【元警視庁警護課SP】痴漢で逃走!!品田真男容疑者と被害者の方の証言に食い違い!!SPの条件は?

【元警視庁警護課SP】痴漢で逃走!!品田真男容疑者と被害者の方の証言に食い違い!!SPの条件は?

先日こちらの記事でお伝えした元警視庁警護課SPの品田真男容疑者の事件。意識不明の重体だった被害者の男性が昨夜無事意識を取り戻しましたが、品田容疑者と被害者の男性の証言が食い違っていることが判明しました。事件の詳細な流れと共に見ていきましょう。

 

 

【元警視庁警護課SP】痴漢で逃走!!
品田真男容疑者と被害者の方の証言に食い違い!!SPの条件は?

 

 

品田真男容疑者が男性に大怪我をさせるまでの事件の詳しい流れ

 

品田真男容疑者が追いかけてきた20代の男性に大怪我を負わせるまでの流れが分かりました。

 

午前6時57分 都営新宿線・馬喰横山駅で品田容疑者が電車に乗車

午前7時頃  小川町ー神保町区間で痴漢をした疑いあり

・品田真男容疑者が扉近くの女子高生の背後に不自然にピッタリとくっつく

・同じ車両に乗車していた男性と女性が痴漢行為を目撃し、品田真男容疑者に問い詰める

男性:「痴漢していましたよね?」

品田真男容疑者:「してない」

目撃女性:「駅員のところに行きましょう」

品田真男容疑者:「痴漢はしていない」

 

午前7時02分 神保町駅到着

・品田真男容疑者が電車から逃走

・駅員が品田真男容疑者を捕まえるもふりほどいて逃走

・近くにいた20代の男性が追いかける

・階段の踊り場で20代男性が品田真男容疑者を捕まえるも、もみ合いとなり階段から2人とも転落。20代男性は意識不明の重体に

・品田真男容疑者は20代男性を残しなおも逃げたが、周りにいた男性らに取り押さえられ、傷害の現行犯で逮捕される

 

品田真男容疑者と被害者男性の証言の食い違い

 

品田真男容疑者は「腕をふりほどいただけ」と証言していましたが、昨夜意識を取り戻した男性によると

蹴られて階段から落ちた

と証言しています。

 

これは品田真男容疑者の証言と大きく異なります。

「腕をふりほどいただけ」という事であれば故意ではなくたまたまそうなってしまったという事になりますが、「蹴った」となると明らかに偶然ではなく意志があったことになります。

これは裁判での争点になるので、とても重要なことです。

 

SPになるための資格条件

 

品田真男容疑者が以前警視庁のSPだったことは今回の報道で多くの方が知っていると思います。

ドラマなどもあったので、SPという仕事についてもなんとなく分かっているでしょう。

 

ただSPに選ばれる条件などを知らない方も多いと思います。

SPに選ばれる条件を知れば、品田真男容疑者がいかに選ばれた存在であるかということが分かると思いますので、その条件を以下貼り付けておきます。

 

資格条件

身長173cm以上、柔道又は剣道、合気道3段以上、拳銃射撃上級、英会話ができることなど、一定の条件を満たした警察官であることが必須条件とされる。SPとしての適性を認められた警察官の中で、部署の上司などから推薦を受けた者は、候補者として警察学校等の警察施設で3ヶ月間の特殊な訓練を受ける。これらの厳しい競争を勝ち抜いた優秀な候補者の中からさらに選ばれた者だけがSPに任命される。総理大臣官邸には警備を専門に行う警察官(総理大臣官邸警備隊)が配置されるが、あくまでも総理大臣官邸という施設の警備を行うのみでSPの行う身辺警護とはまったく異なる。なお、SPの内閣総理大臣担当の部署である警護第一係と総理大臣官邸警備隊は同じ警視庁警備部警護課に属しており、両者は人事交流を行っていて総理大臣官邸警備隊からSPが選抜されるケースもある。

逮捕術、格闘術、射撃技能(25メートル先の直径10センチの的に、拳銃で10秒以内に5発以上―一般に日本の警察なら銃は口径9ミリ・6発なので全弾を制限時間内に―命中させられる事)、不審者を相手より先に発見するための目配りを怠らない強靭な体力・精神力が求められる。また、パトカーの運転テクニック、同僚との協調性、自制心、自己管理能力、法令遵守の精神、VIPを接遇する礼儀作法、そして極限状態に陥ったならば犯人が振りかざす凶器や銃口の動線を目標に体当たりの突撃を敢行して、文字通り人間の盾となり受傷、最悪の場合は殉職する自己犠牲の精神、すなわち人間性が問われる職種である。そのため、警察官の中でもとりわけ、それらの条件に該当した者のみが任命される。

引用:Wikipedia

 

ある意味超人と言えるような存在だという事が分かります。

 

まとめ

 

今回意識不明の重体だった男性が意識を取り戻したことにより、事件の詳細が少し明らかになりました。

今後は警察からの事情聴取などがあるでしょうから、もっと詳しい状況が少しずつ分かっていくと思います。

 

また、現場付近には防犯カメラなども設置されていると思います。

その映像を観れば当時どのようなことが起こっていたのか分かるでしょう。

 

品田真男容疑者は警視庁の元SP。

上述した通り、普通の男性とは違いあらゆる訓練を受けています。

戦闘能力という点においてはまさにプロです。

そういう人間が必死になって逃げようとしていれば、追いかけてきた人間に対して手加減などできないでしょう。

殺意があったとかなかったとか関係なく、他人に暴力を振るった場合は殺人未遂とすべきだと思います。

 

ボクサーや格闘家のように、特殊な訓練をしている人は、その拳やその人自体が凶器です。

一般人なんか一瞬で殺すことが出来ます。

だからこそ、そういう人たちは自分を律しなければいけないのです。

 

私に言わせれば特殊な訓練をしている人は拳銃を持っているようなものです。

拳銃を持っていれば日本ではそれだけで逮捕されます。

そんな危険な人が特別な事情もなく一般人に手を出すのは、拳銃で撃つのと同じ事です。

 

ましてや今回は自分が逃げるために手を出したわけです。

もし本当に痴漢をしていないのであれば、堂々と逃げずに潔白を証明すべきです。

それでも逃げたというのは、痴漢は冤罪になりやすいということを品田真男容疑者が知っていたのかもしれません。

元警察官ですからね。

それはそれで大問題ですが。。。

 

ただ品田真男容疑者には以前も同じようなことをして逮捕されています。

今回も同じようなことをして捕まる訳にはいかないと考えたのかもしれません。

 

理由は何であれ、品田真男容疑者の取った行動は決して許すことは出来ませんし、男性に大怪我を負わせたことに変わりはありません。

今後の取り調べでは真実を話し、今回はしっかりと裁きを受けて欲しいと思います。

 

 

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