池袋暴走事故の飯塚幸三元院長を在宅起訴!! 上級国民は刑務所へ行くの?忖度か?

池袋暴走事故の飯塚幸三元院長を在宅起訴!! 上級国民は刑務所へ行くの?忖度か?

2月6日、昨年4月に池袋暴走事故で車を運転していた旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長が過失運転致死傷の罪で在宅起訴されました。約10ヵ月も経ってようやく起訴です。普通ならあり得ない遅さです。上級国民たる所以でしょうか?改めて事故について見ていきましょう。

 

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池袋暴走事故の飯塚幸三元院長を在宅起訴!!
上級国民は刑務所へ行くの?忖度か?

 

池袋暴走事故 飯塚幸三元院長を在宅起訴 東京地検

 

去年、東京・池袋で車が暴走し母親と3歳の娘が死亡した事故で、東京地検は6日、車を運転していた旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長を過失運転致死傷の罪で在宅起訴した。

引用:ヤフーニュース

 

池袋暴走事故とは?

 

今さらながら、改めて事故について振り返ってみましょう。

内容についてはWikipediaに概要がありましたので、そちらを引用いたします。

 

2019年(平成31年)4月19日12時25分頃、東京都豊島区東池袋の東京メトロ東池袋駅付近の交差点において通商産業省(現経済産業省)の元職員の男(当時87歳)が運転していた乗用車(二代目トヨタ・プリウス)が暴走して多重衝突事故を惹起。乗用車は赤信号を無視して交差点内の横断歩道に突っ込むなどして2人(母子)が死亡し、乗用車を運転していた男性を含む10人が負傷した。

車を運転していた男性は赤信号を2回無視しており、ブレーキをかけた形跡もないことがドライブレコーダーの記録から判明している。男性は事故直後に息子に電話をかけ「アクセルが戻らなくなり、人をひいた」と説明した。一方、警視庁は調査の結果、車に不具合は見つからずエアバッグは正常に作動していたとする。

当初は男性とその同乗者(1人)を含む負傷者8人・死者2人と報道されていたが、24日になって警視庁は新たに別の母娘が軽傷を負っていた事実が判明したことを明らかにした。そのため、運転者男性を含めて死傷者は計12人となった。

運転手の男性は事故以前より脚が不自由であったが、その原因について通院先の医師は、パーキンソン症候群の疑いがあると診断していた。また、車両にはアクセルが戻らないことに起因する異常がなかったことから、事故原因について警視庁は、誤操作によるものと判断した。

警視庁交通捜査課は事故からおよそ7か月後の11月12日に、運転手の男性を自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で東京地検に書類送検した。

引用:Wikipedia

 

まだ記憶に新しい方も多いと思いますが、とても痛ましい事故でした。

フレンチレストランの予約に遅れそうで、車で急いで向かっていたと言います。

 

ここで出てくる通商産業省(現経済産業省)の元職員の男が飯塚幸三元院長です。

私はその事故現場の近くに住んでいるので、通りがかる度にたくさんの花が供えられていたのを思い出します。

つい昨日の出来事のようです。

 

飯塚幸三元院長の顔画像!

 

色々なニュースやネットなどで色々と出ているのでご存知の方も多いでしょう。

 

飯塚幸三元院長と会った事も話した事もないので人柄については何とも言えませんが、行動や言動を見る限りとても素晴らしい人だとは思えませんね。

 

飯塚幸三元院長の経歴、プロフィール、肩書、受賞・栄転歴

 

名前:飯塚 幸三(いいづか こうぞう)

生年月日:1931年6月1日生まれ

年齢:88歳(2020年2月6日現在)

住所:東京都板橋区

出身大学:東京大学(理科I類)

 

大学卒業後、通商産業省工業技術院に就職しています。

エリート街道まっしぐらで、肩書きや受賞・栄転歴が凄い!!

