDが発売されました。 

 

B’z結成25周年を記念した、未発表ライブ映像作品3か月連続リリースの3作目。2012年11月19日に公式ファンクラブ「B’z Party」のオフィシャルサイトで、3ヶ月連続リリースが発表された。

20世紀最後の年に発表された11thアルバム『ELEVEN』のアルバムツアーであり、21世紀初となったライブツアー『B’z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”』より、2001年7月15日に開催された西武ドーム公演を収録。

引用:Wikipedia

 

DISC 1

  1. 愛のprisoner
    オープニングSEとして I のロングバージョンが流れた後にライブがスタート。曲名にちなみ檻のセットが登場するが、西武ドーム公演のみ演出が大幅に異なっている
  2. Seventh Heaven銀の翼で翔べ
    「B’zのLIVE-GYMにようこそ!」に続いての演奏。前アルバム『Brotherhood』からの選曲であり、前作のアルバム収録曲が次作のアルバムツアーでレギュラーメニューとして演奏されるのは極めて稀なケースである。
  3. さまよえる蒼い弾丸
    イントロが一部カットされ、前曲からほとんど曲間を開けずにスタートする。
  4. さよならなんかは言わせない
    『B’z LIVE-GYM Pleasure’93 “JAP THE RIPPER”』以来8年ぶりの演奏となった。冒頭に松本によるギターソロからイントロにつながる。
  5. 煌めく人コブシヲニギレRaging River
    増田のピアノソロからスタートし、童謡「さくらさくら」から本曲につながる。
    CD音源からアレンジが若干変更され、コーラスやストリングスパートをギターやベースで再現するなど、オケをほとんど使用せずほぼバンドメンバーの演奏のみでアレンジされている。
  6. HOME
    稲葉による「深呼吸の練習」から曲がスタート。曲中にブレイクして深呼吸をする演出がある。
  7. 今夜月の見える丘に
    ギターソロは『ELEVEN』収録の「Alternative Guitar Solo Ver.」のアレンジで演奏。エンディングで火花の滝が登場し、この演出は『B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”』でも再現された。

    引用:Wikipedia

 

DISC 2

  1. ultra soul
    ツアー中にリリースされ、本ツアーがライブ初演奏となった。現在のライブとは異なり、アウトロがCD音源に忠実なアレンジとなっている。またCD音源におけるアコースティックギターのパートはキーボードで再現された。
  2. スイマーよ2001!!
    CD盤の「ultra soul」と同様に前曲からブレイクなしで演奏。イントロで女性ダンサーが登場する。
  3. TOKYO DEVIL
    エンディングで黒瀬によるドラムソロが入り、次曲につながる。
  4. SACRED FIELD 〜 #1090
    松本によるギターソロ。「SACRED FIELD」は当時は未リリース、「#1090」のスローアレンジも本ツアーが初披露となった。(両曲とも翌年発表のソロアルバムに収録)
  5. JAP THE RIPPER
    レギュラーメニューとしては『B’z LIVE-GYM’96 “Spirit LOOSE”』以来5年ぶりの演奏となった。
  6. ギリギリchop
    冒頭に満園によるベースソロから曲がスタート。松本のギターソロがCD音源と比べ大幅にアレンジされている。
  7. juice
    本編ラストナンバー。間奏では現在は恒例となったコール&レスポンスが初めて行われた。
  8. 恋心(KOI-GOKORO)
    ここからアンコール。本曲がアルバムツアーで演奏されたのは『B’z LIVE-GYM’93 “RUN”』以来となる。
  9. GOLD
    アルバムタイトルに込めた意味についてのMCからスタート。当時は未発表曲として披露され、ツアー終了後にシングルリリースされた。尚、アリーナ公演では「ZERO」が演奏されていたが、楽曲発表(1992年)以来毎回演奏されていた同曲が初めて未演奏となった。
    「Raging River」同様、ストリングスやホーンが導入されているCD音源からバンドメンバーのみの演奏にアレンジされている。
  10. 裸足の女神
    『B’z LIVE-GYM Pleasure’95 “BUZZ!!”』以来6年ぶりにアンコールラストナンバーとなった。

    引用:Wikipedia

 

日本

 

さくらの日

 

 

日本さくらの会が1992年(平成4年)に制定。

3(さ)×9(く)=27の語呂合せ(「ら」はどこ?って思いますよね)と、七十二候(しちじゅうにこう)のひとつ「桜始開(さくらはじめてひらく)」が重なる時期にちなんで。3月27日は、日本の歴史や文化、風土と深くかかわってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深めようという日です。

古来、桜は「さ=田の神」「くら=神の宿る場所」で、稲の神の宿る木とされていました。また、桜の語源は「咲く」からきたというものもあります。しかしそういった理屈ではなく、日本人であれば遺伝子レベルで桜は特別な存在だと認識しているような気がします。どんな理屈も必要なく、見ていればそれだけで癒されますからね☆

 

世界

 

世界演劇の日(World Theatre Day)

 

ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が制定。

1962年3月27日、ITIがパリで第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)を開催しました。

 

明日は何の日でしょうかねぇ~♪ それではまた明日お会いしましょう☆

 

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