 

肩書き

  • 東京大学工学博士
  • 計量研究所所長
  • 工業技術院長
  • クボタ取締役(常務、専務、副社長)
  • 国際度量衡委員会副委員長
  • 日本計量振興協会会長
  • 計測自動制御学会会長
  • 精密工学会(旧 精機学会)名誉会員
  • 日本軽量史学会理事
  • 国際計測連合(英語版)(IMEKO)会長
  • 日本工学アカデミー副会長
  • 日本工業標準調査会副会長

 

受賞・栄転歴

  • 1970年度 – 精機学会 第4回青木記念論文賞
  • 1975年度 – 精機学会 第9回青木記念論文賞
  • 2003年度 – 計測自動制御学会功績賞
  • 2015年秋 – 瑞宝重光章(通産行政事務功労による)

 

一見すれば本当に素晴らしい人なんですよね。

しかし事故を起こしたにもかかわらず、反省も謝罪の気持ちも全く見えないのが許せないです。

 

 

これじゃ完全に車が悪いみたいな言い方ですよね?

自分の起こした事故だという事を忘れてるんでしょうか?

上記の肩書きに”殺人者”という肩書きを加えるべきだと思います。

事故とは言え、人を殺めてしまうという事はそれだけ大変なことですから。

 

飯塚幸三元院長が池袋暴走事故を起こした事件現場はどこ?東京都豊島区東池袋4丁目

 

この交差点で母娘の命が失われました。

ここを通る度にこの事件に対する怒りが湧いてきます。

 

当時の事故現場の様子

 

見ての通り、もう完全にカオスの状態です。

たった1台の車の暴走が引き起こした現場とは思えないほどです。

つまりそれほど凄い勢いで突っ込み、周囲を巻き込んだのかが分かります。

 

ネットの声

 

 

 

 

 

飯塚幸三元院長は刑務所へ収監されるのか?

 

過失運転致死傷罪は「7年以下の懲役もしくは禁固または100万円以下の罰金」が科せられます。

これが飯塚幸三元院長ではなく40代の私であれば、とっくに起訴されとっくに刑務所へ送られているでしょう。

取り調べに対しては忖度があったのではないかと個人的に思っています。

 

しかし飯塚幸三元院長はかなり高齢です。刑事訴訟法第482条の中に「自由刑の裁量的執行停止」について定められています。

その中の1つとして、

年齢70年以上であるとき

と定められています。

つまり場合によっては刑務所へ入らなくていいわけです。

 

70歳以上でもピンピンしていれば収監されますが、身体が弱っている場合などに適用されます。

おそらく飯塚幸三元院長は有罪にはなるでしょう。

しかし刑務所へは収監されることはないと私は思っています。

この点については忖度などではなく、現在の法制度でそのように定められているからです。

 

私としては年齢や体調は関係なく、等しく刑務所へ行くべきだと考えます。

年齢によって刑務所へ行く行かないがあるなんておかしいと思うからです。

みなさんはいかがでしょうか?

 

まとめ

 

事件から約10ヵ月も経ってやっと起訴。

その間本人は拘束されることもなく、外で生活をしています。

 

普通なら留置所や拘置所で裁判を待つのですが、その間は当然と制限ばかりで苦痛を味わいます。

高齢だから、上級国民だからと言って特別扱いするこの国の制度に多くの国民が怒りをあらわにしました。

そして結局やっと起訴となりましたが、おそらく収監されることはないでしょう。

 

命を失った2人の母娘、そして2人の家族を奪われた家族はどんな思いをしてると思っているのでしょうか?

たいした経歴をお持ちであれば、そのくらい簡単に想像できるんじゃありませんか?

事件後も自分の事ばかり考えているように見られる行動や言動がありましたが、本当に謝罪の気持ちを持っていたらあり得ないと思います。

 

今後裁判が行われますが、裁判官は何を思って判決を下すのでしょうか?

ぜひ家族を奪われた家族の立場になって判決を下して欲しいと思います。

忖度のない、公正な裁判を望みます。

 

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